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*ガジェットに関するhm39のブックマーク (5)

  • 360度どこからでも見られる立体ディスプレイ--ソニーが試作品を開発へ

    ソニーは、360度どの方向からでも立体映像が見られる円筒形のディスプレイ「360度立体ディスプレイ」を開発した。メガネを装着せずに立体映像を見ることができる。 360度立体ディスプレイは、96×128ドットの解像度を持つ立体型ディスプレイ。視聴場所を選ぶことなく、複数の人間が同時に立体映像を見られることが特徴だ。 体サイズは直径130mm×高さ270mmの卓上サイズ。発光素子にはLEDを利用し、24ビットフルカラーで表示される。ソニーでは、デジタルサイネージ、医療立体画像の可視化などのほか、立体図鑑、立体フォトフレームなどを想定用途としている。 10月22日〜25日まで、東京・江東区にある日科学未来館&東京国際交流館等で開催されるデジタルコンテンツEXPO2009で展示される。

    360度どこからでも見られる立体ディスプレイ--ソニーが試作品を開発へ
  • 「コレジャナイ一眼」発売日決定

    セットにはボディ「PENTAX K-x コレジャナイロボモデル」とレンズ「smc PENTAX-DA L 18-55?F3.5-5.6AL コレジャナイロボモデル」および、コレジャナイロボのマスコットフィギュアが付属する。ボディないしレンズの仕様は通常版と同一となっている。 関連記事 きっかけは自爆ボタン? “コレジャナイ”デジ一眼 斜め上をいく発想で、各所へ衝撃を与えたペンタックスの「K-xコレジャナイロボモデル」。そのたたずまいはカメラを持つ人も、向けられた人も笑顔にさせる。誕生のきっかけは自爆ボタン? 「コレジャナイ」デジタル一眼レフ、限定発売 最新デジ一眼に脱力系デザインを施した、「K-x」限定モデル「K-xコレジャナイロボモデル」が近日登場。もちろん、“顔”はマジック手書き。 ペンタックス、一期一会の写真を楽しめるデジタル一眼「K-x」 エントリー向けながら、上位機種に迫るデジタ

    「コレジャナイ一眼」発売日決定
  • 「助けてオビワンケノービー!」スタイルの拡張現実名刺(動画あり)

    以前も、クールなオーギュメンテッド・リアリティ(拡張現実)な名刺を紹介しましたが、今回のはスターウォーズファンもびっくりです。 作者のJonas Jagerさんの名刺の裏側のコードをWebカムにかざすと、PCモニター人が3Dホログラム風に映し出されます。Twitterのステータスをリアルタイムで表示したり、他にもクールなことがいろいろできるそうです。 以下の動画は必見! もちろんJonasさんのインスピレーションのもとはスターウォーズ。 このコンセプトを開発する際、自分にとって非常に重要だったのは誰でもがこうした名刺を作ることができて、自分をプレゼンテーションできること。それに、スターウォーズファンなのでだれかをホログラム風にディスプレイするアイディアが気に入りました。 なんと、ソースコードは彼のサイトで近日公開されるそうです。つまりコードをダウンロードすれば、だれでもこの名刺を作れる

    「助けてオビワンケノービー!」スタイルの拡張現実名刺(動画あり)
  • Engadget | Technology News & Reviews

    ESPN and other channels return to DirecTV as it finally reaches a deal with Disney

    Engadget | Technology News & Reviews
    hm39
    hm39 2009/07/24
    USBメモリでチェスができそうw
  • あの“犬語”翻訳機が進化 「バウリンガルボイス」登場

    タカラトミーは7月7日、犬の鳴き声を翻訳する“犬語翻訳機”「バウリンガルボイス」を発表した。2002年に発売され、国内外で約30万個を販売した「バウリンガル」の後継機。8月27日に1万9950円で発売する。 タカラトミー、日音響研究所、携帯電話向けコンテンツの企画開発を行っているインデックス、獣医師の野村潤一郎氏との共同開発。バウリンガル初号機は、声紋分析結果を液晶画面に文字でイラストで表示するだけだったが、今回は音声による同時通訳に対応した。「愛犬の顔を見ながら、コミュニケーションを図ることができる」(同社)。 また、従来はFM波を使っていた声紋データの転送をデジタル化したことにより、5台まで同時に利用できることになった。伝送距離は約10メートル。公園やドッグカフェに集まり、飼い主同士のコミュニケーションに利用できる「犬端会議」仕様だ。 犬の鳴き声は、首輪に装着できる小型のワイヤレスマ

    あの“犬語”翻訳機が進化 「バウリンガルボイス」登場
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