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Docomoに関するhkatsuradaのブックマーク (144)

  • NTTドコモが実証実験でつかんだ「サイクルシェアリング」の可能性

    NTTドコモが実証実験でつかんだ「サイクルシェアリング」の可能性:Smart Mobility Asia(1/2 ページ) 2011年11月30日から12月2日にかけて、アクロス福岡において開催された「Smart Mobile Asia」コンベンション。モバイルIT機器と都市交通の近未来をテーマとした同イベントにおいて、12月2日には、NTTドコモ フロンティアサービス部環境事業推進担当部長の坪谷寿一氏による「サイクルシェアリングの現状と将来性について〜モバイルとの融合による新たな可能性〜」と題されたカンファレンスセッションが行われた。 モバイル通信分野のガリバーであるNTTドコモと、サイクルシェアリングという事業との関連について、坪谷氏は「NTTがここ3年ほどの間で新たに取り組んだ、社会のサステナビリティ向上に向けた事業のひとつ」であると説明する。 NTTの移動体通信事業が独立して設立さ

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  • NTTドコモ、おサイフケータイの経験を生かしNFCサービスを展開へ(下) | ペイメントナビ

    2011年12月21日8:30 NTTドコモ、おサイフケータイの経験を生かしNFCサービスを展開へ(下) 海外におけるFeliCaの展開は? 「おサイフケータイ」は半数以上が利用する環境を目指す ――海外においてのFeliCa活用は考えられますか? 中村:海外でFeliCaも考えられると思います。FeliCaを使いたい地域があれば一緒に展開できると考えています。 市川:今後、非接触ICカードが立ち上がるアジアの地域に関しては、引き続きFeliCaの良さを伝えていければと思います。 ――TypeA/Bのカードエミュレーションができるスマートフォンを先行して発売することは考えていますか?また、トランザクション・メディア・ネットワークスの発行済株式総数の20%にあたる3億2,250万円の出資を行いましたが、シンクライアント型の端末によりNFCサービスの広がりが期待されています。 中村:TypeA

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  • NTTドコモ、おサイフケータイの経験を生かしNFCサービスを展開へ(上) | ペイメントナビ

    2011年12月21日8:00 2012年度末までにFeliCa/TypeA/B対応のスマートフォンを発売へ おサイフケータイ機能と合わせNFCによるサービスの広がりに期待 2004年7月に「おサイフケータイ」のサービスをリリースしたNTTドコモでは、2012年冬の端末を目標に、従来のFeliCa通信の機能に加え、TypeA/Bのカードエミュレーション機能の搭載を進めている。NTTドコモ フロンティアサービス部 おサイフケータイ事業推進担当部長 中村典生氏と同部 おサイフケータイ事業推進 NFC推進 担当課長 市川剛氏におサイフケータイの経験を生かしたNFCビジネスへの展開について話を聞いた。 NTTドコモ おサイフケータイでPayPassやpayWave決済が可能に スマートフォンの利用者はおサイフケータイの利用率も高い ――NTTドコモ様では、2011年2月に、FeliCa通信に加えて

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  • ドコモが2010年に記した「10年後の世界」

    【昔の「未来はこんな感じ」という想いを今見つめ直すのはとても楽しい】などにもあるように、先端技術を生業とする企業は「自分達の技術で未来はこんな風になりますよ」という、イメージ映像を提供することが多々ある。アップルの商品CMもそれに近いかな(足元の未来か、行く先の未来かの違いくらい?)。これはNTTドコモが去年の時点で「10年後にはうちらの技術などで、日常生活はこんな風になってますよ、きっとね」という感じで作った映像。 結構キツいツッコミを見受けることができるけど、そもそも目標ってのは高く設定しないとあまり意味は無いし、「今の夢」を叶えるべく作りだすのが「新しい技術」だからね。まぁ、実用性があるか否かは別として。

    ドコモが2010年に記した「10年後の世界」
  • 新たな付加価値と事業創造で「ダムパイプ」にはならない――NTTドコモ 辻村副社長に聞く (後編)

    スマートフォン格普及期の到来から、タブレット市場の拡大、次世代インフラへの移行など、2012年もモバイルIT業界は大きな動きが続く。そのような中で、業界最大手であるNTTドコモはどのように考え、市場の舵取りをしていくのか。 前回に引き続き、新春特別インタビューとしてNTTドコモ 代表取締役副社長の辻村清行氏に話を聞いていく。 顕在化するスマートフォンの課題にどう向き合うか ――(聞き手:神尾寿) 2011年から始まったスマートフォンの格普及期ですが、2012年はさらに多くの人がスマートフォンに買い換えていくはずです。この中でスマートフォンを取り巻く環境では、ネガティブな要因も顕在化してきます。 その筆頭になるのが、Androidスマートフォンで起きている「マルウェアへの不安」です。iPhoneWindows Phoneと異なり、Androidスマートフォンではマルウェアの報告が相次い

    新たな付加価値と事業創造で「ダムパイプ」にはならない――NTTドコモ 辻村副社長に聞く (後編)
  • “スマートフォン主流時代”にどう取り組むか――NTTドコモ 辻村副社長に聞く(前編)

    “スマートフォン主流時代”にどう取り組むか――NTTドコモ 辻村副社長に聞く(前編):新春インタビュー(1/3 ページ) 2011年は、モバイルIT業界にとっても激動の年となった。 2008年の「iPhone上陸」から始まった国内スマートフォン市場の拡大は格的な普及期へと突入し、2011年は"スマートフォン普及元年"とでもいうべき状況になった。各キャリアが投入する新製品の半分近くがスマートフォンになり、しかもモバイルIT業界のトレンドは「スマートフォンを中心に回る」ようになったことは記憶に新しい。 モバイルIT業界の裾野が拡大しはじめたのも、2011年の特長だった。従来のBtoB市場だけでなく、BtoBtoC市場でタブレット端末や通信モジュールの活用が進み、通信キャリア自身が電子書籍や電子教科書、自転車シェアリング、放送事業に参入するといった動きも顕著になってきた。モバイルIT技術

    “スマートフォン主流時代”にどう取り組むか――NTTドコモ 辻村副社長に聞く(前編)
  • ドコモ みずから半導体開発へ NHKニュース

    ドコモ みずから半導体開発へ 12月27日 4時28分 携帯電話大手「NTTドコモ」は、韓国の「サムスン」や日の電機メーカーと共に、スマートフォンの性能を左右する半導体の開発にみずから乗り出す方針を固め、今後、各社と詰めの協議を進めることになりました。これについてNTTドコモは、27日、発表することにしています。 関係者によりますと、NTTドコモは韓国の大手電機メーカー「サムスン」や、「富士通」や「NEC」などの日の電機メーカーと、スマートフォンに使われる通信制御用の半導体の開発などを行う合弁会社の設立に向けて協議を始めることで基合意しました。近く、NTTドコモがその準備のための会社を立ち上げたうえで、今年度中の合弁会社の設立を目指してサムスンなどと格的な協議を始めることにしています。通信制御用の半導体は、スマートフォンの性能を左右する重要な部品ですが、現在はアメリカのメーカーが大

  • iモードの評価と「馬跳び現象」 - michikaifu’s diary

    夏野さんと孫さんのツイッター喧嘩に端を発した「iモードの評価」について、池田さんが書いた記事をRTしてコメントをつけたら結構反応があったので、ちょっと解説しておく。 http://news.livedoor.com/article/detail/6054212/ iモードの価値評価については、世界のケータイ業界ではすっかり定まっていると思う。私の考えも、それ以上でも以下でもない。当時の携帯電話の技術水準や「音声オンリー」であった業界趨勢において、画期的なサービスであった。規模がモノをいう「コンテンツ・パブリッシングと課金を提供するプラットフォーム」を大手がブランケットとして提供し、その上で栄枯盛衰は激しいが小さい投資で作れるコンテンツ/アプリが百花繚乱するという「プラットフォーム+エコシステム」の考え方も画期的だった。2000年代初め頃は、このiモードの成功が携帯業界では世界的に注目され、

    iモードの評価と「馬跳び現象」 - michikaifu’s diary
  • 「付加価値があれば確実に買っていただける」――ドコモに聞くdメニュー/dマーケット

    ―― まずはdメニューとdマーケット立ち上げの経緯から教えてください。 前田氏 スマートフォンは、グローバルメーカーを含む端末メーカーが主導で商品を企画し、その上でさまざまなアプリやプラットフォームを提供し、販売も好調に推移してきました。一方で、今までフィーチャーフォンで培ってきたビジネスの基盤がスマートフォンでは構築できていませんでした。メーカーごとに異なるホームUIやアプリを採用しているのが現状で、我々がお付き合いしているお客様(CP)に対して、必ずしも効率的なビジネスの場を提供できていませんでした。 そんな中でまず提供したのが「docomo Palette UI」で、スマートフォンを使う上で統一的なインタフェースを目指しました。さらに、サービスの導線となる大きなコンテンツとして、dメニューとdマーケットを用意しました。 ―― 2010年4月に「Xperia SO-01B」が発売されて

    「付加価値があれば確実に買っていただける」――ドコモに聞くdメニュー/dマーケット
  • https://jp.techcrunch.com/2011/11/10/20111109video-ntt-docomo-shows-japaneseenglish-real-time-translation-service-for-mobile-phones/

    https://jp.techcrunch.com/2011/11/10/20111109video-ntt-docomo-shows-japaneseenglish-real-time-translation-service-for-mobile-phones/
  • ドコモは携帯電話会社を卒業する――NTTドコモ 山田社長に聞く(後編)

    スマートフォンの急速な普及をきっかけとして、インターネットとの融合やクラウドサービスの浸透が急速に進むモバイルIT市場。業界全体の枠組みが変わる中で、モバイルITのすべての根幹である「通信インフラ」を持つキャリアはどう変わっていくべきなのか。世界に先駆けて、携帯電話による“モバイルインターネット市場”を構築したドコモは、これから始まる新時代にどのような舵取りをするのか。 7月にお送りした前編に引き続き、NTTドコモの山田隆持社長に話を聞いていく。 ドコモにとって、“Android一極集中”はリスクもある ――(聞き手:神尾寿) 現在、ドコモのスマートフォン戦略は大きくAndroidに依存しています。しかし過去を振り返りますと、ドコモの端末戦略では“1つのプラットフォームに依存しないこと”を重視してきました。現在のAndroid一極集中に経営上のリスクはないのでしょうか。 山田氏 基的な考

    ドコモは携帯電話会社を卒業する――NTTドコモ 山田社長に聞く(後編)
  • テクノロジー : 日経電子版

    レンズの口径が3.8メートルと国内では最大となる光学赤外線望遠鏡が、岡山県浅口市に完成した。将来の望遠鏡のために新しい技術を満載し、大きな割に機動的に動かせられる。宇宙で突発的に起…続き 銀河誕生の謎探れ 130億光年見通す望遠鏡の仕組み [有料会員限定] ケプラー宇宙望遠鏡が引退 太陽系外惑星を多数発見

    テクノロジー : 日経電子版
  • iモードメールとは何が違う?――「spモード」のメールを使ってみた

    iモードメールとは何が違う?――「spモード」のメールを使ってみた:ワイヤレスジャパン2010(1/2 ページ) NTTドコモブースでは、9月からの提供を予定しているスマートフォン向けISP「spモード」で利用できる、メールサービスのデモを実施していた。 spモードでは、これまでiモード端末で利用していた「@docomo.ne.jp」のメールアドレスをスマートフォンで継続して利用できるほか、新たに「@docomo.ne.jp」のメールアドレスを取得できる。このほか、有害サイトへのアクセスをブロックする「spモードブロック」と、購入したスマートフォン向けアプリの代金を毎月の料金と合わせて支払える決済サービスも提供する。対応機種は「Xperia」「LYNX SH-10B」「dynapocket T-01B」「SC-01B」「T-01A」。利用料金は月額315円。 ちなみに、spモードの「sp」

    iモードメールとは何が違う?――「spモード」のメールを使ってみた
  • 海外で「ドコモ海外利用」アプリを使ってみた

    いよいよ8月に入り、社会人も夏休み直前。この夏は、買い換えた春モデルや夏モデルのスマートフォンを持って海外に――というスマホユーザーも多いのでは。海外でのスマートフォン利用で気を付けたいのが、海外利用時のパケット料金だ。 スマートフォンは1度の通信で大量のパケット通信を行うため、パケット料金も定額制が必須。アプリによってはバックグラウンドで通信を行うものもあり、自分で操作しなくてもいつの間にか通信をしていることも多い。無線LANをメインで使うことで、3G通信のパケット代を抑えることも可能だが、1度に大量の通信を行うことから、定額プランに入っておいたほうがベターだ。 スマートフォンを安心して海外利用できるよう、各キャリアとも一時的なパケット定額プランを提供している。この分野で先鞭をつけたソフトバンクモバイルの「海外パケットし放題」(1日上限1980円~2980円の2段階制)、NTTドコモの「

    海外で「ドコモ海外利用」アプリを使ってみた
  • ドコモまさかの4位転落 5月の携帯純増数 スマホ調達遅れ響く - MSN産経ニュース

    携帯電話4社が7日発表した5月の携帯電話契約数(速報)によると、新規契約から解約を差し引いた純増数はソフトバンクモバイルが29万9000件と、14カ月連続で首位を維持した。一方、2位を堅持していたNTTドコモが6万3000件とイー・モバイルを下回る4位に転落した。 ソフトバンクは、4月末に発売した米アップル製のスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)4」の白色モデルや、情報端末「iPad(アイパッド)」が好調で2位以下を引き離し、トップをキープした。 一方、ドコモは英ソニー・エリクソン製の「エクスペリア・アーク」などスマートフォンの一部で調達遅れが発生。さらに、番号持ち運び制度(MNP)でも前月より約3万件多い5万9000件が他社に転出したという。 NTTドコモは「供給が追いつかず、シェアを獲得しきれなかった」としている。 2位は純増数11万900件のKDDI(au)

  • FOMAハイスピード、下り速度が6月13日から最大14Mbpsに

    NTTドコモの高速パケット通信サービス「FOMAハイスピード」の通信速度が、6月13日から全国で下り最大14Mbpsに拡張された。 FOMAハイスピードはこれまで下り最大7.2Mbpsだったが、対応機種では、さらに高速の最大14Mbpsで通信が可能になる。これまで7.2Mbpsで通信できたエリアが14Mbpsに対応する。なお、上りの通信速度は従来どおり最大5.7Mbps(※東京23区ない主要駅周辺など一部地域のみ。その他の地域は上り最大2.0Mbpsまたは384Kbps)。14Mbpsの人口カバー率は100%。 最大14Mbpsの通信ができる機種は「Xperia arc SO-01C」「AQUOS PHONE SH-12C」「Xperia acro SO-02C」「GALAXY S II SC-02C」「MEDIAS WP N-06C」「F-12C」「AQUOS PHONE f SH-13

    FOMAハイスピード、下り速度が6月13日から最大14Mbpsに
  • 「開発サイクルは半分」――ドコモ伊倉氏に聞くスマートフォン時代の“パラダイムシフト”戦略(前編)

    「開発サイクルは半分」――ドコモ伊倉氏に聞くスマートフォン時代の“パラダイムシフト”戦略(前編):神尾寿のMobile+Views(1/3 ページ) 「Xperia」投入を皮切りにスマートフォンを強力にプッシュし、ラインアップを広げたNTTドコモ。2010年度は252万台を販売し、年度中に上方修正した250万台という販売目標を達成した。2011年度は前年度の2倍以上となる600万台の販売目標を掲げ、さらにスマートフォン事業を加速させる考えだ。 フィーチャーフォンからスマートフォンへの移行は、当然ながら端末の変化にとどまらず、サービスやビジネスのあり方にも大きな変化をもたらす。iモードという巨大なビジネスを築いてきたドコモは、この変化をどのように捉え、どのように対応していくのか――。同社スマートコミュニケーションサービス部オープンサービス企画室 室長の伊倉雅治氏に聞く。 ドコモのスマートフォ

    「開発サイクルは半分」――ドコモ伊倉氏に聞くスマートフォン時代の“パラダイムシフト”戦略(前編)
  • ソフトバンク、MNPで過去2番目の転入数 ウィルコムは400万契約まで回復――2011年5月契約数

    電気通信事業者協会(TCA)は6月7日、2011年5月末時点での携帯電話・PHS契約数を発表した。5月の契約純増数は54万8000件。総契約数は1億2072万5100件と、前月比では0.5%、前年同月比では6.7%の増加となった。 春商戦が一段落し夏モデルの発売を控えた5月の純増数は、各キャリアで明暗が別れた。純増トップは、29万9000契約を獲得したソフトバンクモバイル。4月末に発売した「iPhone 4」と「iPad 2」に加え、5月末までの申し込みだった「ホワイト学割 with 家族 2011」の駆け込み需要もあり、30万契約に近い純増となった。 11万900契約を確保し純増2位となったKDDIは、他社に先駆けてラインアップを増加したスマートフォンの販売が順調に拡大。5月純増数が10万契約を超えるのは2007年以来(約22万契約)と、春商戦後の大きな落ち込みを回避した。売れ筋商品の品

    ソフトバンク、MNPで過去2番目の転入数 ウィルコムは400万契約まで回復――2011年5月契約数
  • ドコモ、「GALAXY S」「GALAXY Tab」をAndroid 2.3にアップデート

    NTTドコモは、「GALAXY S SC-02B」と「GALAXY Tab S-01C」のOSをAndroid 2.3にバージョンアップするアップデートと、「LYNX 3D SH-03C」をAndroid 2.2にするアップデートを6月7日10時以降に開始する。 「GALAXY S」「GALAXY Tab」 Android 2.3へのOSアップデートにより、GALAXY SとGALAXY Tabには次の点が改善される。 ゲーム、アニメーションの動作速度が向上 「バッテリー使用量」メニューの改善:詳細なバッテリー使用状況の確認 「メモリー使用」の追加:アプリケーションが使用するメモリー量の確認 「ダウンロード」アプリの追加:ダウンロードしたファイルをリストで管理 また、操作性の向上など、そのほかの点でも更点が加えられる。 ウィジェット追加時の画面にウィジェット提供元の情報を追加(GALAXY

    ドコモ、「GALAXY S」「GALAXY Tab」をAndroid 2.3にアップデート
  • 月額課金契約数が1万超の個人開発アプリも登場、アフィリエイトの仕組みも取り入れる

    ドコモマーケット(iモード)がオープンしてからちょうど半年が経過した(参考:ドコモマーケット アプリストアPC版)。スマートフォン向けのアプリストアの考え方を取り込んだiアプリ向けストアはその間どのように発展し、そしてスマートフォン全盛のなかで、今後はどのように展開されていくのか。スマートコミュニケーションサービス部ネットサービス企画担当課長の渡辺英樹氏と、同ネットサービス企画担当主査の水門賢一氏に聞いた。 ドコモマーケット(iモード)の現在の状況は。 渡辺氏:ドコモマーケット(iモード)では、アプリと音楽、ブックと3ストアを展開している。これら全体を併せたダウンロード数は2000万ダウンロード程度にまで成長している。 伸びは右肩上がりだ。ダウンロードに関しては無料のものがあるので一概には言えないが、アプリに関しては無料アプリを中心として550万ダウンロードくらい。あとはブックが1200万

    月額課金契約数が1万超の個人開発アプリも登場、アフィリエイトの仕組みも取り入れる