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2015年5月19日のブックマーク (9件)

  • 無料で二次元画像を人工知能が補完してハイクオリティで1.6倍/2倍に拡大できる「waifu2x」

    JPEG圧縮でノイズがのった画像やピクセルサイズが小さい画像は、拡大するとギザギザとジャギーがかかったような表示になってしまうことがあります。そのため、お気に入り画像の拡大画像が見つからない場合は、小さいサイズのまま保存しておくしかないわけですが、「できればこの二次元画像を拡大したい……!」というときに便利な無料サービスが、最新鋭の人工知能技術を使ってギザギザの画像でもノイズを除去してハイクオリティな画質で1.6倍~2倍に拡大できる「waifu2x」です。 二次元画像を拡大したいと思ったことはありませんか? - デー http://ultraist.hatenablog.com/entry/2015/05/17/183436 waifu2x http://waifu2x.udp.jp/ waifu2xは、最新鋭の人工知能技術「Deep Convolutional Neural Networ

    無料で二次元画像を人工知能が補完してハイクオリティで1.6倍/2倍に拡大できる「waifu2x」
  • 私は怒ってる!ヒドい写真盗用に遭ったので経緯と対策をまとめてみた!

    バイラルメディアの台頭(すでに衰退気味?)により著作物の無断使用が問題になる事が多い今日この頃ですが、この度私の撮影した写真についても悪質な盗用を2件ほど見つけてしまいました。。そこで今回は写真盗用事件の経緯やなるべく被害に遭わないための対策、自分の写真が盗用されていないかどうか見つける方法について紹介します。 写真の無断使用(盗用)に遭いました。。怒っている!というよりは呆れているとか、困惑しているという表現の方が正しいかも知れません。。 今に始まった事では無いですが、一部のバイラルメディアによる著作権を軽視(無視?)したパクり記事やパクツイ問題など、著作権の問題には何かと事欠かない今日この頃。 私のサイトでもいままで軽微な問題はいくつかあったのですが、今回かなり悪質な写真の盗用(無断使用)のケースが一気に2件も発見されたので、世の中への啓蒙、問題提起も含めて一度まとめてみようと思います

    私は怒ってる!ヒドい写真盗用に遭ったので経緯と対策をまとめてみた!
  • 無料でPhotoshopやLightroomを動画で学べる!独学に最適なAdobe TVの使い方

    ゲストライターの村上です。 先日、Creative Cloud フォトグラフィプランをプライベートで導入しました。Lightroomを使ってみたいのと、Photoshopの最新機能をいつでも導入したいと思ってました。昔なら10数万払って購入していたものが、月額1000円で導入出来るのは非常に良いですね。 OSのアップデートがあると古いソフトは不具合が起こることもあるので、アップデートの更新費用を考えたら、かなりお得に感じます。 Adobe製品は仕事でも使っているので、何回かは今までにアップデートしながら使っています。そういった時にいつも自分が行っていることがあります。それは新機能の確認です。 アップデートの1番の醍醐味はやはり新機能の追加だと思います。しかし新機能なので当然ながら、それに関しての記事が非常に少ないです。なので自分はアップデートが行われてしばらくたった後に、辞書のような厚さの

    無料でPhotoshopやLightroomを動画で学べる!独学に最適なAdobe TVの使い方
  • 弥生時代の銅鐸7個、砂置き場で発見 淡路島:朝日新聞デジタル

    弥生時代前期末から中期初頭ごろ(紀元前3~紀元前2世紀)の最古級のものを含む銅鐸(どうたく)7個が、兵庫県南あわじ市(淡路島)の石材セメント製造会社の砂置き場で見つかった。県教委などが19日発表した。市内沿岸部に埋まっていたものが、砂ごと採取されたらしい。「第一級の価値がある」としている。 銅鐸の大量出土数としては、島根県・加茂岩倉遺跡(39個)、滋賀県・大岩山(24個)、神戸市・桜ケ丘遺跡(14個)に次ぐ4番目。県教委は元の埋納場所の特定を急ぐ方針で、発見数は増える可能性がある。 7個は青銅製で、高さ約22~32センチ、重さ約1~2キロ(いずれも一部は不明)。鈕(ちゅう)(つり手)の断面の分類によると、1個は全国で11個しか確認されていない「菱環(りょうかん)鈕式」で、6個は「外縁付(がいえんつき)鈕式」(弥生中期)だった。 銅鐸内部につるして鳴らす青銅製の「舌(ぜつ)」も3個(長さ約8

    弥生時代の銅鐸7個、砂置き場で発見 淡路島:朝日新聞デジタル
  • 続・妄想的日常 深夜1時頃にある父子が客で入ってきた

    782 名前:おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/[sage] 投稿日:2015/05/17(日) 20:54:27.40 ID:JUIyeg75.net [1/9] 修羅場といえば修羅場なので投下させてもらいます。 少し前、資格とりたくて数年勤めた職場を退社してフリーターしながら資格の勉強してた。 バイト先は牛丼屋で、基は22時から朝までのシフト。 2年前のちょうど今時、深夜1時頃にある父子が客で入ってきたんだ。 父親は30代くらい。子供は女の子でたぶん2才~3才くらいかな。 深夜にもかかわらず女の子は眠い感じがなく、活発に喋ってた。 お冷を持っていったら父親「ちょっと注文考えさせて下さい」と。 当時は1人シフトで地方都市の国道沿いの店なもんで他に客は無し。 父子の会話が明瞭に聞こえてきた。 娘「これナホちゃんべたいなー」 父「ナホはこれべたいんだなー(財布の中身見て)いいよ

  • 神経科学者はまだあのドレスでもめてた

    あのドレスが帰ってきましたよ。なんか、やっと論文の査読(ピアレビュー)が出回る段階まできたのですが、いくら調べても原因がよくわからなくて脳の学者も頭をポリポリ掻いてるようです。 実物の色が青黒なことは最初からわかっていたんですが、問題は写真の見え方ですよね。あれを脳がどう処理して青黒に見える派と白金に見える派に分かれるのか? なぜ見てる途中で色が変わるのか? 脳の処理が原因という見方が多い中、その具体的な仕組みについては最終結論に至っていないのです。 結論どころか、「Current Biology」が先日掲載した3つの最新研究によれば、科学的には説明がつかないんだそうですよ? 米独共同チームの研究では、見え方がファジーになる原因はあの青色にあることがわかりました。独ギーセン大学の研究では、被検者にドレスを見せて、どの色に見えるかカラーホイール(色相環。日中見える色)で示してもらいました。米

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  • 【メディアクリティーク】「KADOKAWAリストラ問題」続報 社内はバラバラ、社員はグチャグチャの惨状をレポートする(岩本太郎) - 文徒アーカイブス

    それにしても年初以来の「KADOKAWAリストラ問題」は、加速度的にカオスっぷりの度合いを増しているようだ。 紙で前回この問題を取り上げたのは、親会社の㈱KADOKAWA・DWANGOが1月16日に佐藤辰男社長名で「セカンドキャリア支援プログラム」なるものを公表してから半月後の1月31日号であった。41歳以上で勤続5年間以上の正社員を対象に300名程度(正社員の約15%にあたる)を募集するという早期希望退職者優遇制度が、現実には極めて露骨なリストラ(実際、その記事が出てから1カ月後までに一部社員に対し「4月以降あなたの居場所はない」「あなたに任せる仕事はない」という完全な退職勧奨すら行われた)については、紙編集人が連日発行するメールマガジン「文徒」において、以後の経過もそのつど報じてきたほか、各々のセンサーに触れたらしい一般メディアでも報道されるなど、当初の予想以上の話題に膨れ上がるこ

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  • SIerの好決算にケチをつける、大炎上の抑止は今だけ、失敗は必ず繰り返す

    相次いで発表されたITベンダーの2015年3月期決算。例年いろんな“ドラマ”があるものだが、今回は至って無風。特に、株主や投資家から大きな成長を期待されていないSIerの経営者は、昨年までの緊張感がまるで無い。2年前に多くのSIerで一斉に露見し、投資家らが問題視していた巨額の不採算プロジェクトの問題が完全に一掃されたからだ。 例えばNTTデータでは、2014年3月期には315億円の減益要因になっていたが、2015年3月期には155億円まで減少した。しかも、同社によれば「2013年度に発生した国内の不採算案件は2015年度内に全て収束し、追加の損失は発生しない」とのことだ(関連記事: NTTデータの2015年3月期は増収増益)。これは他のSIerも同様で、経営者は皆ニコニコ顔だ。 実は、今期の業績予想や施策についても、多くのSIerの経営者が同じことを言う。つまり「無理に売上高を追わず、不

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    hobbiel55
    hobbiel55 2015/05/19
  • パックマン開発者の岩谷徹教授が『ピクセル』に出演? 「80年代のゲームファンにとっては涙が出るような作品」|ガジェット通信 GetNews

    パックマン開発者の岩谷徹教授が『ピクセル』に出演? 「80年代のゲームファンにとっては涙が出るような作品」 パックマン、ドンキーコング、ギャラガ、スペースインベーダーなど、80年代に全世界で“ピコピコ”とプレイされていた大人気ゲームのキャラたちが巨大化して地球を侵略! 『ハリー・ポッター』や『ナイト ミュージアム』シリーズのヒットメーカー、クリス・コロンバス監督が手掛ける異色ディザスター大作『ピクセル』が、9月19日(土)より日公開となります。 18日に都内で開催された特別フッテージ上映会には、世界的な大ヒットゲーム『パックマン』の生みの親として知られるゲームクリエーター、岩谷徹教授(現東京工芸大学)が登場。全世界で愛され続けるパックマンが誕生した背景や、自身も関わっている映画『ピクセル』製作の裏側を教えてくれました。 パックマンの“生みの親”岩谷徹教授 岩谷教授は1977年にナムコ(現

    パックマン開発者の岩谷徹教授が『ピクセル』に出演? 「80年代のゲームファンにとっては涙が出るような作品」|ガジェット通信 GetNews