タグ

2020年1月24日のブックマーク (5件)

  • ぺこぱが面白いと思うと同時に、これはお笑いの末期だなとも思った

    ぺこぱという、相方のボケに突っ込みそうで、それをポジティブに肯定する二段ボケで笑いを取る芸人が居る 所謂何でもポジティブにとる笑いで、それのバランスを、突っ込み役が無駄に個性的な事で中和するなど、かなり技巧派なギャグになっている。 単純に笑いとしても面白いし、お笑いに厳しい人も技巧派として楽しめるし、鬼滅の刃が兎に角「売れ線」の嵐で、経済学者に喜ばれるように、 「社会を反映し、またそれ自体が構造的なテキストである」という構造主義大好きマンの文系学者に好まれるような形になっている。 若林は「最近は多様性が重視されて、ツッコミが出来ない社会なので、ぺこぱを見て泣いた」と言っていた。 ジョーカーの監督も「コメディー映画を作っていたが、今の時代、コメディーを作ると世間から批判されるので、作らない。だからジョーカーを作った。」と言っていた。 お笑いとは、「既存の常識レールからズレたモノを、常識レール

    ぺこぱが面白いと思うと同時に、これはお笑いの末期だなとも思った
  • 結婚&妊娠を発表した酒井千佳、すでに離婚協議中(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

    気象予報士でお天気キャスター、酒井千佳(34)が23日、レギュラー出演するフジテレビ系夕方のニュース番組「Live News it!」で番組の終盤、結婚妊娠を発表した。 【写真でみる】すでに離婚協議中だった酒井千佳 酒井は笑顔で「去年の夏に結婚し、このたび赤ちゃんを授かることができました」と報告。複数の関係者によると、お相手は一般男性だが、すでに2人は離婚協議中で、酒井はシングルマザーとして子供を育てる覚悟だという。急展開のため、関係者の間では祝福しつつも、とまどいの声もあるようだ。

    結婚&妊娠を発表した酒井千佳、すでに離婚協議中(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース
    hkstd_rock
    hkstd_rock 2020/01/24
    どんだけF・不二雄だよ。
  • ITエンジニアが投票した「ITエンジニア本大賞2020」ベスト10発表。「ドラゴンクエストXを支える技術」 「ダークウェブの教科書」など

    ITエンジニアが投票した「ITエンジニア大賞2020」ベスト10発表。「ドラゴンクエストXを支える技術」 「ダークウェブの教科書」など ITエンジニア大賞は、ITエンジニアに読んでほしい技術書・ビジネス書を選ぶイベントです。 これまで正式名称が「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書 大賞」で通称として「ITエンジニア大賞」と呼ばれていましたが、今回から「ITエンジニア大賞」が正式名称となりました。 「ITエンジニア大賞」の主催は翔泳社ですが、対象となる書籍は出版社を問わず技術書、ビジネス書全般。刊行年も関係なく、この1年を振り返っておすすめしたい書籍となっています。 今回発表されたのは技術書部門ベスト10とビジネス書部門ベスト10です。このなかから特に投票の多かった技術書3冊、ビジネス書3冊について、同社が2月13日、14日に開催するイベント「Developers S

    ITエンジニアが投票した「ITエンジニア本大賞2020」ベスト10発表。「ドラゴンクエストXを支える技術」 「ダークウェブの教科書」など
  • 【なぜ固まる?】ゼラチンなしで作れる「生姜牛乳プリン」「宮廷牛乳プリン」のレシピ【中国の神秘】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    なぜ固まらない? 生姜牛乳プリンは自作難易度高し! みなさんは、生姜牛乳プリンを作ったことがあるだろうか? ゼラチンなどを使わずに、凝乳酵素ジンジベインを含む生姜のすりおろし汁で牛乳を固めてプリンにする、ちょっと化学実験みたいな意外性がウケて、手作りする人の多い人気スイーツだ。 筆者もこの生姜牛乳プリンが大好きで、これまでたびたび自作してきた。 ところが、ネット上では「レシピ通りにやっても牛乳が固まらない~!」という悲鳴が絶えない。 じつは生姜牛乳プリン、自作したときの失敗率の高さでも知られており、「生姜牛乳プリン」と検索エンジンに入れると「生姜牛乳プリン 固まらない」とサジェストキーワードが出てくるほど。 筆者も最初はなかなか固まらず、悩みに悩んで試行錯誤を繰り返した経験がある。 はじめて牛乳が「ぷるるんっ」と固まったときは、嬉しさのあまり小躍りした。さらに、それを匙ですくって口にはこび

    【なぜ固まる?】ゼラチンなしで作れる「生姜牛乳プリン」「宮廷牛乳プリン」のレシピ【中国の神秘】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース

    10歳だった。 その時ぼくは、まだ「ソビエト連邦」だったモスクワにいた。 そこで見たのは、「国」というものが劇的に変化する瞬間だった―― 外務省が公開した6000ページにのぼる外交文書。外交官たちの生々しい報告が、私をあの時代に連れ戻した。そして私は、何が起きていたのかを初めて実感した。 (政治部・渡辺信) その書き出しは、文学的だった。 『BUKSOVAT(空転する)。2年1か月のモスクワ在勤を終え帰国する日、空港の暗い待合室で搭乗を待ちながら、ふと、この単語が頭に浮かんだ。ゴルバチョフの始めたペレストロイカを、ひと言で総括するとすれば、まさに「空回りしている」というのが適当ではなかろうか』 1987年11月の「ソ連在勤を終えて」という報告書の冒頭だ。書いたのは、モスクワの日大使館の政務班長だった角崎利夫氏。これまで私が読んできた硬い外交文書とは異なる表現で、1985年に書記長に就任し

    ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース