タグ

2006年12月31日のブックマーク (11件)

  • フェミニズムって本当に必要? - どうでもいいことかもしれない

    前回の続きである。 前回、私はこのように書いた。 私個人の考えでは、フェミニズムはもう社会的な問題ではなく、 こうした「個々人の折り合いの付け方」の問題になっているのではないか? と思う。 直接的な制度上の差別(法的な差別)が無くなった以上、 もう、フェミニズムという運動はその役割を終えているのではないか? 「何て馬鹿な事を言っているの?差別はたくさんあるのに」と思うかもしれない。 実際馬鹿だからかもしれないが、私にはその「差別がある」という状態がピン来ないのである。 何故なら、私は未だかつて一度も「女であるということだけ」で制度上の差別も、 法的な差別も受けた事はないから。 例えば、「女が勉強するなんて、けしからん!」と逮捕されたり、罰金を支払わされたりという事は一切なかった。 フェミニストの方々は言うかもしれない。 「そういう事を言っているのではない。でも、実際に『女は家庭に入ればいい

    フェミニズムって本当に必要? - どうでもいいことかもしれない
    hnkn
    hnkn 2006/12/31
    同意。だけどこういう意見って男は言えないんだよね。
  • もみあげチャ〜シュ〜:妹が弟のオナニーを見たらしい

    2 名前:三面鳥:2006/12/09(土) 22:09:51.28 ID:TRC8/UWQ0 家族そろってオナニー大会ーーーー! 3 名前:煙突(四角):2006/12/09(土) 22:10:24.52 ID:d7A9o3l1O く だ ら な いスレを立てるな 4 名前:八面鳥:2006/12/09(土) 22:10:29.27 ID:fhvIQh76O 二人でやってしまえ 5 名前:ス:2006/12/09(土) 22:13:07.76 ID:9EBVFK8Y0 ちなみに弟ってのは妹と私の間ね 9 名前:ニタ:2006/12/09(土) 22:16:57.56 ID:KJ73sBMu0 慰めてあげればいいだろう。まさか、襲う気じゃないだろうな。 13 名前:ス:2006/12/09(土) 22:22:44.28 ID:9EBVFK8Y0 ちょっと弟しめてくる 私のパンツとってった事

    もみあげチャ〜シュ〜:妹が弟のオナニーを見たらしい
  • ストラッシュ新潟店の気になる口コミまとめ|実際通ってる本音の口コミまとめ100

    更新:2022/4/2 ストラッシュ新潟店の気になる口コミまとめ|実際通ってる音の口コミまとめ100:2022年4月2日更新済 ネット検索でよく出てくるストラッシュの新潟店がめっちゃ気になるなぁ。 脱毛サロンとして良さそうだけど、ほんとに痛くないのかな? 通っている人の口コミをみてみたいなぁー。 なんてふと気になったので、さっそくストラッシュの口コミや料金プラン、お得なキャンペーンについて調べてみました!! ストラッシュの新潟店の無料カウンセリングを予約しちゃう前に必ずチェックして下さいねー。 ちなみに、ストラッシュと似たような脱毛サロン店があるかも知れないですが、今回調べてみたのは、こちらのストラッシュ(STLASSH)のお店です。 オープンしました! ストラッシュの新潟店ですが、すでにオープンしています!(2020年12月4日オープン済) もちろんですが、オープンしたてなんでめっちゃ

    hnkn
    hnkn 2006/12/31
    ただ、「漠然と思っていたことを表現してくれた」という感想を抱く体験を繰り返すことで、感想者の思想レベルは上昇していくと思う。
  • http://0000000000.net/p-navi/info/column/200612302013.htm

  • 非モテ議論を通じて思ったこと - 「ふたりでつくる」

    トラバ先の文章に対する直接の言及というより、非モテの問題に関して俺がメインで発言したのがナツさんとこなので。つーかまあ、大筋でナツさんの言うことにそのまま同意なんだけど。 ちょっと時間ができたので、最近ナツさんとこでいろいろコメントしたりなんだりしてる非モテの問題についてちょっと書いてみようと思う。やっぱ他人様のところでコメント書くのだけでは限界がある。あと俺が勉強できなさすぎて、どうも人に迷惑かけてるような気もするし。てゆうわけで、今回はまゆみさんにまったく関係しない話題です。ちなみに非モテの問題についてまゆみさんに説明したんですが「否定の先になにもないのであれば、それは意志がないということ。つまり、非モテという人々はこの世界に存在していない」で終わりました。ふだん人前で考えてること言わないわけだよ。 ちなみにこの文章は、どっちかっていうと自分の頭を整理するためのものです。 俺自身

  • ビースティーノカジノ - Beastinoで最高のオンラインカジノゲームをプレイ

    ビースティーノカジノ- Beastino Casinoであなたの内なる獣を解き放ちましょう。何千ものトップスロットの中から選び、テーブルゲームで順番を決め、ライブカジノで動物のアクションを楽しむことができます。 カジノを見る ビースティーノカジノ ビーストモードで行こうBeastinoは、最大のゲームコレクションを持つカジノの獣です。アカウントを作成するのに時間はかかりませんし、唯一の問題は、最初に何をプレイするかを決めることでしょう。 Microgaming、NetEnt、Yggdrasil、Pragmatic Play、その他多数のトップクラスのゲームプロバイダーがここにあります。Beastinoでプレイすれば、いつでもジャングルの王様になった気分になれるでしょう。 Beastinoで何千ものゲームをプレイスロットが欲しいなら、私たちにはスロットがあります!正確には3000台です。次の

  • 自然科学と確実性の問題 - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~

    いくら我々が自由だといっても、それは物理法則が許す範囲での自由に過ぎない。私には移動の自由があるが、今から一秒後に月に移動する自由は宇宙が禁じている--少なくとも、物理はそう言っている。どうあがこうが、我々は宇宙という監獄の中の囚人なのだ。 「道徳やしつけの根拠は自然科学にある」より この引用文の言われていることに私が感じる違和感は、ウィトゲンシュタイン「確実性の問題」で話題にされている問題を参照するとよく分かるだろう。 93節 ムーアが知っていることをあらわす命題は全て、人がその反対を信じるための理由を想像しがたい類のものである。例えば、ムーアが彼の生涯に亘って地球から殆ど離れることなく過ごしてきた、という命題である。――ここでもまたムーアに代わって私自身についてこれを言うことができる。このことの反対を私に信じさせるようにするものがあるとすればそれは何であろうか。記憶か、それとも私がその

    自然科学と確実性の問題 - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~
    hnkn
    hnkn 2006/12/31
  • 朝日新聞で不採用になった原稿。

    住友生命保険相互会社との和解を受けて、朝日新聞の「私の視点」に原稿を送ったのですが「テーマが個別具体的過ぎて普遍性がない」との理由で不採用になってしまいました。音楽やそれに関するものを特別視するこの国の社会の傾向が顕れていると思います。 編集者の許可を貰いましたので、ここにその没原稿を全文掲載致します。 ■守られるべき著作権とは 以前テレビCMで流れていた、「すみともせいめい」のメロディーを覚えておいでだろうか。この音楽の権利の所在などを巡って作者である私は住友生命保険と交渉を続けてきたが、このほど東京地裁で和解が成立した。 短く親しみやすい旋律で企業や商品名などを宣伝する音楽を「サウンドロゴ」という。「住友生命」のサウンドロゴは2秒半と短いが、記憶に残っておられる方も多いと思う。私は同社がCMで長年使ってきたことなどに対する正当な対価を求めていたが、今回同社が作者の立場に敬意を払って円満

    朝日新聞で不採用になった原稿。
    hnkn
    hnkn 2006/12/31
    「知財立国を目指し、国民の中から優秀なクリエーターが輩出することに期待するのであれば、何より先に保護されるべきは、既に評価の定まった一部の作品でなく、今まさに新たな創作に挑んでいる若い才能であろう。」
  • http://xtc.bz/index.php?ID=411

    hnkn
    hnkn 2006/12/31
    著作権権利期間延長議論の構図のわかりやすいまとめ。
  • 軽い気持ちで「漏らす」 それが炎上につながる時代

    この1年間、J-CASTニュースでは、様々な「ブログ炎上」の事例を取り上げました。そのせいか、「炎上」という言葉が一種の流行語になった年でした。年末企画「記者座談会」の第2回目では、「炎上」が起きる条件、時代背景について話し合ってみました。 2006年を振り返る J-CASTニュース記者座談会 vol.2 A: 今年色々あった「炎上」の中で、元アナウンサーの藪雅子さんがブログに「女の子はパンツを見られない努力をしなさい!」書いて炎上した「パンツ事件」は大きかったよね。「言っている人は、全然意図していなかったのに、結果として『炎上』してしまった」という点が、社会現象として注目すべきなのではないか、ということだね。 C: 藪さん人も「空気が読めなかった」とコメントしていますが、それ以降も、空気を読めずに炎上するブログが続出しました。 A: 空気を読む、というのは結構難しいのでは? B:

    軽い気持ちで「漏らす」 それが炎上につながる時代
    hnkn
    hnkn 2006/12/31
    『ネット社会では、「ブロガーはとんがっていて、あらゆるところから独立して情報発信をしている」という幻想とか信仰があるのかも知れないですよ。』
  • 高学歴社会の大学―エリートからマスへ - 雑記帳

    以前書いた読後録のリサイクル。大学が大衆化するにつれて起る変化を、エリート型大学、マス型大学、ユニバーサル型大学という三つの段階に分けて検証している。このが出版されたのは1976年だが、その時点で既に大学のマス型化、ユニバーサル型化は問題になっていたということになる。 訳者のあとがきに、このの要約を表にまとめたものが掲載されている(p194-195)。このに納められている3つの論文で繰り返し説明が成されているため、この表を見たほうが理解が早いかもしれない。 高等教育制度の段階エリート型マス型ユニバーサル型 全体規模(該当年齢人口に占める大学在学率)15%まで15%以上〜50%まで50%以上 該当する社会(例)イギリス・多くの西欧諸国日・カナダ・スウェーデン等アメリカ合衆国 高等教育の機会少数者の特権相対的多数者の権利万人の義務 大学進学の要件制約的(家柄や才能)準制約的(一定の制度

    高学歴社会の大学―エリートからマスへ - 雑記帳