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2007年2月21日のブックマーク (6件)

  • パソコンのメモリが壊れていないかメモリテストを行うフリーソフト「MemScope」

    新しくパソコンを購入した場合や、メモリを増設した場合にはメモリテストが必須です。メモリのエラーはハードディスクのエラーと違って見分けにくく、ウインドウズの調子が悪いのかな?というように誤解しやすいためです。また、購入直後であれば初期不良ということで無料でメモリが交換可能な場合がほとんどです。そのため、とりあえずメモリテストは必須。 今回のフリーソフト「MemScope」はそういったメモリテストツールの一つ。特徴は、このソフトがもともとフリーではないと言うこと。ハードウェア全体のエラーを調査して診断するソフトウェアを開発している「Micro2000」というマイクロソフト認定パートナー(マイクロソフトは高い技術力のあるIT関連企業を認定パートナーとしている)が販売しているソフトウェア「Micro-Scope」に採用しているのと同じ機能なのです。そのため、信頼性はかなり高いと判断していいはず。

    パソコンのメモリが壊れていないかメモリテストを行うフリーソフト「MemScope」
    hiyoud
    hiyoud 2007/02/21
  • 天才になるのに遅すぎるということはない

    Kathy Sierra / 青木靖 訳 2006年9月27日 Webやテクノロジーの世界では(その他の多くの分野でも)、大きなアイデアというのは若い人から生まれるようだ。弱冠27歳にして、Ruby on Railsフレームワークの作者デビッド・ハイネマイヤ・ハンソンは世界を変え、Rubyに存在 意義を与えた。それにFlickrを作ったカタリナとスチュワートがいる。そして言うまでもなく、私がこの記事を書いているブログサービスの 生みの親、Six Apartのベンとミナがいる。 ラリーとサーゲイ、Googleの裏にいる「男の子」たち。ジェフ・ベゾスがAmazonを設立したのは、ちょうど30歳のときだった。O'Reillyの最初のFoo Campで、バート†をゲームで苦しめていた相手の若い子がBitTorrentの作者であるブラム・コーエンだったことを後で知った(彼はTime誌の最も影響力のあ

    hiyoud
    hiyoud 2007/02/21
  • BASP21 DLL

    添付ファイルの指定例: files="c:\temp\aa.txt|abc.txt" ' 別名指定 files="c:\temp\aa.txt||application/octet-stream" ' Content-type 指定 files="c:\temp\aa.txt|abc.txt|application/octet-stream" ' 別名+Content-type 指定 例: svname = "c:\mailqueue" ' メールキューのフォルダ名 svname = "odyssey" ' SMTP サーバマシン名 svname = "host1.who.com/odyssey:25:60" ' ドメイン名 + SMTP サーバマシン名 ' + PORT + TIMEOUT mailto = "あのひとさん<xxxxx@xxxx.xxx>" ' 宛先 mailfrom =

    hiyoud
    hiyoud 2007/02/21
  • 夕刊フジBLOG|一瞬で10ページの企画書を完成させるフォーマット

  • がんばれ! ふつうのソフトウェアエンジニア - N2 ToolBox(跡地)

    このメッセージは、自分自身に向けたものでもあるし、 うちのチームのメンバのみんなに対するものでもあるし、 同じ業界で働いていて、ソフトウェアでずっとべていこうと 思っている人々に向けた言葉でもあります。 私は社会人2年目で全然別の仕事から転職して以来、 もう丸6年 ほどこの業界で細々と暮らしていますが、 長く経験を積めばつむほど、自分がソフトウェアエンジニアとして はごくふつうの能力しかもっていないことがわかってきました。 けれども同時に、ことSI業界に関しては、ふつうのエンジニアでも、 最高ではないかもしれないけど、十分役に立つソフトウェアを作ることは できる、ということもわかってきました。 私は C のような今となっては低水準の言語のことはよくわからないし、 エクセレントな Eclipse プラグインを書くことも、 バイトコードを自在に操ることもできません。 でも私はソフトウェアをつ

    がんばれ! ふつうのソフトウェアエンジニア - N2 ToolBox(跡地)
  • nikki - ポール・グレアム「賢くなる価値はあるの?」

    ポール・グレアムのエッセーを訳してみました。 id:lionfanさんにより、いわしが設置されています。ありがとうございます。誤訳等があればこちらでもそちらでもいいので教えていただけると幸いです。 http://q.hatena.ne.jp/1171633871 なお、「wise/wisdom」「intelligent;smart/intelligence」が使われていますが、それぞれ「賢い/さ」と「頭の良い/さ」としています。 ポール・グレアム「賢くなる価値はあるの?」 Is It Worth Being Wise? http://www.paulgraham.com/wisdom.html 2007年2月 February 2007 何日か前に、わたしが25年間ずっと不思議に思っていたことの答えを見つけることができた。それは賢さと頭の良さの関係だ。二つが違うということは誰にでもわかる。

    nikki - ポール・グレアム「賢くなる価値はあるの?」