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社会学と大学に関するhk-03のブックマーク (2)

  • 第38期第17回研究会「ジャーナリズム・リテラシー向上のためのティーチング・ティップス連続研究会:第3回 大学と報道職の近接」(ジャーナリズム研究・教育部会)【開催記録】

    第38期第17回研究会「ジャーナリズム・リテラシー向上のためのティーチング・ティップス連続研究会:第3回 大学と報道職の近接」(ジャーナリズム研究・教育部会)【開催記録】 ■日 時: 2022年7月23日(土) 10:00~12:10 ■方 法: ZOOMを用いたオンライン研究会 ■登壇者: ・事例紹介1 「報道職への進路支援とジャーナリズム文化」 根津朝彦先生 (立命館大学産業社会学部教授)) ・事例紹介2 「神戸新聞社の大学連携協定」 西栄一会員 (神戸新聞地域総研副所長) ■司 会: 別府三奈子(法政大学) ■企画趣旨: プロフェッショナルな報道に対する社会的信頼感の低下が著しい。大学に入ってくる10代の学生たちの多くが、テレビニュースを見ない、新聞記事を読んだことがない、という白紙状態どころか、「マスゴミ」やフェイクニュースといった根深いマイナスイメージをすでに持っている。ニュース

    hk-03
    hk-03 2022/10/02
    「読書では、最初にブックオフで1000円の予算を提供し自分で購入させ、購入のハードルを下げる」→ ある程度経済資本と文化資本を備える家庭で育ったKKDRの学生にそこまでしないとアカンのか、といろいろ考えちゃう。
  • 若者は映画を早送りで「見ていない」――倍速再生議論の本質(まつもとあつし) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「若者が動画を倍速で見ている」という話がネットで話題になった。ソーシャルネイティブで他者の共感とコスパを重視する現在の若者=Z世代は、共通の話題となる映像作品を早送りで見ている(のはいかがなものか)というのがその論調だが、果たして当にそうなのか? 大学でのアンケートを基にその実態と質を考えたい。 メディア接触・コンテンツ密度・咀嚼(そしゃく)スピード題に入る前にメディアとコンテンツの関係を押さえておきたい。大学のメディア系の講義で学生に分かりやすく単純化して伝える話でもあるのだが、メディアが「お皿」でコンテンツが「料理」という関係に喩えたりする。同じ物語というコンテンツ(料理)でも、それを載せるメディア(お皿)の形が変われば、たとえ材料が同じでも料理の味わい方やその価値が変わるということだ。 そして、一口にコンテンツと言っても、シーケンシャル(連続的)に受け取らなければ意味を把握しづ

    若者は映画を早送りで「見ていない」――倍速再生議論の本質(まつもとあつし) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hk-03
    hk-03 2022/08/20
    “地方の大学で教育を行っていると痛感させられるのが、若者は昔に比べて時間もおカネもなく、そのことがかなりまずい状況を生んでいるということだ。”
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