12/11(土)に印刷博物館で開催された連続セミナー「タイポグラフィの世界」 第2回「タイプデザイナートーク〈書体デザインの現在と未来〉」で 時間切れのために答えられなかった事前質問に、Twitterで答えていただきました! 回答者はヨコカク岡澤慶秀さん @yokokaku/タイププロジェクト鈴木功さん @isao_suzuki/アドビ システムズ西塚涼子さん @ryon106/カタオカデザインワークス片岡朗さん(Twitter未使用のため、 @yukiakariが代理投稿)の4人です。
新書体を使った案内標識のイメージ。特徴的なのは「越」で、中央と右の部分がはねているほか、部首も従来より滑らかになった従来の書体の案内標識。「越」に省略が目立つほか、「山」の下部を角張らせている 東日本、西日本、中日本の各高速道路会社(NEXCO)は、高速道路の案内標識に使ってきた独自の書体を、米アップルのiPad(アイパッド)などに採用されている市販のものに変えることを決めた。高速走行中でも見やすく、バランスが良いという。書体の変更は、1963年に国内初の高速が開通して以来、初めて。 新しい書体は、大日本スクリーン製造(京都市)の「ヒラギノ角ゴシック体 W5」。書籍や雑誌、テレビ番組のテロップなどに広く使われる。文字を構成する一画一画の間の空白の大きさが均等に見えるのが特徴だ。 3社は今年7月、新規開通や付け替えなどで標識を業者に発注する際に、今後はヒラギノを使うよう指示することを決
仕事柄?特に読みたい本がない時でも、本屋をぶらぶらして、デザインの参考になりそうな面白い・美しいデザインの本を探したりするんですが、そんな時に「おっ!この小説の表紙デザイン、なんかイイ感じだな…」と手に取ると、結構な確率でデザイナー名『鈴木成一デザイン室』と書かれています。 で、鈴木さんの事を知りたくなったので、書籍『鈴木成一 装丁を語る』を図書館で借りてみました。書籍にはこれまで手がけられた本の表紙デザインとそのコンセプトが、体系別に分類紹介されていました。イイなあ!と思うデザインが多かったので、せっかくなんでw、その中からyokoyamaが好きな『鈴木成一デザイン室』の仕事、勝手にBEST10ランキングやらせてもらいますヨっと。 僕は馬鹿になった。/ビートたけし 『鈴木成一デザイン室』の仕事、全てに言えるんですが、本のタイトルや著者名の、文字の作り方がイイ! Presents/角田光代
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く