タグ

2017年11月25日のブックマーク (3件)

  • 山登りのスリルと快感を味わう立体的すぎるボードゲーム「MOUNTAINEERS」

    山登りが登山家たちを魅了してやまないのは、広大な自然に立ち向かうスリルと、ほかの登山者たちと競い・手を取り合い進んでいく連帯感と、そして何より、過酷なルートを制覇したときの達成感があるからです。そんな登山の魅力をそのままアナログゲームにした「MOUNTAINEERS」は、大きな山に見たてた40センチを超える高さのボードを囲んでプレイする、スリルと、連帯と、そして達成感がたまらない、ダイナミックな3Dボードゲームになっています。 MOUNTAINEERS - A 3D Mountain Climbing Game by Corey Wright https://www.massifgames.com/product/mountaineers/ 「MOUNTAINEERS」は最大6人までプレイでき、ダイスによって動きが決まるNPCを用意すれば1人でのプレイも可能です。対象年齢は10歳以上、プレ

    山登りのスリルと快感を味わう立体的すぎるボードゲーム「MOUNTAINEERS」
  • 現地就職してからの1年とその前後 - はまさき

    ここ何年か、ベイエリアで遭遇することがちょこちょこある堤さんがサンフランシスコで就職して1年が経ちました - Over&Out その後というのを書いていたのを見た。偶然にも同じような時期にサンフランシスコにある会社に就職していたので、堤さんとお会いした時にたまに示し合わせるのが面白い。プロモートおめでとうございます。何でこの前言ってくれなかったの! 1年前の就職活動 ここに辿り着いた後は「どうにかなるもんやな」というのと「いやはや全然出来ないな」というのを、毎日とか毎週とかの周期で繰り返しているけれど、仕事が決まるまでの間はもっとしんどかった。 がちょうど最近Tradecraftというこの辺のスタートアップ野郎を生み出すトレーニングプログラムに応募して、電話面接、オンサイト面接を経ているのを目の前にすると、忘れかけていた当時の感覚が思い出されてくる。 すぐ甘えるので環境を強制する レジュ

    現地就職してからの1年とその前後 - はまさき
  • ゲーム会社から独立してインディーズゲームに参入したある開発者の教訓

    by Glenn Carstens-Peters GameloftやMobility Gamingといったゲーム製作会社で7年間働いたあとに、フリーのゲームデベロッパーとなりインディーズゲームを公開することを決めたコンスタンチン・バシオウさん。現在、バシオウさんは「12月の家賃を払えるかもわからない」という状況に陥っているそうで、会社勤めを辞めてインディーズとして働くことの危険性を説いています。 Gamasutra:Constantin's Blog -[Post Mortem]: I thought I cou https://www.gamasutra.com/blogs/ConstantinBacioiu/20171121/310012/Post_Mortem_I_thought_I_could_ship_at_least_700_units_to_stay_in_business.

    ゲーム会社から独立してインディーズゲームに参入したある開発者の教訓