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NECに関するhnishikawa2006のブックマーク (5)

  • NECがeラーニング管理システムをSaaSで提供

    NECは2008年3月17日、eラーニング管理システムをSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)として提供すると発表した。最大26言語に対応している点が特徴で、グローバル規模でeラーニングを提供する企業向けに提供する。 eラーニング管理サービスの名称は「Cultiiva Global」。受講者のスキル・レベルや所属する組織・部門に応じてeラーニングの内容を変えたり、集合研修や通信教育と組み合わせてeラーニングの進捗状況を管理したりできる。NECは米eラーニング管理ソフト大手のサムトータル システムズ(カリフォルニア州)と協業し、同社の管理ソフトをSaaSとして提供できるようにした。 eラーニングの教材は、ユーザー企業が用意する。eラーニング・コンテンツの標準規格「SCROM(Sharable Content Object Reference Model)」に対応した教材なら、そのままC

    NECがeラーニング管理システムをSaaSで提供
    hnishikawa2006
    hnishikawa2006 2008/03/18
    米eラーニング管理ソフト大手のサムトータル システムズと協業し、同社の管理ソフトをSaaSとして提供できるようにした。受講者が1万人、月額300万円。初期費用250万円が別途。今後3年間で、30億円の売り上げ
  • Amazonで評判のいい商品はどれ?--BIGLOBEが解析

    NECビッグローブ(BIGLOBE)は10月15日、クチコミ情報分析サイト「BIGLOBE みんなの評判」で、Amazon.co.jpのカスタマーレビューを分析したオリジナルランキングの提供を開始した。 NECサービスプラットフォーム研究所の評判情報分析技術を活用し、カスタマーレビューから評判に関する部分だけを自動的に抽出、集計した「レビュー数の多い商品ランキング」「特徴別ランキング」の2つのオリジナルランキングを提供する。 分析対象となるのは、Amazon.co.jpの「」「ゲーム」「DVD」「ミュージック」「おもちゃ&ホビー」「エレクトロニクス」「ヘルス&ビューティ」の7ジャンルの売上ランキングベスト100の商品のカスタマーレビュー。 特徴別ランキングでは、カスタマーレビューでの登場頻度が高く、購入を検討する際に重視される商品の特徴がランキングで表示される。商品ジャンルごとに独自の切

    Amazonで評判のいい商品はどれ?--BIGLOBEが解析
    hnishikawa2006
    hnishikawa2006 2007/10/16
    カスタマーレビューから評判に関する部分だけを自動的に抽出、集計した「レビュー数の多い商品ランキング」「特徴別ランキング」の2つのオリジナルランキングを提供する
  • 株主から見たNECの立て直し方

    第59回 株主から見た NEC の立て直し方 経営コンサルタント 大前 研一氏 2006年12月20日 会社とは、必ずしも経営者ばかりのものではない。当然、株主も経営に対して口をはさむ権利を持っている。そこで今回は趣向を変えて、株主(特に筆頭株主やファンドのように株券を多く所有している立場)から、どのように会社を見ればいいのかを検討してみたい。今回、例に挙げる会社は NEC である。 なぜ NEC か。それは同社が典型的な日的企業の一つだからだ。知名度は高く、技術も、体力もある。売り上げも多い。にもかかわらず損益は分岐点ぎりぎりのところをうろうろしている。これは意思決定のスピードが遅いとか、事業構造にムリ・ムダ・ムラが多いとかいった内的な要因によるところが大きいと考えられるが、まさにその点において「日的」なのだ。 下の図を見てほしい。日を代表する大手電機メーカーの業績比較で

    hnishikawa2006
    hnishikawa2006 2007/01/11
    可能な事業は海外のメーカーと組ませて、残った事業、つまり日本独自の事業では官公庁の仕事だけを請け負う。まさに社名のとおり、日本エレクトリック・カンパニー
  • ケーブルテレビに見る“放送網とIP網の未来”

    先週6月15日から17日の3日間、東京国際展示場にて「ケーブルテレビ2005」というイベントが行なわれた。毎年恒例のイベントではあるが、今年はケーブルテレビ誕生50周年ということで記念展示なども行なわれており、なかなかのにぎわいを見せた。 日のCATVというのは、難視聴対策の一環としてスタートしたわけだが、その役割はこの50年の間に大きく変質している。特に近年では、CATVがADSLと並んで、一般家庭へのブロードバンド普及の一翼を担う存在となったことはご記憶だろう。FTTHからVDSLというラインまで含めても、日のブロードバンドは現在のところ、電話線orアンテナ線の選択である、と言えるかもしれない。 今回は「ケーブルテレビ2005」の会場で垣間見た、「放送+IP」の可能性を考えてみたい。 万能窓口としてのSTB NECブースで展示されていたSTB「楽ビジョン」ことCM4700Tは、CA

    ケーブルテレビに見る“放送網とIP網の未来”
    hnishikawa2006
    hnishikawa2006 2006/04/04
    楽ビジョンはそのデータ放送部分を、足回りのいいIPを使ってやろうというわけだ。XMLやHTMLの自動生成ツールもNECが開発し、CATV側ではブラウザ上のテンプレートに必要事項を埋めていくだけで、すぐに情報発信ができる
  • 「Web 2.0」「CGM」意識しBIGLOBEを分社、NEC決断の理由は

    2006/3/29 NECは3月28日、インターネットサービスプロバイダ(ISP)を展開しているBIGLOBE事業を分社し、7月1日に新会社NECビッグローブを設立すると発表した。新会社は第三者割当増資を実施し、住友商事、大和証券グループ社、三井住友銀行、電通、博報堂の5社が引き受ける予定。NECの新会社への出資比率は78%になる見通しだ。BIGLOBEは総会員数が1320万人(2005年9月末)のISP大手。 NECの代表取締役 執行役員副社長 川村敏郎氏は「Web 2.0やCGM(Consumer Generated Media)などのキーワードが旬になりつつあり、新しい価値観のビジネスがまだまだ生まれている。NECにとってもビジネスチャンスがある」と現在のインターネット環境を解説。そのうえで「NECだけの文化、DNAでは大きな飛躍は期待できない。もっと新しい血を入れないと駄目と考え

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