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2022年8月20日のブックマーク (22件)

  • 【小泉悠】元大使の一本の電話、道を開く 目指すは「オタク」を束ねるプロジェクト:朝日新聞GLOBE+

    突然かかってきた電話の主は、元ウズベキスタン大使の河東哲夫さんだった。 河東さんは、外務省を辞めて評論家として活動していた。面識はなかったが、小泉さんが軍事雑誌に書くものを読んでいた。 「彼には、事実関係を丹念に拾い出すだけでなく、それが意味することを概念化する力があった。他の著者とはちょっと違っていたんです」 「一度、会って話さないか」と河東さんに誘われ、都内のホテルで事をした。 「大学ではアカデミックな研究が出来なかった」と打ち明けた小泉さんに、河東さんは言った。「アカデミックではない研究をやればいいじゃないか」 そうか、大学でなくても研究はできるはずだ。ニッチなことをやれば仕事の需要はあるのかもしれない、と思うようになった。 2018年にパリの武器展示会「ユーロサトリ」で=人提供 2009年、河東さんの推薦で外務省国際情報統括官組織の専門分析員になった。ロシアの軍事関係の分析レポ

    【小泉悠】元大使の一本の電話、道を開く 目指すは「オタク」を束ねるプロジェクト:朝日新聞GLOBE+
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    hk-03 2022/08/20
    “怒られないようにやっているうちは、面白いものなんてできないでしょう?”
  • <プレスリリース>「SNS上での交友関係が豊かでも、現実世界でそうとは限らない :中高年者へのインターネット調査」|研究成果|地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター研究所

    HOME プレスリリース・研究成果 <プレスリリース>「SNS上での交友関係が豊かでも、現実世界でそうとは限らない :中高年者へのインターネット調査」 発表内容の概要 今や多くの日人はSNSを日常的に使用しており、中高年者も例外ではありません。この傾向は、新型コロナウイルス感染症蔓延以降、急速に進みました。SNSでは、実際の知り合いかどうか関わらず、多くの人と気軽につながりを持てることが利点です。しかし、それが現実世界の交友関係にどう関係しているかは十分に明らかになっていません。 村山洋史をはじめとする研究チームは、中高年層をターゲットにしたSNS会員に対するインターネット調査を行い、SNSの代表格であるフェイスブック(以下、FB)を介したつながりの実情を調べました。この成果は、国際誌Asia Pacific Journal of Public Healthに掲載されました。 研究目的

    hk-03
    hk-03 2022/08/20
    “SNSはつながりをつくるための強力なツールです。しかし、現実のつながりを補完する、あるいは既にある実際のつながりを強化する働きはあれど、現実のつながりを完全に代替できるものではないようです。”
  • Z世代のたまり場、Discordが変えるSNSの世界|石ころ

    リア友から、ネット友へここ数年、リアルの友達ではなく、ネットの友達と交流を深める流れがどんどん加速している。Facebookはおろか、Instagramでさえ居心地の悪い空間になっている。承認欲求を満たすためのステージ・パフォーマンスの場所である上に、いろんな人と繋がりすぎていて、そもそも音を発信しづらい。 TikTokに「おっさん」が流入しても、若者が逃げない理由 Facebookが買収したInstagramも、近年同じような道のりを辿りつつあった。ここ6年くらいのインスタの普及により、インスタは誰とでも繋がれるツールになった。今では僕も初めて会った人とは「LINE交換しようよ」ではなく「Instagram教えてよ」となる。その結果、Instagram上のソーシャルグラフがどんどん拡大していった。インスタは今の大学生なんかにとっては、僕よりもさらにごちゃ混ぜSNSになっているように思う

    Z世代のたまり場、Discordが変えるSNSの世界|石ころ
    hk-03
    hk-03 2022/08/20
    “DiscordはFacebookやInstagramなど既存のSNSへのアンチテーゼ的思想を有する。”
  • メタバースはディストピアの悪夢です。より良い現実の構築に焦点を当てましょう。

    このところ、多くの方々が「 メタバース 」について話をしています。でも Zoom、Netflix、Doordash 漬けだった18か月を経た今、私ははこのグループに入っていません。テクノロジーの観点から見てメタバースがクールなコンセプトであることを否定しているわけではありません。「 メタバース 」は私の好きなSF作家の一人であるニール・スティーブンソンが 1992 年に発表した小説『 スノウ・クラッシュ 』の中でこの言葉を作ったことに由来します。この小説は、ウィリアム・ギブソンの作品とともに、サイバーパンクというジャンルを生み出しました。このジャンルでは、登場人物たちはデジタル世界に接続された状態で過ごし、そこで探検したり、交流したり、戦ったり、( 少なくとも小説の中では )悪者の陰謀から世界を救ったりします。このコンセプトはアーネスト・クラインの『 レディ・プレイヤー 1 』で最も完全な

    メタバースはディストピアの悪夢です。より良い現実の構築に焦点を当てましょう。
    hk-03
    hk-03 2022/08/20
    “テクノロジーは、人間の基本的な経験をより良くするために使われるべきであり、それらに取って代わるものではありません。”
  • 動物化するインターネット - orangestarの雑記

    これも2019年4月に書いた漫画で、更新のタイミングを失ったまま、ずっと失い続けてたんですけれども、今更新しないと永遠に更新できない気がしたので更新します。 動物化するポストモダン オタクから見た日社会 (講談社現代新書) 作者:東浩紀講談社Amazonゲーム的リアリズムの誕生~動物化するポストモダン2 (講談社現代新書) 作者:東 浩紀講談社Amazon 2019年は物凄い数のvtuberが誕生して、vtuber戦国時代だったんですが、今はもう、企業とそこに所属するvのものといったように潮目が変わりましたね…。 時代の流れは速い……。 なのに僕たちはまだ、ゼロ年代の亡霊を追いかけている……。 ここは悪いインターネットですね。2 作者:小島アジコAmazon

    動物化するインターネット - orangestarの雑記
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    hk-03 2022/08/20
    “なのに僕たちはまだ、ゼロ年代の亡霊を追いかけている……。”
  • 見えないインターネットの時代

    一昔前までインターネットは常に見えるものだった。 Web 1.0 の個人テキストサイトや Web 2.0 のユーザー参加型ウェブサービスでも、ベーシック認証がかけてあったり非公開コンテンツというものもあったがこれらは例外的な存在で、インターネットでは目立つこと、オープンであること、また他者の注目を引くことが善だったしメインストリームの価値観だった(少なくとも自分はそう認識していた)。しかしその構図が崩れようとしている。インターネットがみんなのものになったからだ。 多くの人はインターネットで自分の情報をさらけ出したいなんて思っていない。これまでブログが下火になってきた理由を考察することが何度かあった。手軽に個人が情報発信できる Twitter や Instagram のような SNS が登場してきたからだと思っていた。かつてブログを書いていた人が書かなくなってきた理由としてはその通りだと思う

    見えないインターネットの時代
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    hk-03 2022/08/20
    “受動的にインターネットを使うだけの人に、 1990 年代の終わりに我々インターネット老人が感じたのと同じような興奮や感動を与えられるのだろうか。”
  • 旧山古志村がNFTを発行した理由と熱量が素晴らしかった 〜Web3 Conference Tokyo 2レポート | xDX

    2022年7月15日、Web3特化のグローバルカンファレンス「Web3 Conference Tokyo Vol2」が開催された。主催したのは、Web2.0とweb3の架け橋となることを目指す「Mask Network」。次世代ソーシャルネットワーク全体を支えるミドルウェアとして、たとえばFacebookやTwitterなどの既存SNSからDAppsに接続する機能等を開発・提供しているプロジェクトだ。 当日はWeb3領域に関心のある多様なメンバーが、会場となるShibuya Stream Hallおよびオンライン会場に集結し、最新のWeb3トレンドをキャッチアップしていった。 記事では、その中で「人口800人の限界集落が「NFT」を発行する理由」と題されたセッションについてレポートする。旧山古志村(現新潟県長岡市)によるNFTプロジェクト、ひいてはその先にある「山古志DAO」へのチャレン

    旧山古志村がNFTを発行した理由と熱量が素晴らしかった 〜Web3 Conference Tokyo 2レポート | xDX
  • Web3の「魂」は何なのか?

    Web3の「魂」は何なのか? 2022.06.01 Updated by yomoyomo on June 1, 2022, 18:11 pm JST 昨年末、イーロン・マスクTwitterで「誰かWeb3見たことある? 見つけられないんだけど」とボケたところ、当時TwitterCEOを退任したばかりのジャック・ドーシーがすかさず、「aからzの間のどこかにあるよ」とボケ返し、これを契機に小競り合いが起きるという一幕がありました。 ジャック・ドーシーの言う「aからzの間のどこか」とは、暗号通貨などブロックチェーン方面への積極的な投資により、もはやWeb3エコシステムを丸抱えせんとする、大手ベンチャーキャピタルのa16zことAndreessen Horowitzにあてこすったイヤミです。ジャック・ドーシーの批判は、「Web3を所有するのはベンチャーキャピタルとその投資先の企業であってウェブ

    Web3の「魂」は何なのか?
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    hk-03 2022/08/20
    “Web3というコンセプトに厳密に従ったサービスだから成功するのではなく、今後成功を収めたサービスが自然とWeb3の代表格と見なされると予測するわけです。”
  • コロナ禍でバーチャルツーリズムは流行するか

    コロナ禍でバーチャルツーリズムは流行するか 2020.11.27 Updated by Wataru Nakamura on November 27, 2020, 17:52 pm JST 新型コロナウイルスのパンデミックは、会議から授業、診療、飲み会、ライブやお見合いまで、あらゆるもののオンライン化を促してきた。しかし、このようなオンライン化と相容れないと感じられるものの一つに「旅行」がある。 旅行の醍醐味は、五感全てで味わう体験や現地の人々との交流にあり、これはコンピュータの画面上からは得難いものだと思われるからだが、それでもこのコロナ禍でオンライン旅行への注目はますます高まっているらしい。 今回は英BBCが先月公開した「Coronavirus: Is virtual reality tourism about to take off ?(コロナウイルス:バーチャル・リアリティ・ツーリ

    コロナ禍でバーチャルツーリズムは流行するか
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    hk-03 2022/08/20
    “VRに関しては、一度訪れた場所を再訪するという旅行後のさらなる楽しみという意味では相性が良いかもしれない(中略)以前に行った場所であれば、現地の空気や匂い、喧騒などの要素を想像力が補ってくれるからだ”
  • 「オンライン学習の効果」文献_200420 | 学び上手は、教え上手 | 株式会社ラーンウェル

    Evaluation of Evidence-Based Practices in Online Learning: A Meta-Analysis and Review of Online Learning Studies U.S. Department of Education(2010) === ○立教大学 中原先生に教えてもらった。10年前のメタ分析論文。 https://www2.ed.gov/rschstat/eval/tech/evidence-based-practices/finalreport.pdf ・1996年~2008年に行われたオンライン学習に関する1千以上の実証研究の中で信頼性に足る研究45から、50の効果量を抽出。 ・メタ分析の結果、Face-to-face instruction対面指導のみよりも、Online learningオンライン学習(オンライン

    「オンライン学習の効果」文献_200420 | 学び上手は、教え上手 | 株式会社ラーンウェル
  • 若者は映画を早送りで「見ていない」――倍速再生議論の本質(まつもとあつし) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「若者が動画を倍速で見ている」という話がネットで話題になった。ソーシャルネイティブで他者の共感とコスパを重視する現在の若者=Z世代は、共通の話題となる映像作品を早送りで見ている(のはいかがなものか)というのがその論調だが、果たして当にそうなのか? 大学でのアンケートを基にその実態と質を考えたい。 メディア接触・コンテンツ密度・咀嚼(そしゃく)スピード題に入る前にメディアとコンテンツの関係を押さえておきたい。大学のメディア系の講義で学生に分かりやすく単純化して伝える話でもあるのだが、メディアが「お皿」でコンテンツが「料理」という関係に喩えたりする。同じ物語というコンテンツ(料理)でも、それを載せるメディア(お皿)の形が変われば、たとえ材料が同じでも料理の味わい方やその価値が変わるということだ。 そして、一口にコンテンツと言っても、シーケンシャル(連続的)に受け取らなければ意味を把握しづ

    若者は映画を早送りで「見ていない」――倍速再生議論の本質(まつもとあつし) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hk-03
    hk-03 2022/08/20
    “地方の大学で教育を行っていると痛感させられるのが、若者は昔に比べて時間もおカネもなく、そのことがかなりまずい状況を生んでいるということだ。”
  • kz(livetune)からツミキ「フォニイ」まで ボカロシーンにおけるミクノポップ&VOCALOEDMの変遷を追う

    初音ミクを筆頭とした音声ソフトウェア・VOCALOID(ボカロ)。これらを用いて作られた楽曲は、はじめこそニコニコ動画という局地的な場所のみで親しまれるものだった。しかしカルチャーシーンにおいてインターネットを発信とする文化が浸透し始めた現代、VOCALOID曲は音楽シーンを支えるひとつのカテゴリーとして成長を遂げている。 だがこのボカロを用いた楽曲を、単に一般的な音楽の一ジャンルとして括ってしまうのはあまりにも粗雑なカテゴライズと言えるだろう。一口にボカロ曲と言えどポップス、ロック、クラシックにジャズ、エレクトロといった実に多彩なジャンルの音楽が存在しており、中でも特に黎明期より一ジャンルとして根強い人気を誇るのが、いわゆるロック系の楽曲であるVOCAROCK、そして「ミクノポップ」「VOCALOEDM」などと総称される電子音楽系ジャンルだ。今回テーマとするのはVOCALOIDシーンにお

    kz(livetune)からツミキ「フォニイ」まで ボカロシーンにおけるミクノポップ&VOCALOEDMの変遷を追う
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    hk-03 2022/08/20
    “多彩なVOCALOIDの音楽の中で「ジャンルでボカロ曲を聴く」という文化の先駆けとなる現象が起こった点も、ミクノポップというカテゴライズ確立による影響があるだろう。”
  • 心理学ワールド 98号 特集 SNSの中で“つくられる真実”と“対立する正しさ” 笹原 和俊(東京工業大学) | 日本心理学会

    Profile─笹原 和俊 2005年,東京大学大学院総合文化研究科修了。博士(学術)。名古屋大学大学院情報学研究科講師等を経て,2020年より現職。専門は計算社会科学。主著に『フェイクニュースを科学する:拡散するデマ,陰謀論,プロパガンダのしくみ』(単著,化学同人)がある。 偽物が物に,物が偽物になる世界 今ツイッターやフェイスブックなどのSNS(交流サイト)で目にしているニュースは真実なのか? 単なる誤報か,誰かの嘘か,あるいは,意図的に操作された情報なのか? ミシガン大学のアビーブ・オバディアは,虚偽が溢れ,あらゆる情報が信じられなくなる未来をインフォカリプス(情報の終焉)と表現した[1]。その避けたい未来はいくつかの段階を経て,杞憂とは言い切れない状況になってきている。 2016年の米国大統領選では,根拠不明の偽情報がSNSを中心として拡散し,社会を混乱させた。偽情報の中には,

    心理学ワールド 98号 特集 SNSの中で“つくられる真実”と“対立する正しさ” 笹原 和俊(東京工業大学) | 日本心理学会
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    hk-03 2022/08/20
    “誰でも高度な偽記事や偽動画を簡単に作れる時代がやってくる。そうなった時に,経済的動機や政治的意図でこうした情報技術が悪用され,インフォカリプス的な未来に近づく可能性がある。”
  • 心理学ワールド 98号 特集 信頼と監視――情報社会における監視の許容度に関する検討 後藤 晶(明治大学) | 日本心理学会

    Profile─後藤 晶 博士(情報コミュニケーション学)。2022年より現職。専門は行動経済学,社会情報学,実験・計算社会科学。主要論文に「ビッグデータ時代の経済ゲーム実験:クラウドソーシングを用いた大規模公共財ゲーム実験の実施」『情報処理学会誌』62,1246–1260,2021(単著)など。 はじめに 私の興味関心は想定外の事象が起こった時,個人の選好・好みはどのように変化するのか,監視は社会においてどこまで許されるのか,といったことにあります。また,クラウドソーシングを用いたオンライン上における経済ゲーム実験環境の開発にも取り組んでいます。クラウドソーシングを用いることで大量の実験参加者を比較的安価に確保することが可能です。 稿では,社会において「誰」による「何」の監視がどこまで許されるのか,クラウドソーシングを用いた調査の結果をもとに検討します。 監視と信頼 昨今の情報社会では

    心理学ワールド 98号 特集 信頼と監視――情報社会における監視の許容度に関する検討 後藤 晶(明治大学) | 日本心理学会
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    hk-03 2022/08/20
    “監視主体の「経営者」や「組織自体」に対するイメージにもとづく信頼もまた影響することは間違いありません。”
  • Webの歴史とはどんなものだったのか 並行世界Web1~Web3ではない、現実世界のWeb以前~Web創世記を語ってみた

    Webの歴史とはどんなものだったのか 並行世界Web1~Web3ではない、現実世界のWeb以前~Web創世記を語ってみた(2/4 ページ) Web 0.0:1984~1995 これに続くのが、WebというかWWW(World Wide Web)が立ち上がる土壌を構成した時期である。これを一応Web 0.0と呼んでおく。 1980年初頭のARPANETは大学や研究機関と軍が入り混じって接続された状態だったが、その後軍関係は1983年にMILNETとしてARPANETから分離される。また1985年には、NSF(National Science Foundation:全米科学財団)がNSFNETが構築される。 1986年にはCSNET(Computer Science Network:ARPANETに接続できない研究機関や大学などをつなぐため、1981年に米国立科学財団が出資して運用を開始したネ

    Webの歴史とはどんなものだったのか 並行世界Web1~Web3ではない、現実世界のWeb以前~Web創世記を語ってみた
    hk-03
    hk-03 2022/08/20
    “1994年にRimnet/Bekkoame/Internet Winというインターネットプロバイダーが一斉にサービスを開始している” → 翌95年にWindows95が発売されましたから、実質的には(一般人の目から見れば)1995年が「始まり」じゃあないかな?
  • 関係情報:情報通信関連:情報通信白書

    情報通信統計データベースについて 情報通信統計データベースは、総務省の実施する情報通信業に関わる産業の実態について、分野別データ、統計調査データ、関係情報の3項目に分けて掲載しています。 ○新着情報:情報通信統計データベースの更新状況等を掲載 ○情報通信統計データベースからのお知らせ:情報通信関連統計調査の実施状況等を掲載 ●情報通信統計データベース管理者: 総務省 情報流通行政局 情報通信政策課 情報通信経済室 統計企画係 TEL:03-5253-5744 ●分野別データ等に関しては、各ページにデータのお問い合わせ先を掲載しておりますので、データの詳細についてはこちらをご利用下さい。 情報通信統計データベース掲載データ等の取扱いについて

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    hk-03 2022/08/20
    令和4年度版の白書はデータ集が先行公開されており、中身(の文章)は現在作成中だそうな。そこにパソコン通信の利用者に関するデータがありました。どういう意図かわからねど。
  • 大人の知らないフォートナイトの世界 #フォートナイトクリエイティブ #メタバース|ノトフ / NEIGHBOR CEO

    フォートナイト特化メタバース製作スタジオNEIGHBORのCEO ノトフです。最近はあちこちでフォートナイトのメタバースの可能性について語ってます。で、日の大人たちにフォートナイトのすごさって全然知られてないし、若者たちの文化について書いておこうかなと。 これはフォートナイトで作った渋谷フォートナイトとはフォートナイトとはですね、世界にユーザー数が3億5000万アカウントいる超超超人気ゲームです。こちらどんなゲームかと言うといわゆるバトルロイヤルゲームです。銃で戦って最後の一人、最後の1チームになるまで戦おうというゲームとしてめちゃくちゃ人気になったタイトルなんです。eスポーツとしても非常に人気でして、過去行ったワールドカップでは賞金総額が当時の日円で30億円超でした。 ゲームの中でアリアナグランデやトラヴィススコットがライブをやったことでも非常に話題になりました。トラビス・スコットの

    大人の知らないフォートナイトの世界 #フォートナイトクリエイティブ #メタバース|ノトフ / NEIGHBOR CEO
    hk-03
    hk-03 2022/08/20
    “フォートナイトの中で友達を作りフォートナイトの中で自分の立ち位置を見つけて、自分のやりたいことを探して、それを仕事にしていくっていう” → フォトナ上で電子マネーをやりとりしたり、Unreal Engineベースの →
  • 【対談】トランスメディアストーリーテリングって何だ?(後編)

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    hk-03 2022/08/20
    “これは地下鉄のそれぞれの駅に合わせて複数のキャラクターがそれぞれ存在しているんですよ。キャラクター同士が同じ京都という世界で繋がっているので、これはTMSを使ったブランディングに位置付けられる。”
  • 【対談】トランスメディアストーリーテリングって何だ?(前編)

    はじめに石川の『CEDEC2019』でのセッションや、『マーベルシネマティックユニバース』(以下『MCU』)の成功などでトランスメディアストーリーテリング(以下「TMS」)という言葉が日でも少しずつ紹介されるようになってきました。そんな中、TMSという言葉の提唱者であるヘンリー・ジェンキンズの『コンヴァージェンス・カルチャー』がようやく翻訳されたこともあって、今後さらにTMSという言葉を目にする機会が増えるのではないかと思います。 ただ、『コンヴァージェンス・カルチャー』の原著が15年くらい前のものであるために実例がやや古いこと、またTMSのカバーする範囲がとても広く、いろいろな切り口があるために、一部の実例を聞いただけで「TMSってこんなものなんだ」という誤解を与える危険性も出てきています。そこで、TMSについて立場が違う3人がそれぞれの視点から議論することで、TMSとはそもそも何か、

    【対談】トランスメディアストーリーテリングって何だ?(前編)
    hk-03
    hk-03 2022/08/20
    “2006年の『コンヴァージェンス・カルチャー』という本で明確に定義しました。(中略)2007年にジェンキンズのBlog「Transmedia Storytelling 101」でまとめたものが、欧米の研究家の間で現在継承されている定義ですね。”
  • 「分人主義」公式サイト|複数の自分を生きる

    「分人dividual」とは、「個人individual」に代わる新しい人間のモデルとして提唱された概念です。 「個人」は、分割することの出来ない一人の人間であり、その中心には、たった一つの「当の自分」が存在し、さまざまな仮面(ペルソナ)を使い分けて、社会生活を営むものと考えられています。 これに対し、「分人」は、対人関係ごと、環境ごとに分化した、異なる人格のことです。中心に一つだけ「当の自分」を認めるのではなく、それら複数の人格すべてを「当の自分」だと捉えます。この考え方を「分人主義」と呼びます。 職場や職場、家庭でそれぞれの人間関係があり、ソーシャル・メディアのアカウントを持ち、背景の異なる様々な人に触れ、国内外を移動する私たちは、今日、幾つもの「分人」を生きています。 自分自身を、更には自分と他者との関係を、「分人主義」という観点から見つめ直すことで、自分を全肯定する難しさ、全

    「分人主義」公式サイト|複数の自分を生きる
    hk-03
    hk-03 2022/08/20
    “「分人」は、対人関係ごと、環境ごとに分化した、異なる人格のことです。中心に一つだけ「本当の自分」を認めるのではなく、それら複数の人格すべてを「本当の自分」だと捉えます。”
  • Quantifying Collective Attention from Tweet Stream

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  • いま必要なデジタル・シティズンシップ教育 基礎編|東洋経済education×ICT

    これまで日では、情報社会の危険性を強調して、ICTを安全に使うための知識やスキルを学ぶ「情報モラル教育」が行われてきました。しかし、GIGAスクール構想が着々と進行している今、これまでの「情報モラル教育」ではカバーしきれないことが明らかになり、世界では一般的になりつつある、自らが善しあしを判断しながら賢くICTを活用できる力を身に付ける「デジタル・シティズンシップ教育」に注目が集まっています。 「デジタル・シティズンシップ教育」は幼い頃からスマートフォンやオンラインゲームに慣れ親しんでいるデジタルネイティブ世代の子どもたちに必要な教育であるとともに、GIGAスクール構想を意味のあるものにするためにも、この教育を取り入れることは教育界全体にとって最重要事項といえます。 今回は基礎編として「デジタル・シティズンシップ教育」とは何なのか?情報モラル教育との違いは?「デジタル・シティズンシップ教

    いま必要なデジタル・シティズンシップ教育 基礎編|東洋経済education×ICT
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    hk-03 2022/08/20
    “世界では一般的になりつつある、自らが善しあしを判断しながら賢くICTを活用できる力を身に付ける「デジタル・シティズンシップ教育」に注目が集まっています。”