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2017年12月26日のブックマーク (2件)

  • フォントデザインの潮流〜前編 - Type Project | ブログ

    フォントデザインの潮流〜前編(1985-2000) 文字ブームが来たらフォントメーカーの追い風になるのに。そんな淡い期待を抱いていたのは10年前のこと。いまや文字ブームまっ盛りである。一方、フォントメーカーが追い風にのっている気配はない。先日、若い書体デザイナーとお昼をべていたとき、 20年前にもフォントブームがあってねという話をしたら、2人とも聞いたことがないというので、この30年のフォントデザインのあらましを書いてみようと考えた次第である。年末にむけて、日フォントの来し方と行く末に思いを巡らせるのもいいだろう。 ネヴィル・ブロディのグラフィック 1980年代半ば、世界の注目を集めたデザイナーがいる。イギリスのネヴィル・ブロディだ。ファッション雑誌『THE FACE』のアートディレクターをつとめたブロディは、一躍時代の寵児となり、大胆な文字づかいで若いデザイナーの心をつかんだ。19

    フォントデザインの潮流〜前編 - Type Project | ブログ
  • ジャニヲタがたどり着いた究極の「双眼鏡」と「スワロフスキーうちわ」の話 - ソレドコ

    初めまして。ジャニヲタで「Hey! Say! JUMP」八乙女光くん担当の千紘と申します。Hey! Say! JUMP(以下、愛称の「JUMP」)の現場で過ごす時間が、何よりも大好きです。 年に数回開催されるコンサートや、3カ月ほぼ毎日上演されるグループ全員が主演の舞台……。JUMPの現場は数年前まで、私にとって無限と言えるほどたくさんありました。 チケットを手に入れるのも比較的容易だったため、自分のお金さえあれば「一番大好きな時間」はどんどん増やすことができたのです。 しかし近頃、JUMPはようやくブレイクの波に乗り始めました。以前と比べるとテレビの出演数が増え、それと引き換えに現場の数が激減してしまったのです。こうして私は、現場1回の重みというものを今まで以上に感じるようになりました。 そこで見直したのが、現場へ行くときの“最強のお供”である「双眼鏡」と「うちわ」です。 ジャニヲタにと

    ジャニヲタがたどり着いた究極の「双眼鏡」と「スワロフスキーうちわ」の話 - ソレドコ
    hmd703
    hmd703 2017/12/26
    なんの文化圏でも極めた人の話は面白いし尊敬する。