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大学に関するhk-03のブックマーク (10)

  • 大学の授業でチャットGPTをどう扱うかについての覚え書き

    1 はじめに 前回このブログを使ったのは3年前のちょうどこの時期のようです。コロナ禍で少し遅れてオンラインで授業が始まって、授業準備をしているときにコロナ関連の情報をまとめておこうと思って書いた記事でした。で、その後3年がたち、コロナ禍は一応区切りを迎えているわけですが、新学期の授業を始めるにあたっていろいろ考えなければならないという意味ではそのときと同じような状況が(もちろんいろんな意味で位置づけは違うのですが)再び…。 ということで、チャットGPTの話です。すでによく知られているようにこのアプリが登場したのは昨年11月、時期的には2022年度後期にすでに広まっていた可能性はあったし、実際アメリカの大学では一足早くレポートでの利用なんかが問題になったりしましたが、実質的にはこの4月から始まる2023年度が、日の大学にとってチャットGPT元年ということになるのだと思います。 具体的な話に

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    hk-03 2023/05/04
    “これからここで書きたいのは、2023年4月時点で大学の授業でチャットGPTをどう扱ったらいいのかという問題についての情報共有と試論です。”
  • 情報関連講習会 PowerPointデザイン | 明治大学

    以下のいずれかのPC環境で受講することを想定しています。 ①各キャンパスのメディア自習室PC またはメディア教室・情報処理教室PC ②個人所有のWindowsPCまたはMacPowerPoint2019をインストール済みであること。インストール方法は以下の「補足」を参照)

    情報関連講習会 PowerPointデザイン | 明治大学
  • https://twitter.com/KojimaYoshikazu/status/1595687382686527489

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    hk-03 2022/11/24
  • 「キャンパスにいても教室に来ない」大学生たちの本音は? コロナ禍で変わる大学の価値〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

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    hk-03 2022/11/05
    立命館は原則、対面授業(オンライン無し)で、健康上などの特別の理由がある学生のみ、オンライン授業の受講を認めている、という認識だったけど、学部(キャンパス)によって違うのかしらん。
  • 第38期第17回研究会「ジャーナリズム・リテラシー向上のためのティーチング・ティップス連続研究会:第3回 大学と報道職の近接」(ジャーナリズム研究・教育部会)【開催記録】

    第38期第17回研究会「ジャーナリズム・リテラシー向上のためのティーチング・ティップス連続研究会:第3回 大学と報道職の近接」(ジャーナリズム研究・教育部会)【開催記録】 ■日 時: 2022年7月23日(土) 10:00~12:10 ■方 法: ZOOMを用いたオンライン研究会 ■登壇者: ・事例紹介1 「報道職への進路支援とジャーナリズム文化」 根津朝彦先生 (立命館大学産業社会学部教授)) ・事例紹介2 「神戸新聞社の大学連携協定」 西栄一会員 (神戸新聞地域総研副所長) ■司 会: 別府三奈子(法政大学) ■企画趣旨: プロフェッショナルな報道に対する社会的信頼感の低下が著しい。大学に入ってくる10代の学生たちの多くが、テレビニュースを見ない、新聞記事を読んだことがない、という白紙状態どころか、「マスゴミ」やフェイクニュースといった根深いマイナスイメージをすでに持っている。ニュース

    hk-03
    hk-03 2022/10/02
    「読書では、最初にブックオフで1000円の予算を提供し自分で購入させ、購入のハードルを下げる」→ ある程度経済資本と文化資本を備える家庭で育ったKKDRの学生にそこまでしないとアカンのか、といろいろ考えちゃう。
  • 若者は映画を早送りで「見ていない」――倍速再生議論の本質(まつもとあつし) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「若者が動画を倍速で見ている」という話がネットで話題になった。ソーシャルネイティブで他者の共感とコスパを重視する現在の若者=Z世代は、共通の話題となる映像作品を早送りで見ている(のはいかがなものか)というのがその論調だが、果たして当にそうなのか? 大学でのアンケートを基にその実態と質を考えたい。 メディア接触・コンテンツ密度・咀嚼(そしゃく)スピード題に入る前にメディアとコンテンツの関係を押さえておきたい。大学のメディア系の講義で学生に分かりやすく単純化して伝える話でもあるのだが、メディアが「お皿」でコンテンツが「料理」という関係に喩えたりする。同じ物語というコンテンツ(料理)でも、それを載せるメディア(お皿)の形が変われば、たとえ材料が同じでも料理の味わい方やその価値が変わるということだ。 そして、一口にコンテンツと言っても、シーケンシャル(連続的)に受け取らなければ意味を把握しづ

    若者は映画を早送りで「見ていない」――倍速再生議論の本質(まつもとあつし) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hk-03
    hk-03 2022/08/20
    “地方の大学で教育を行っていると痛感させられるのが、若者は昔に比べて時間もおカネもなく、そのことがかなりまずい状況を生んでいるということだ。”
  • 卒業研究やりたくないんだが、大学の教授は勘違いを改めろ

    卒業研究をやりたくないまぁまぁ偏差値の高い大学に通う大学4年生です。 学部を卒業するためには、ある程度の単位を取っていれば、卒業研究は任意にしてほしい。私は大学四年時は、翌年から始まる社会人生活でのパフォーマンスを高めるための学習の時間や青春を謳歌するための時間に使いたい。 大学の教授はよく「大学は研究機関である」みたいなこと言うけど、それは教授のエゴの押し付けだ。大学にはもちろん研究目的で来ている学生もいれば、就職予備校として活用したい、青春を謳歌したいといった目的で来ている学生もいる。全学生に共通していることは、学費を納め、正規の手続きを行い、大学に在籍していることだ。全学生には4年間を自由に過ごす権利があるため、様々な4年間の過ごし方が認めるべきだ。大学教授は、学問の追求というエゴで研究を強要し、この権利を侵害しないでほしい。(私は研究する学生を否定しているわけではないし、やりたいな

    卒業研究やりたくないんだが、大学の教授は勘違いを改めろ
    hk-03
    hk-03 2022/08/16
    受験あるいは進学先として検討する時点で卒業要件に卒研があるかどうか、そこのサイトで情報が公開されているだろうし、事務室に尋ねれば絶対教えてくれるわけで。これはもうちゃんと調べておけば…案件だなあ。
  • 研究・執筆・発表の基礎をしっかり学ぶ【石原尚のnote記事一覧】|石原尚(大阪大学教員)

    大学・大学院で学んでおきたい研究・執筆・発表の方法を「基礎からしっかり」学んでいただくための解説記事の一覧です。ご卒業後の学び直しに。在学中の自学自習に。大学研究室での教育の教材に。中学・高校での探求学習の参考に。ご自由にお使いください。すべて無料で最後までお読みいただけます。 記事を気に入っていただけましたら、より網羅的かつ体系的に研究・執筆・発表の実践的な技術と学び方を解説している拙著『卒論・修論研究の攻略』も是非ご覧ください。卒業研究や修士研究を楽して早く終わらせるためのではなく、この大切な機会でじっくり着実に実力を養っていただく助けを提供しているです。 最近の更新2023年1月4日 分かりやすい説明の工夫(説明をする) 2022年12月26日 スライドチェックリスト(発表をする) 2022年12月22日 論文とは何か?(論文を書く) 2022年12月21日 実践的な論文の書き

    研究・執筆・発表の基礎をしっかり学ぶ【石原尚のnote記事一覧】|石原尚(大阪大学教員)
  • 2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト(高校新課程初年度) 教科「情報」(科目「情報I」)必須(等)となる大学一覧|寺西 隆行

    2022年8月14日時点。今後も更新していきます。 大学入学共通テストは「英数国理社”情”」の時代に国立大学の基方針としてすでに発表されている通り、2022年4月から始まった高校新課程を履修する高校生(2022年4月段階での高校1年生から)が臨む2025年度大学入試から、国立大学では大学入学共通テストで教科「情報」を入試科目として課すことを決定しています。 注)高校年度で見た時には「2024年度」、大学入学年度で見た時は「2025年度」となります。noteでは、大学側から見た「2025年度」という表記をいたします。 6教科8科目の原則 高等学校においては、2022年度から新学習指導要領が年次進行で実施され、事象を情報とその結び付きの視点から捉え、情報技術を適切かつ効果的に活用する力を全ての生徒に育む必履修科目として、「情報Ⅰ」が設けられることとなった。 2024年度に実施される大学入

    2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト(高校新課程初年度) 教科「情報」(科目「情報I」)必須(等)となる大学一覧|寺西 隆行
    hk-03
    hk-03 2022/08/15
    記事執筆時点では教員養成系「大学」は東京学芸以外に無いやんね。もちろん教員養成「学部」がある大学はあるんだけど。何か考えこむね。
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