2009年6月6日のブックマーク (7件)

  • 自己実現をはかれる人の7 つのチェックポイント - ハックルベリーに会いに行く

    ついひと月ほど前、転職活動をする中でさまざまなところを訪問し、さまざまな人たちとお話をさせて頂く機会があった。その中で特に印象に残ったのは、とあるベンチャーキャピタル(VC)にお勤めの方のお話しだった。名前を仮にAさんとしておく。Aさんは、職業柄さまざまなベンチャー企業の人たちとお会いする。特に社長と会う。その上で、彼らの会社が今後成長していくかどうかを見極めていくのだけれど、その際の評価基準となるのは、一も二もなく「社長そのもの」なのだということだった。こう言ってしまっては何だが、事業内容や設立趣意などはあんまり見ないのだそうである。感覚でいうと八割から九割が社長で判断するらしい。Aさんが言うには、社長は会社の顔であると同時に、会社の性格でもあるという。社長の性格が、会社の性格にもそのまま反映されるからなのだそうだ。大企業ではそういうことはないのだが、中小企業、特に新興のベンチャーにおい

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    hjtc0204 2009/06/06
    自分を客観的に愛せる?
  • 時事ドットコム:残り100日、戦略定まらず=衆院解散シミュレーション-麻生首相

    残り100日、戦略定まらず=衆院解散シミュレーション−麻生首相 残り100日、戦略定まらず=衆院解散シミュレーション−麻生首相 9月10日の衆院議員任期満了まで2日でちょうど100日。国会は衆院会議で7月28日までの会期延長を議決し、衆院解散のカウントダウンが始まった。麻生太郎首相は任期満了選挙を想定しておらず、与党内では会期末に解散して「8月18日公示、30日投開票」との見方が強いが、不確定要素も多い。首相の解散戦略は定まらない。  ◇「お盆前」が首相の音?  東京都議選(7月12日投開票)との「ダブル選」も考えられるが、支持母体である創価学会の組織力が分散される公明党が猛反対しているため、「消えた」との見方が自民党内で支配的。このため、最も早いケースとして想定されるのが、2009年度補正予算関連法案や重要法案を成立させた上で、天皇・皇后両陛下のカナダ、米ハワイ歴訪(7月3〜17日)

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    hjtc0204 2009/06/06
    「とことん追い込まれ」もあるよな
  • 公明幹部「体を張って止める」 敵基地攻撃と船舶検査新法 - MSN産経ニュース

    公明党幹部は3日、記者団に対し、北朝鮮の核実験実施に関連、自民党北朝鮮籍船舶への貨物検査を行う新法と、敵基地攻撃能力の保有を検討していることについて、「自民党が進めるということになれば、うちは体を張って止めることになるだろう」と述べ、両方に反対する考えを示した。さらにこの幹部は、敵基地攻撃論について「『日人が1人死ぬまでは何もできないというのはどういうことだ』という世論になると大変だ。冷静な判断をすべきだ」と述べた。

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    hjtc0204 2009/06/06
    当然だ
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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    hjtc0204 2009/06/06
    ダブル選挙?
  • kuwako-lab.com

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    hjtc0204 2009/06/06
    なかなか
  • “ペルソナ管理”手帳――クオバディスの新作「Time & Life」

    ビジネスパーソンとしての自分、父親としての自分、1人の時間の自分――人はいくつものペルソナを持っている。そんな「1人で何役もの自分をこなす現代人」をターゲットにした手帳を、クオバディスの展示会で見かけた。2010年版の新作「Time & Life」だ。 クオバディスの手帳の特徴である、縦に時間軸を取ったバーチカルタイプ。見開きに1週間をレイアウトし、平日と週末に同じだけの書き込みスペースを割いている。一般的な手帳では、平日と比べて週末のスペースが小さいことが多いが、Time & Lifeは「ビジネスもプライベートも1冊にまとめられる」(クオバディス)ことを重視したためだ。 ページを開いたままキープできるリングノート仕様で、カバーには同社製品の中で最も柔らかい合皮素材を使用した。取り外して好きなページに差しこめる「オレンジページ」「ブルーページ」を16枚ずつ備え、「今週は予定が多くて紙面が足

    “ペルソナ管理”手帳――クオバディスの新作「Time & Life」
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    hjtc0204 2009/06/06
    これでいいやん
  • アイデア満載!「廃校リニューアル50選」で校舎の未来の姿を見てみよう。

    Creative Commons, Some Rights Reserved, Photo by jasohill もしあなたの通った小学校が廃校になり、校舎がなくなってしまったら……。やっぱり寂しい気持ちになりますよね。でも少子化が進む現在、これは現実に起こりうる話。 そんな多くの人の想い出がぎっしり詰まった校舎に、次なる役割を与えた事例を集めたのが、「廃校リニューアル50選」だ。文部科学省が2003年に発表したもので、全国50のリニューアル事例がホームページで紹介されている。 いったいどんな変身を遂げたのだろうか?50のうちのいくつかを見てみよう。 この事業は、文部科学省が 1. 廃校活用に取り組んでいる市区町村等担当者の間で、事例を広く共有し、円滑な活用の促進、新たなアイディアの換起を図る。 2. 市区町村等における廃校についての後ろ向きの印象を払拭し、地域の財産として有効に活用する

    アイデア満載!「廃校リニューアル50選」で校舎の未来の姿を見てみよう。
    hjtc0204
    hjtc0204 2009/06/06
    これはいい