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ブックマーク / ameblo.jp/shibuya (10)

  • 藤田晋『媒体愛』

    インターネットのメディア事業においては、 「媒体愛」を持って働いているかどうかで 仕事の質が大きく変わります。 たまにソーシャル上で、Amebaに対する 媒体愛を感じる発言をしている社員を見ると 私は無条件で褒めたくなります。 ウェブサイトは、 それで生計を立てているような人が、 毎日集中して、一人で運営しているとき、 細部にまで目が行き届き、血が通っていて 気の利いたサイトになります。 楽天に出店して繁盛している店舗など 分かりやすい例です。 それが 一人では運営できない規模になった時、 更に大規模なサイトを大人数で運営するとき、 如何にそれと同じ状態をキープできるか が肝だと思ってます。 運営している組織が大きくなっても、 ユーザーにとってはひとつのサービスで あることに変わりありません。 私はそれを強く意識してメディア組織を 作ってきました。 インターネットのメディアは、 スタート時

    藤田晋『媒体愛』
    hmabu
    hmabu 2011/09/09
    アメブロの広告の多さや、1ページにおける記事の少なさ、ボリュームを稼ぐための改行の多用をコンサルするなど、とてもユーザ―のためのサービスになってると思えると思えないのだが・・・
  • 藤田晋『お詫び』

    元旦に起きたAmebaにおける一部芸能人ブログの ID・パスワードの流出に続き、 日発表したAmebaで提供していたブログパーツが 改ざんされたことによるウィルス感染について 多大なるご迷惑をおかけした関係者の皆様と ご心配をおかけしたユーザーの皆様、 当に申し訳ございませんでした。 発表済みの内容について、詳しくはこちらをご覧下さい。 Amebaオフィシャルブログへの不正アクセスについて http://www.cyberagent.co.jp/news/press/2010/0101_1.html ブログパーツ改ざんについて http://www.cyberagent.co.jp/news/press/2010/0107_3.htmlPC向けのサイトです 該当ブログパーツは、1月6日(水)より利用停止となっており、 現在は表示されないようになっております。 ネット企業としてあって

    藤田晋『お詫び』
    hmabu
    hmabu 2010/01/08
    > コメント欄を失くしたことはまずいと思う。もうネットと対話しませんて言ってるみたいに見えてしまう。
  • 藤田晋『タイミングがわるいですが』

    オリジナルの重要性に熱弁を奮った記事を書いた直後で 間が悪く大変お恥ずかしいのですが、 twitterに似たサービスを12月にリリースします。 今日の午後、雑誌「日経コンピュータ」の取材を受けまして、 掲載はだいぶ先だと思い込んで気楽に喋ってしまったのですが、 IT Proの速報性には驚きました。(取材1時間後には掲載) サイバーエージェント、ミニブログ「Amebaなう」開始へ こういったサービスに理解の深い記者の方で会話が 盛り上がりつい喋り過ぎました。 我々なりにアメーバユーザーの使いやすさを追及したサービスが 出来てきたという手応えはあります。 強みを活かし、ミニブログの普及に貢献していきたいと思います。 ミニブログ「アメーバなう」は12月にリリース予定です。

    藤田晋『タイミングがわるいですが』
    hmabu
    hmabu 2009/10/24
    > 「Amebaなう」をPRするために”わざと”対極するブログを書いて、バズマーケティングを狙ってたら相当な策士だろうな。結局Yahooニュースにまでとりあげられてるわけだし。
  • 藤田晋『新会社設立×4』

    「経済環境の厳しい時は、新規事業をじっくり仕込む好機」 ここ最近、立て続けに4社の新会社を設立しました。 3月31日 ウェブ連動イベント制作会社 株式会社ウェブリアル設立 4月1日 モバイル専門代理店 株式会社サイバーZ設立 4月15日 著名人メディア専門マーケティング会社 株式会社TMN設立 4月27日 モバイルコンテンツ関連会社 株式会社サムザップ設立 どの事業も「良い事業分野」を選択し、「良い人選」ができたと思います。 あと、決起会やミーティングの際に、「喝入れ」も一通り終わりました。 過去の経験から学んだのですが、新会社の立ち上げメンバーに 「喝入れ」がうまくいくと、事業が成功する確率があがります。 と言っても、ほんとに喝を入れる訳ではなく、 「うまくいく確率は、確実と思えた会社でも50%以下」 「失敗したときどれほど皆に迷惑をかけるか、計り知れない」 「成功させた時の対価の素晴ら

    藤田晋『新会社設立×4』
    hmabu
    hmabu 2009/05/08
    社長 起業 経営 会社
  • 藤田晋『目を見て決めろ』

    昨日、新規事業に抜擢する人材の選び方を相談され、 「直接会って、目を見て決めろ」 とアドバイスしました。 あくまで若い人を抜擢する時ですが、 「こういう事業を考えてるんだけど・・」 と話をもちかけた時、ろくに内容も聞かずに 「やります」 と言っている人は成功する確率が高い。 目をギラつかせ、「ずっとこの日を待っていた」、 そんな表情を見せる人です。 若手抜擢例も増え、1円起業などで、世の中的にも 社長業そのものがインフレしている節があるけど、 起業するということには、相当なハングリー精神が 必要不可欠です。 様々な困難、無理、矛盾、理不尽、経験不足を乗り越え、 それでもなんとかしてくれるか、 覚悟を決める用意ができているかどうかは、 最初の一言に出てきます。 若くて経験もないのに迷っていたり、自分のリスクを 確認したりしていると、 (今は任せる時ではない)と判断しています。 もちろん人間な

    藤田晋『目を見て決めろ』
    hmabu
    hmabu 2009/03/24
    自己啓発系の人も目がギラギラしてる場合が多いけどね。静かな熱意をもってるかを見極めるのが大変そう。
  • 藤田晋『藤井の昇格祝い』

    今週月曜日、元社長アシスタント藤井の昇格祝いで サシ飲みしてきました。 わずか入社3年にして、全社員のわずか1%しかいない 最高人事グレード「G5」へのスピード出世です。 (彼のブログ から写真拝借。) 評価していることやこれから期待していることを この機会にゆっくり話せた。 評価されていること ・「芸能人ブログはアメーバ」をゼロから作り上げた実績 ・リーダーシップが備わっている ・トラブルから逃げない姿勢 ・モラルの高さ ・やる気 期待していること ・社長と同じ視点を持つように。そうすれば自然と他部署や 社外の動きが気になる。気になると勉強する ・出世するほど孤独になるけど群れずに頑張れ 注意点 ・育成するために早めに抜擢したので、足りない分は 仕事をしながら成長してほしい ・謙虚さを忘れないように 若くして活躍した人には、 「謙虚さを忘れまい」といくら肝に銘じていても、 謙虚さを失わせ

    藤田晋『藤井の昇格祝い』
    hmabu
    hmabu 2009/03/02
  • 藤田晋『昇格人事』

    当社の昇格人事は「人格」や人柄を重視。 昇給やインセンティブなら構わないけど、部下を持つ 人事を行う際には、仕事の「実績」や社歴を理由に 昇格を決めてはいけない。 部下となった人や入社してくる人を、尊敬できる人の したで働かせてあげなくては、才能を枯らしてしまう かも知れない。 また上層部に人格者が多く居るならば、そう簡単に 会社組織はおかしな方向へいかない。 極端に言えば、「実績」は昇格する際の、周囲や人の 納得感のための手段に過ぎないとさえ考えてます。 だから逆に、昇格させたい人が目立った実績を 上げた時、そのタイミングを逃さず昇格させなくてはならない。 これまでもそうしてきたけど、備忘録。 のふりして、人事権のある幹部と改めて意思統一ブログです。

    藤田晋『昇格人事』
    hmabu
    hmabu 2008/01/11
     ビジネス 人事 部下 上司 
  • 藤田晋『問題の先送り』

    先週のマネージャー合宿で質問を受けました。 「不振の事業や人材を見切るタイミングはどう決めているのか?」 そういった嫌な仕事や、面倒な問題は先送りしがち。 なので先送りできない環境を作ることにしています。 当社のCAJJ制度 も、ある一定の期間を過ぎたり、数字を割ると 自動的に撤退や見直しを迫られる特徴があります。 定期的に行われる幹部合宿も中長期の問題を 絶対に先送りしないために行っています。 合宿のルールは、必ず決めて帰ること。 現在、広告代理店部門の幹部合宿中。 写真は煮詰まって見えるけど、煮詰まってない。 長年頭を悩ませていた大きな問題を解決する 凄く良い方法を、遂に思いついた。 デッドラインを決めて気で頭をフル回転させれば、 大概はなんとかなるということじゃ

    藤田晋『問題の先送り』
    hmabu
    hmabu 2007/08/29
    経営判断 社長 渋谷ではたらく アメブロ トラブル
  • 2007年07月18日のブログ|渋谷ではたらく社長のアメブロ

    hmabu
    hmabu 2007/07/24
    料理 六本木 飲み屋 ホリエモン
  • 藤田晋『ライアーゲーム』

    広告は8回見ると買いたくなる。と聞いたこがありますが、 ブログは2~3回見ると買いたくなります。(私見) 若槻千夏さんがブログに書いた のを見て、 常務の中山も買った 、漫画『ライアーゲーム』。 なぜかamazonで品切れだったので、中山豪から 借りて読みました。 LIAR GAME 1 (1)/甲斐谷 忍 ¥530 Amazon.co.jp めちゃ面白かった。 バカ正直な女の子が、だまし合いのゲームに 巻き込まれるストーリー。 バカ正直なだけに、簡単に相手にだまされてしまう。 ビジネスの世界では、簡単にだまされてはいけません。 特に社長がすぐうそを信用したり、怪しい話を真に受けたり してたら組織みんなが大迷惑です。 でも、主人公が言っていた、ライアーゲームとは 「うそつきの側に回りたいという欲望に打ち克って、 正直でいられるかを試されるゲーム」 これはビジネスの世界も同じだと思った。 う

    藤田晋『ライアーゲーム』
    hmabu
    hmabu 2007/06/27
    信念 理念 社長 だます だまされる マインド 渋谷ではたらく社長のアメブロ 藤田 リーダー 
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