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2017年8月31日のブックマーク (9件)

  • 最近の「ひよっこ」から、評価を巡り再注目される「めぞん一刻」の響子さん論 - Togetterまとめ

    NHK連続テレビ小説「ひよっこ」、自分も最近は時々見てますが、8月30日の回で、ある男性から片思いをされている女性に対し「結ばれるつもりもないのに、好きだっていう男が常にいる状況を楽しんでたんじゃないの?」と別の女性から批判がありました。…そしたらあーた、「昭和には、そんな女性キャラクターが他にもいたなあ」と、名作「めぞん一刻」のヒロイン・響子さんの名が挙がり、あとはどったんばったん大さわぎ。その記録。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @Yamayama4623 @yosinotennin @AsobininNoShin @itangiku @redswift500 @rikitan0520 @yuri_no_meikyu @Une_fee_sens @reo_matsumura @runco_a @hebiichigo12 @yukimune0702 @a

    最近の「ひよっこ」から、評価を巡り再注目される「めぞん一刻」の響子さん論 - Togetterまとめ
  • 『R.O.D』の元ネタは山田風太郎の『魔界転生』。 このことは『R.O.D』の原作・..

    『R.O.D』の元ネタは山田風太郎の『魔界転生』。 このことは『R.O.D』の原作・脚の倉田英之が、『忍者六道銭』(ちくま文庫)の解説の中で述べている。 一方『Fate』の元ネタは『魔界転生』の石川賢による漫画版。 こちらは確か雑誌『ファウスト』に載った奈須きのこ、武内崇、笠井潔の対談(インタビュー?)で述べられていたはず。 つまり元をたどれば源流はどちらもいっしょ。

    『R.O.D』の元ネタは山田風太郎の『魔界転生』。 このことは『R.O.D』の原作・..
  • 木村岳史がITベンダーの新事業を斬る!「共創」十番勝負

    「今でこそSIビジネスは活況だが、おそらく最後のピーク。もはや先は無い」。大手ITベンダーの経営幹部の共通認識だ。ITproのコラム「極言暴論」などで、御用聞き商売、人月商売としてのSIの問題を批判してきた私も、あと数年もすればSIビジネスの命脈は尽きるとみる。 崖っぷちが見えてきたことで、SIビジネスに安住していたITベンダー各社も、クラウドなどを活用した新たなサービス事業の創出にようやく気になった。そうしたITベンダーの取り組みの中で、私が注目するのが「共創」だ。新たなビジネスをユーザー企業と「共」に「創」る。つまり、異業種連携による新規事業の試みだ。大手ITベンダーは軒並み、この共創を新規事業育成のコアに据える。 異業種連携による新規事業はオープンイノベーションの一種であり、気で取り組めば自社だけで試みるより成功確率が高い。だが、御用聞き商売のITベンダーが「お客様との共創」では

    木村岳史がITベンダーの新事業を斬る!「共創」十番勝負
  • 富士通は「出島」でNECは「2階」、脱・人月商売は技術者の隔離から

    SIという名の人月商売はまもなく衰亡する――。私は3年ほど前から「極言暴論」などの記事を通じて一貫して主張してきた。当初、ITベンダーの多くは「過去に何度も聞いた話」「システム開発への顧客のニーズが無くなるわけがない」などと歯牙にもかけていなかったが、ようやく最近になって「あなたの言うとおり」と言い出し、人月商売に代わる新たなビジネスの創出に気になりつつある。 実際に、大手ITベンダーを中心に新規事業チームが続々と誕生している。例えば富士通が2017年1月に設置したデジタルフロントビジネスグループは、初年度に200人(最終的には1200人)の技術者をSIの現場から引きはがし、赤字を厭わず新規事業の創造を目指す。あとで説明するが、ITベンダーがこの時期に新規事業チームを創り、一線級の技術者をSIの現場から引きはがすのは、実は画期的なことなのだ。 SIはシステムインテグレーションの略称だから

    富士通は「出島」でNECは「2階」、脱・人月商売は技術者の隔離から
  • この記事は削除しました

    追記:私がTwitterのルール違反をしたことによりアカウントロックされた件についての記事でしたが、他の方からの圧力により一方的に凍結されたかのように誤解されてしまう内容だったため、記事は削除しました。申し訳ございませんでした。

    この記事は削除しました
  • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて特殊スポットが発見される。グラフィックが変化しリンクがリアルに - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて特殊スポットが発見される。グラフィックが変化しリンクがリアルに 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(以下、ゼルダの伝説 BotW)』にて、とある特殊なスポットが発見されていたことを、KotakuやGame Informerが報じている。厳密には一か月以上前にredditにて報告されており、今になり海外で広まった形だ。その場所に行けば主人公のリンクのグラフィックがアニメ調からリアルなものに変化するのだ。とある場所とは、ハイリア湖の橋の北側にある関所ともいえる大きなオブジェクト。このオブジェクトの中段左部分にあるへこみにはいると、レンダリングが変更されたのか、『ゼルダの伝説 BotW』において特徴的であったトゥーンレンダリングが粘土人形のようなグラフィックに変化するようだ。 実際に登って検証してみたが、確かに報告されてい

    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて特殊スポットが発見される。グラフィックが変化しリンクがリアルに - AUTOMATON
  • 日野皓正氏、中学生の髪つかみ往復ビンタ コンサート中:朝日新聞デジタル

    ジャズトランペット奏者の日野皓正(てるまさ)氏が今月20日、東京都世田谷区で開かれたコンサートで、壇上でドラムを演奏していた男子中学生の髪をつかみ、顔に往復ビンタを加えていたことがわかった。生徒にけがはなかった。この事業を主催した区教委は「(日野氏が)行きすぎた指導をした」と認め、今後は改めるよう日野氏側に要望した。 区教委によると、コンサートは中学生向けの体験学習事業の一環で、日野氏の指導を受けて約4カ月間練習してきた生徒約40人が成果を発表する場だった。日野氏は終演後、生徒の保護者に対し「生徒のソロパートの演奏が長くなりすぎたので、止めようとした」と説明したという。 保坂展人区長は「今後は改めていただくようお伝えしている。注意を受けたお子さんの保護者からも『日野さんには感謝している。やめてほしくない』とも伺っている」とコメントした。保坂氏もコンサート会場にいたが、暴行の場面は中座してい

    日野皓正氏、中学生の髪つかみ往復ビンタ コンサート中:朝日新聞デジタル
  • わずか3カ月でサービス終了を迎えた「ガルクロ!」の打ち切りっぷりがヤケクソすぎた件

    8月31日でサービス終了となる、ゲーム「ガールズクロスクロニクル(ガルクロ!)」の終わり方が投げやりすぎるとTwitterで話題になっています。 これまで必死に戦ってきたはずの黒幕がわずか6行の説明で(しかも主人公とは関係ないところで)倒されてしまうダイナミックさに、Twitterでは「一番切ない終わり方」「ジャンプの打切りに匹敵する唐突感」といった声も。果たして当にこんな終わり方なのか、モバクソゲーサークル「それいゆ」発起人であり、早死にゲームにも詳しい「怪しい隣人」さん(@BlackHandMaiden)に遊んでみてもらいました。 結論から言うと、ホントにこんな終わり方でした ライター:怪しい隣人 出来の良くないソーシャルゲームを勝手に「モバクソゲー」と名付けて収集、記録、紹介しています。モバクソ死亡リストは500件を超えました。年々ソーシャルゲームが複雑になり、ダメさを判定するのに

    わずか3カ月でサービス終了を迎えた「ガルクロ!」の打ち切りっぷりがヤケクソすぎた件
  • フライパンは“安価&高額”の2枚買いが正解! - 日経トレンディネット

    合羽橋の老舗料理道具店「飯田屋」の6代目、飯田結太氏がイマドキの調理道具を徹底比較。調理道具の中には、同じカテゴリーのものなのに、とても高額なものから1000円台のものまで商品がたくさんある。今回は、プロが幅広い価格帯の定番商品をどうやって使い分けているのかを紹介する。 写真左はプロに長年愛用されている、遠藤商事「鉄黒皮厚板フライパン」(飯田屋店頭価格1650円)。写真右は、プロアマ問わずに人気がある山田工業所「九十九打ち出しフライパン」(飯田屋店頭価格1万3000円)。約10倍もの価格差がある

    フライパンは“安価&高額”の2枚買いが正解! - 日経トレンディネット