タグ

ブックマーク / dev.classmethod.jp (12)

  • [Python] Pipenvで仮想環境をプロジェクトディレクトリ配下に作る方法 | DevelopersIO

    どうも!大阪オフィスの西村祐二です。 突然ですが、私はPython環境をPipenvで管理しています。 番で利用するライブラリと開発時のみ利用するライブラリとで分けれたり、npmみたいな使い方ができてとても便利です。 ただ、作成される仮想環境がプロジェクトディレクトリとは別の場所の~/.local/share/virtualenvs/配下に作られて、エディタの設定や取扱が面倒なときがたまにあります。 そこで今回は備忘録兼ねて、Pipenvで仮想環境をプロジェクトディレクトリ配下に作る設定をしてみます。 環境 pipenv: version 2018.11.26 どうやるか ドキュメントを眺めていたら設定項目がありました! https://pipenv.readthedocs.io/en/latest/advanced/#pipenv.environments.PIPENV_VENV_IN

    [Python] Pipenvで仮想環境をプロジェクトディレクトリ配下に作る方法 | DevelopersIO
    hnishi2509
    hnishi2509 2023/04/18
    “export PIPENV_VENV_IN_PROJECT=true”
  • AWS IoT Message Brokerに一般のMessage Brokerにあるべき実装がない理由を考えてみた。 | DevelopersIO

    違い、というより実装として「QoS 2」「Retain」「Will」の機能がないのです。それは何故なのでしょう。ドキュメントにはこれに関しては追求されてはいないのですが、あくまで私の私見として「こうなんじゃないかなー」という考えを書いておきます。 QoS 2がない理由 - スケールしにくいから QoSとは「Quolity of Service」の略でメッセージが確実にBrokerに届いているかどうかを保証する保証レベルを指します。 QoS 0 - 投げっぱなし QoS 0は「At Most One」つまり多くても一回、というレベルです。 Publisherがメッセージを投げた結果についてPublisherは責任を持ちません。なのでBrokerに通っているのかどうかは確認のしようがありません。 QoS 1 - 少なくとも一回 QoS 1は「At least One」少なくても一回、というレベ

    AWS IoT Message Brokerに一般のMessage Brokerにあるべき実装がない理由を考えてみた。 | DevelopersIO
    hnishi2509
    hnishi2509 2022/12/12
    “デバイスからのメッセージの受け口になる「Device Gateway」には「Message Broker」というのが働いていて、そこで一般のMQTTメッセージやRestリクエストをさばいたりする”
  • AuroraかRDSどちらを選ぶべきか比較する話をDevelopers.IO 2019 in OSAKAでしました #cmdevio | DevelopersIO

    こんにちは、大阪オフィスのかずえです。10/11に、弊社は Developers.IO 2019 in Osakaを開催いたしました。お越し下さった皆様、ありがとうございました! 私は今回、「AuroraかRDSどちらを選ぶべきか」というタイトルで登壇させていただきました。このエントリはその内容をブログ用にアレンジしたものになります。 ゴール AuroraとRDSの違いを理解して、 適切に使い分けることができるようになる もくじ RDSとは Auroraとは� RDSとAuroraの違い� アーキテクチャの違い� Auroraにしかない機能� RDSかAuroraどちらを選ぶべきか� Auroraを使えないケース� (Auroraも使えるけど)RDSを使うべきケース� まとめ� 登壇資料� 参考資料� RDSとは 皆さんご存知かと思いますが、RDSはAmazon Relational Da

    AuroraかRDSどちらを選ぶべきか比較する話をDevelopers.IO 2019 in OSAKAでしました #cmdevio | DevelopersIO
  • あれMacって大文字と小文字を区別しないのか | DevelopersIO

    こんにちは。サービスグループの武田です。 突然ですが次のコマンドを確認してください。シェルはbashで、barディレクトリは存在するものとします。 ln -s "$(PWD)/../etc/foo.conf" bar/foo.conf 私の環境(Mac)だと実行できます。ぱっと見シンボリックリンクを作成しているコマンドですが、皆さんの環境ではどうでしょうか。 環境 次の環境で検証しています。 $ sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.13.6 BuildVersion: 17G65 Unix系OSでのカレントディレクトリの絶対パス取得 さてmacOSなどのUnix系OSでは、カレントディレクトリの絶対パスを取得する方法としてpwdコマンドを使うのが一般的です。 $ pwd /usr/local/bin あるいは環境変数からも取得で

    あれMacって大文字と小文字を区別しないのか | DevelopersIO
    hnishi2509
    hnishi2509 2021/09/10
    mac の filesystem を case-sensitive にするには、disk の再フォーマットが必要。あるいは開発用のボリュームを追加してフォーマットする。
  • GitHub 専用 URL 短縮サービス「git.io」 | DevelopersIO

    10年前から存在しますが、たまたま見かけて「5へぇ」くらいは出たので敢えて紹介してみたいと思います。 ⚠ git.io は 2022/4/29 にサービス終了しました 2022/1/11に新規の短縮 URL の作成を廃止し既存の短縮 URL のリダイレクトのみ対応していましたが、2022/4/29をもって既存の短縮 URL のリダイレクトも停止され、実質的に git.io はサービス終了しました。 git.io GitHub 公式の URL 短縮サービスです。 https://git.io/ 特徴として、GitHub 専用の URL 短縮サービスです。 GitHub 公式ブログで2011年11月に取り上げられていたので、10年前には存在していたことが確認できます。 ちなみに Twitter が t.co での URL 短縮を全ツイートに適用し始めたのが2011年10月だそうです。時代ですね

    GitHub 専用 URL 短縮サービス「git.io」 | DevelopersIO
  • [動画公開] AWS環境でIaCを使い始めて運用するためのメリットデメリットと注意点 | DevelopersIO

    Developers.IO 2020 CONNECTの4日目に「AWS環境でIaCを使い始めて運用するためのメリットデメリットと注意点」というタイトルで動画を公開しました。記事では、動画と資料の紹介をします。 セッション概要 近年インフラレイヤーのリソースをコード化して運用するIaC(Infrastructure as Code)を導入していくプロジェクトが増えつつありますが、果たして当にクラウド環境をコード化して管理していくべきなのでしょうか? AWS環境をIaCで運用していく際のメリットデメリット、つらい話などをご紹介します。 動画 資料 さいごに IaCを導入する前にメリットデメリットを理解した上で、必要に応じてTerraform/CDK/CloudFormationなどを利用して、IaCを導入していけば良いかと思います!

    [動画公開] AWS環境でIaCを使い始めて運用するためのメリットデメリットと注意点 | DevelopersIO
  • AWS利用料金が一定の金額を上回ったらEC2/RDSを強制シャットダウンしたい | DevelopersIO

    こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな ネクストモード株式会社 の吉井です。 チームメンバーに対して開発検証を自由にさせてあげたい、しかし、AWS 利用料金をある程度で抑えたいという要望をよく伺います。 Budgets で通知はしているけど料金削除までは手をつけられてない現状を嘆く声も頂戴します。 ということで、Budgets 通知をトリガーに EC2/RDS を強制シャットダウンする仕組みを作りました。 GitHub で公開しているので詳しくはこちらを参照ください。 概要 予め決められた AWS 利用料金 (月額) に達すると起動している EC2 インスタンスと RDS インスタンス、Aurora クラスターをシャットダウンします。 AWS 利用料金上限と三段階のしきい値を決定し CloudFormatio

    AWS利用料金が一定の金額を上回ったらEC2/RDSを強制シャットダウンしたい | DevelopersIO
  • ダミーデータ作成のお供に! VS Code 拡張機能「vscode-random」で人名やカラーコードなどを自動生成してもらおう! | DevelopersIO

    はじめに ダミーデータを作成しなければならないときってありますよね? テストデータやサンプル画面を作るときに値をどうするか困ったことありませんか? そういった悩みを VS Code で解決するための拡張機能vscode-random です。 https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=jrebocho.vscode-random デモ (GitHub リポジトリより引用) 拡張機能としてはカーソル位置にランダムな値を挿入するという単純なものなのですが、VS Code のマルチカーソル機能と組み合わせることで非常に強力な体験を得ることができます。 名前やメールアドレスの項目がある JSON や YAML に対し、複数の項目にまとめて値を挿入して作り上げるのは気持ちいいこと間違いなし! 対応コマンド コマンド 説明 生成例

    ダミーデータ作成のお供に! VS Code 拡張機能「vscode-random」で人名やカラーコードなどを自動生成してもらおう! | DevelopersIO
    hnishi2509
    hnishi2509 2020/10/15
    ランダムデータを作成する vscode plugin
  • RHEL/CentOSから標準より新しいパッケージをインストールするためのレポジトリ4選(AppStream /RHECL/EPEL/IUS) | DevelopersIO

    RHEL/CentOSから標準より新しいパッケージをインストールするためのレポジトリ4選(AppStream /RHECL/EPEL/IUS) RedHatは同じバージョンのパッケージが10年間保証されるため、安定運用に向いています。ただし、システムによっては、より新しいバージョンを利用したいことがあります。 そのようなパッケージを提供するレポジトリとして、Red Hat Software Collections(RHSCL)/EPEL/IUSを紹介します。 Red Hat Enterprise Linux (以下RHEL)/CentOS のパッケージは基的に10年メンテナンスされるため、枯れて安定している一方で、より新しいバージョン・ソフトウェアを利用したいために、レポジトリを追加することがあります。 そのような目的に使えるレポジトリとして、以下の4つを紹介します。 AppStream

    RHEL/CentOSから標準より新しいパッケージをインストールするためのレポジトリ4選(AppStream /RHECL/EPEL/IUS) | DevelopersIO
    hnishi2509
    hnishi2509 2020/08/10
    Red Hat Enterprise Linux (以下RHEL)/CentOS のパッケージは基本的に10年メンテナンスされるため、枯れて安定している
  • AWS CDK が GA! さっそく TypeScript でサーバーレスアプリケーションを構築するぜ【 Cloud Development Kit 】 | DevelopersIO

    AWS CDK が GA! さっそく TypeScript でサーバーレスアプリケーションを構築するぜ【 Cloud Development Kit 】 やってみた感想から。これが当の Infrastructure as Code かなと思いました。アプリケーションの開発者がインフラの構築も一緒にやっていて、 インフラ用のテンプレートファイルと格闘している 場合、AWS CDKに移行すると恩恵を得られそうです。一方インフラ構築をメイン業務として、CloudFormation テンプレートに慣れている場合、現時点ではまだ移行コストが大きいと考えています。 AWS CDK (Cloud Development Kit) とは AWS リソースを 構成要素(construct) としてプログラムで書き、それらを組み合わせて実行するとデプロイできるというツールキットです。開発者視点では、AWS

    AWS CDK が GA! さっそく TypeScript でサーバーレスアプリケーションを構築するぜ【 Cloud Development Kit 】 | DevelopersIO
  • AWS システム構築 非機能要件ヒアリングシートを公開してみた | DevelopersIO

    こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きなネクストモード株式会社の吉井 亮です。 日国内においても多くのシステムがクラウド上で稼働していることと思います。 俊敏性、拡張性、従量課金、IaS、セキュリティなどクラウドのメリットを享受しやすい所謂 SoE で多くの実績があるように感じます。 ここ1~2年は、社内基幹システム・情報システム、SoR 系のシステムのクラウド移行が格化してきたというのが肌感覚であります。 クラウドでのシステムインフラ構築は従来のようにゼロから非機能要件定義を行っていくものではなく、ベストプラクティスをまず実装して少しずつ微調整を行っていくものと考えています。とはいえ、システムごとの要件は予め明らかにしておくことがインフラ構築においても重要になります。 クラウド上では出来ること出来ないこと

    AWS システム構築 非機能要件ヒアリングシートを公開してみた | DevelopersIO
    hnishi2509
    hnishi2509 2020/08/05
    非機能要件
  • CentOS 6~CentOS 8の違いをざっくりまとめてみた | DevelopersIO

    CentOS 6~CentOS 8の違い 移行にあたり、重要そうな部分を抜き出してみました。 足りなかったら追記します! CentOS 6 とCentOS 7の主な違い serviceコマンドがsystemctlコマンドへ移行 nmcliコマンドの追加 firewalldコマンドの追加 デフォルトのDBMySQLからMariaDBに変更 ファイルシステムがext4からxfsに変更 CentOS 7 とCentOS 8の主な違い yumコマンドがdnfコマンドへ移行 iptablesコマンドがnftablesコマンドへ移行 NTPコマンドがchronyコマンドへ移行 TLS 1.1以下はサポート対象外 デフォルトのPythonのバージョンがPython 3.6になる デフォルトのPHPのバージョンがPHP 7.2になる 暗号化ボリュームのデフォルト形式がLUKSからLUKS2に変更 yum

    CentOS 6~CentOS 8の違いをざっくりまとめてみた | DevelopersIO
  • 1