2018年10月4日のブックマーク (3件)

  • クリームドーナツに「こしあん」 山崎製パン、自主回収:朝日新聞デジタル

    山崎製パンは4日、中身をこしあんと間違えたとして「モッチ クリームドーナツ」約1600個を自主回収していると明らかにした。同社によると、対象となるのは、仙台工場で製造した消費期限が今月1日の商品。宮城県など東北6県で販売したという。 クリームとこしあんは同じ製造ラインにあり、誤って包装してしまったという。9月29日に「中身がこしあんになっている」などと問い合わせがあり、把握したという。これまでに約550個回収した。商品かレシートと引き換えに返金に応じる。問い合わせは同社お客様相談室(0120・811・114)。年中無休で午前8時半~午後5時半に受け付ける。

    クリームドーナツに「こしあん」 山崎製パン、自主回収:朝日新聞デジタル
    hizakabu
    hizakabu 2018/10/04
    こしあん買ったつもりで食べたらクリームだったことは3回くらいある。
  • 「キスミント」販売終了へ…若者中心にガム離れ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    江崎グリコは、1987年発売のガム「キスミント」の販売を打ち切る。すでに生産は終了しており、在庫がなくなり次第、店頭から姿を消す。清涼感のあるタブレット(錠剤)菓子などに押されてガム市場が縮小するなか、販売の回復は困難だと判断した。 キスミントを製造していた佐賀市の工場は2018年末に閉鎖する。別ブランドの機能性ガム「ポスカ」は他社に生産委託し販売を続けるが、ガムの自社生産からは撤退することになる。 キスミントは子ども向けが中心だった江崎グリコが中高生などの需要を狙って発売。唾液の分泌を促して口内が潤う独自の配合や、薄いカード形ケースなどが話題になり、ロングセラー商品となった。 だが、かんだ後に捨てる手間などが敬遠され、近年は若者を中心に「ガム離れ」が進んでいる。日チューインガム協会によると、国内の17年のガム販売額は1005億円でピーク時の04年(1881億円)の半分近くまで縮小した。

    「キスミント」販売終了へ…若者中心にガム離れ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    hizakabu
    hizakabu 2018/10/04
    若者はなんでも離れるなぁ
  • ランニングが苦手な50代の初心者でも1ケ月続けることができた理由とは? - 安川ひこぞうのやすらぎ「定活」日記

    ランニングを始めて1ヶ月経ちました。 決してランニングが得意だったわけではなくて、むしろ子供の頃からランニングは苦手だったんです。 そんなランニング苦手で、しかも50代の初心者の自分がよく続いているものだと我ながら感心しています。 たかだか1ケ月ですが、なぜ続いているのか?ちょっと考えてみました。 ポチッと応援、ありがとうございます。嬉しいです♪♪ 筋トレは好きですが 無酸素運動と呼ばれる「筋力トレーニング(筋トレ)」は好きですから、続けることができているんです。 しかし、「ランニング」などの有酸素運動はあまり好きではないんです。 子供の頃から、体育の授業でマラソンなどをやる時は当に憂うつでいやでしたね。 だって自分は走るのは遅いし、脇腹は痛くなるし、息は苦しいしでまったく楽しくなかったですからね。 そんな私が、マラソン(フルマラソンです。)を趣味にしていて、レースにもよく出ている市民ラ

    ランニングが苦手な50代の初心者でも1ケ月続けることができた理由とは? - 安川ひこぞうのやすらぎ「定活」日記