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2016年9月3日のブックマーク (7件)

  • 無 エヴァ監督・庵野秀明がマジギレした時について語るスタッフ

    摩砂雪(エヴァ助監督) 「『トップをねらえ!』の時、すげぇ怖かった。 俺はもうなんじゃこの人?って感じで」 鶴巻(エヴァ助監督) 「庵野さんとか、もう、 ドカッとロッカーを蹴りつけながら怒鳴り散らしてましたね。 怒るともう手をつけられないんですよ」 佐藤(ガイナックス広報部長) 「当時はロッカー壊しちゃったからねえ。 怒る前にワンクッションあるんですわ。 まず、『みんな、すまんっ!』とか言ってから、 いきなりバン、ボン、とそのへん叩きだす」 摩砂雪「すごかった。 当時僕は別の人の仕事手伝ってたんだけど、 ある日ガイナへ行ったら、 いきなり庵野監督が怒鳴ってるんですよ。 それで『トップ』が出来ないことに対して、 プロデューサーにやつあたりしてて。 もう誰かれ構わず掴みかかってくる」 貞エヴァ・キャラデザ) 「最初は外注した美術にまず切れたんだよね。 こっちに美術監督がいたんだけど、 スケ

  • 大ヒット映画「シン・ゴジラ」を見た人が語りたくなる理由 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3

    7月29日に公開された映画『シン・ゴジラ』(庵野秀明総監督)がこのほど興行収入53億円を突破し、大ヒットを続けている。その理由について、さまざまな見方が示されているが、なぜ社会現象といえる程にまで関心が高まっているのだろうか。アニメ評論家の藤津亮太さんが、マニアックな視点で探った。 人は“怪獣”に何を見いだすのか 『シン・ゴジラ』が大ヒットしている。現時点で興行収入53億円を超えて、邦画実写で今年トップの成績となった。この映画の特徴は、作品を見た人が「何かを語りたくなる」ところだ。ネットにはプロの文筆業も含め、さまざまな考察が披露されている。こうした“『シン・ゴジラ』語り”が、口コミとなってさらに映画への関心が高まっている。それにしても、どうして『シン・ゴジラ』を見た人はこの映画について語りたくなるのか。それは、この映画が「怪獣映画」だからだ。 たとえば、TVアニメ『コンクリート・レボルテ

    大ヒット映画「シン・ゴジラ」を見た人が語りたくなる理由 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3
  • 経研院生のひとりごと チケット転売の経済学的分析

    というテーマが今、ネット上で流行っているらしい。それによると、「経済学的にはどう考えてもOK」だそうだ。 そこでの分析は大まかに言って誤りはないように思うが、多くの人たちの経済学アレルギーを刺激したようだ。 私自身も、こうした見方だけが経済学の応用であると思われるのは甚だ心外である。 「ひとりごとブログで意見を書いてほしい」という約1名の熱烈な要望もあって、この問題について考えてみることにした。(といっても私のオリジナルな貢献はありません。) 優秀な経済学者たちが、こんなに面白い問題を放置しておくはずがないからだ。というわけでさっそく文献レビューである。 結論から言えば、まだまだ数は少ないものの、転売による再配分が厚生に与える影響を考察した研究は存在する。 Courty(2003), Leslie and Sorensen(2009)がそれであり、これらを含む形でCourty and Pa

  • 仏紙シャルリーが地震風刺画、被災者を「ラザニア」扱い 伊激怒

    仏パリの売店で、風刺週刊紙シャルリー・エブドの社襲撃事件1年特別号を手にとる女性(2016年1月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/JACQUES DEMARTHON 【9月3日 AFP】仏風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)が、先月下旬にイタリアで発生し300人近くが死亡した地震の被災者をラザニアなどのパスタ料理に見立てた風刺画を掲載し、イタリアで怒りの声を巻き起こしている。 「イタリア風地震」との題で同紙最新号に掲載されたこの風刺画では、血だらけで包帯を巻いた男性を「トマトソースのペンネ」、やけどを負った女性を「ペンネ・グラタン」、がれきの間に挟まれた被災者たちの様子を「ラザニア」と形容している。 8月24日に起きた地震では、パスタ料理「アマトリチャーナ」の発祥地であるアマトリーチェ(Amatrice)が甚大な被害を受けた。 ソーシャルメディア上ではこの風刺画に

    仏紙シャルリーが地震風刺画、被災者を「ラザニア」扱い 伊激怒
  • Kindle Unlimitedのラインナップ変更は「日本への対応」不足が原因だ | プレタポルテ by 夜間飛行

    小寺・西田の「金曜ランチビュッフェ」より Kindle Unlimitedのラインナップ変更は「日への対応」不足が原因だ ※メールマガジン「小寺・西田の金曜ランチビュッフェ」2016年9月2日 Vol.095 <夏の終わりの総決算号>より 8月31日、朝日新聞デジタルに以下のような記事が掲載された。 ・アマゾン読み放題、人気消える 利用者多すぎが原因? あー、その話か、と思いつつも、多分この話、多くの人は誤解も含めて理解しているのではないか、と思う。 そこで、関係者からのヒヤリングをもとに、きちんとした解説をしてみたいと思う。要はこれ、「アマゾンの見積もりが甘かった」「日の出版の状況は、海外と大きく違っていた」ことが原因なのだ。 以前もメルマガのコラムで書いたことがあるように、アマゾンの読み放題サービス・Kindle Unlimitedにはいくつかの支払いルールがある。 一つは、こ

    Kindle Unlimitedのラインナップ変更は「日本への対応」不足が原因だ | プレタポルテ by 夜間飛行
  • 元福島原発作業員・釣崎清隆の『シン・ゴジラ』評! 大概の批評が見落とした“シン・ゴジラの本当の価値”とは?

    ※注意 2頁目にネタバレあります。 ――元福島第一原子力発電所作業員(以下、1Fマン)であり、死体映画監督でもある釣崎清隆による『シン・ゴジラ』評 画像は、映画『シン・ゴジラ』公式サイトより 映画時評『ファイト批評』(洋泉社)で共著したアイカワタケシからのメールに促されて『シン・ゴジラ』を観に行った。 12年前までの国産ゴジラでは、のきなみ訳の分からない新兵器でゴジラが倒されており、根的に時代の産物であったゴジラのリアリティに正面から対峙するものではなかった。それに比べて、『シン・ゴジラ』はヒトの手でゴジラを倒すことができるという手応えがある映画であった。 ■これまでのゴジラはリアリティに向き合っていなかった リアリティに正面から対峙しないゴジラは第1作目においてもしかりである。戦後という怨念が具現化した大怪獣ゴジラは「オキシジェン・デストロイヤー」(水中の酸素を破壊する兵器)などで倒せ

    元福島原発作業員・釣崎清隆の『シン・ゴジラ』評! 大概の批評が見落とした“シン・ゴジラの本当の価値”とは?
  • 派遣先を選ぶ際の「バカ避け」としての質問項目

    東京都内で、一般派遣のPGとして何年か働いてきました。時給は2600円前後の案件が多かったです。(個人的にはもっと上げたいところですが、なかなか叶っていません) いわゆるWeb系が7割、SIer系が3割です。 SIer系(社内SE含む)は総じてクソだという印象を抱いていますので、バイアスがあるかもしれません。 どんな職種や就業形態であれ、何年かやっていると誰でも、「この条件を満たす就業先はアウトだから、ここで働いてはいけないな」という判断基準が自分の中で確立されてくるものだと思います。 自分のそのような判断基準を整理する意味合いも含めて、「就業先(派遣先)との面談の際、これを聞けば良いな」と思う質問項目を書き出してみようと思います。 typoはご容赦ください。 (1)作業に使うPCのメモリ容量とディスプレイの画素数と枚数を教えてください。 メモリ8GB未満→論外。「我々は、たかだか数千円の

    派遣先を選ぶ際の「バカ避け」としての質問項目
    hobbiel55
    hobbiel55 2016/09/03
    逆に派遣される側から「インフラが見れて、DBの設計が出来て、業務が分かってて、Webフロントエンドも開発できる人」とか要求されそう