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2016年6月28日のブックマーク (4件)

  • 高級和牛を割安肉に「偽装」納入 業者「在庫なかった」:朝日新聞デジタル

    京都市中京区の肉卸業者「牛若商事」が、注文を受けた京都産和牛の在庫が切れ、高級な近江牛を京都産に偽装して納入していたことが28日、わかった。同社は牛トレーサビリティー法違反の疑いもあるとして、3月下旬に近畿農政局に自己申告。「社内体制見直しも含め、再発防止に努めたい」としている。 同社によると、3月に大津市の琵琶湖ホテルからの注文に応じてロース肉約10キロを納入。だが数日後、ホテル側から「納入された肉は、注文した京都産より上質ではないか」と問い合わせがあった。同社の調査に担当者は「京都産の在庫がなかったため、近江牛なら喜んでもらえると思った」と偽装を認めたという。 同社によると、京都産は1キロあたり約8千円だが、近江牛は約1万3千円。10キロで約5万円の損を出したことになる。ホテルでは和牛べ比べの企画があったが、担当者は「そんな企画とは知らず、長年の付き合いで高い近江牛を安易に出荷した

    高級和牛を割安肉に「偽装」納入 業者「在庫なかった」:朝日新聞デジタル
  • 【炎上】Snapmartで起業した江藤美帆さん「メールにアクセスできない。突然プロジェクトから外された」 | netgeek

    スマホの写真を誰でも気軽に売ることができるサービス「Snapmart」の発案者であり開発責任者でもある江藤美帆さんが6/27に突然メールアドレスにアクセスできなくなり、不当な扱いを受けたとTwitterとFacebookで報告した。一体何があったのだろうか…。 6/1にリリースされた「Snapmart」はメルカリの写真特化版と捉えれば分かりやすい。 スマホに入っている写真を誰でも値段を決めて出品することができるサービスだ。このサービスは社内ベンチャーのような形で「えとみほ」こと江藤美帆さんが開発し、熱心に宣伝していた。一つの事実として6/27の時点でも江藤美帆さんは自身のTwitterでSnapmartを流行らせたいとポジティブな投稿を行っていた。 だが、夜になってから激震が走る事件が起こる!!! なんと開発責任者がメールアドレスを使えなくなるというハプニング発生。パスワードを忘れるなどと

    【炎上】Snapmartで起業した江藤美帆さん「メールにアクセスできない。突然プロジェクトから外された」 | netgeek
  • 【は?】マスコミ「大洗を救ったのはガルパンファンではなく蝶野」 : はちま起稿

    記事によると ・強面のプロレスラー蝶野正洋が意外な方法で小さな地方都市を救っていたとマスコミが報じている。 ・蝶野が救ったのは茨城県大洗町、この小さな町が前年から約26倍、2億64万6000円ものふるさと納税を受け、さらに大洗町を通る大洗鹿島線を運行する鹿島臨海鉄道は2540万もの経常利益を出し、2期ぶりに黒字となったことが鹿島臨海鉄道から発表されたのだ。 ・この奇跡の復興を遂げた理由は、大洗町がアニメ「ガールズ&パンツァー」(通称「ガルパン」)の舞台となり、聖地巡礼をするファンが大挙して町を訪れたためである。またガルパンとタイアップした品をふるさと納税の返礼品としたことで、大幅に納税額が増えたと見られている。 ・これ対してマスコミ関係者は「それならば大洗町を救ったのはガルパンのファンではないかと思うかもしれません。ですが、ガルパンは2012年10月から2013年3月に放送されたアニメで

    【は?】マスコミ「大洗を救ったのはガルパンファンではなく蝶野」 : はちま起稿
  • 「新技術への挑戦」に必要なのは勇気じゃない

    エンジニアとして新しい挑戦したい、要求のハードルが高くて既存技術では実現できないなど、新技術に取り組みたい理由はさまざまある。しかし、いざ新技術を使おうとすると「前例がない」「何かあったらどうする」と社内からストップが掛かる。仕方がない。使い慣れた技術を使ってできる範囲で実装しよう――。 多くの読者は、よくある話だと感じるかもしれない。しかし、よく考えてみるとかなり危険な選択をしているともいえる。そもそも新技術が生まれるのは、既存の技術で生じた何かの課題を解決したいからだ。新技術を使わないという選択は、目の前の懸念を最小化して捉えていることにほかならず、その後に発生する問題を結果的に大きくしているのかもしれない。 ならば新技術に挑戦するべきか、となると冒頭の懸念に戻る。堂々巡りだ。 筆者は、「勇気を出して新技術に取り組むべきだ」なとどいうつもりはない。新技術に不安を感じるのは、「リスクがあ

    「新技術への挑戦」に必要なのは勇気じゃない