●ファイザーワクチンによる中和抗体は6か月で急速に減衰する →まだプレプリントですが、抗体価、中和活性ともにざっくり1/10に低下するという、結構衝撃的な結果になっています。
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は先月27日、 観測ロケット「S-520 31号機」を、 鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げ、 「深宇宙探査用デトネーションエンジン(DES)システム」の、 宇宙空間における性能の実証実験に世界で初めて成功しました。 DESはメタンと酸素の混合ガスの反応で起こる衝撃波を推力に変える、 次世代のエンジンと呼ばれる非常に革新的な技術で、 ロケットエンジンの飛躍的な軽量化&高性能化が期待されています。 今月19日にJAXAが研究成果をウェブでリリースしているのですが、 実験の成功はまだまだ先になると考えられていた事などから、 現在海外の科学・宇宙ファンに大きな衝撃を与えています。 関連投稿に寄せられた反応をまとめましたので、ごらんください。 「日本には感謝しかない!」 日本主導 ケニア初の人工衛星にアフリカ中が大興奮 (Credit: Nagoya Uni
先日「ジェンダーギャップが縮まるほど出生率が上がるよ」と、ツイートをしたところ、たくさん「いいね」をもらいました。でも、「いいね」だけじゃなくて、反論( クソリプ含む😇 )も押し寄せてきました。 「女性の社会進出が進むから少子化が加速するんだ!」と思っている人! 逆ですよ! 先進国では、ジェンダーギャップが縮まるほど出生率が上がります。そして、女性の社会進出には「男性の家庭進出」が必須です! 少子化克服の鍵を握っているのは、男性です。男たちこそ、今の働き方を見直すべき pic.twitter.com/lqIKZslv2r — 前田晃平 / 著書『パパの家庭進出がニッポンを変えるのだ!』🔥 (@coheemaeda) July 30, 2021 「せめて、文字を読んでから反論してください😢」というようなレスも多い中、確かに、これは丁寧に説明すべきだなと思うものもありました。 例えば「女
帝国という名の記憶 上 (ハヤカワ文庫SF) 作者:アーカディ マーティーン早川書房Amazonこの『帝国という名の記憶』は、アーカディ・マーティーンの長篇デビュー作。デビュー作にも関わらずヒューゴー賞を受賞、その他のSF賞にもバンバンノミネートされた注目の作品だが、その中心的なテーマ・題材になっているのは、宇宙をまたにかける銀河帝国と、その宮廷で繰り広げられる陰謀劇──ポリティカル・サスペンスだ。 舞台になっているのは遠い未来。宇宙は帝国とそれ以外、世界と世界でないものに分かれると言われるほどの巨大帝国テイクスカラアンが主な舞台になっている。銀河帝国、あるいは銀河連邦物といえばSFでもその性質上けっこうな大作が並び、つい先日は銀河連邦・帝国物のみを集めたアンソロジー『銀河連邦SF傑作選 不死身の戦艦』までも邦訳刊行されたぐらいの一大トピックスである。 そうはいっても、銀河帝国があるとはい
「ブランドとは何か」を理解しない官僚たちが日本にもたらす悲劇【江上剛コラム】 2021年08月22日10時30分 もう一つの本家本元、カクキュー八丁味噌の甲子蔵内のおけ。おけの中には約6トンの味噌が入っていて、その上には約3トンの石が積まれる=2018年11月撮影、愛知県岡崎市【時事通信社】 日経ビジネス(6月21日号)の「敗軍の将、兵を語る」を読んで、日本の官僚のバカさ加減を改めて思い知らされた。どんな記事か、要点をまとめてみる。タイトルは「GI『八丁味噌(みそ)』、本家を除外」というもの。語り手は、まるや八丁味噌(愛知県岡崎市)社長の浅井信太郎氏である。海外では「ミスター・ハッチョウ」として知られる人である。(文 作家・江上 剛) <作家・江上剛「怒れるガバナンス」 バックナンバー> 浅井氏は言う。50年にわたって、海外の販路を切り開いてきたのに、「国によって大きく道を塞(ふさ)がれる
感染が広がるデルタ株、日本だけでなく世界中で猛威を振るっています。そのウイルスが最初に確認されたインドでは、ピーク時に比べ感染が激減しています。一体、何が起こったのでしょうか。 ▽インド 1日40万人感染が一転…酒も解禁 (ニューデリー近郊に住む中村ゆりさん)「ここはグルガオン市内にあるローカルマーケットです。ロックダウン中はこのローカルマーケットもすべてのお店がクローズ、ほとんど人がいないという閑散とした状況でしたが、現在は感染者数が落ち着き、週末には多くの方々が集まりにぎわいを見せています」 “デルタ株の震源地”インドで広がる意外な光景… 「今日は週末ということもあり、モールの前には多くの家族連れの方でにぎわっています。」 ロックダウンは徐々に緩和されショッピングモールや映画館もオープンしています。 世界で猛威を振るう「デルタ株」が最初に確認されたインド。4月下旬に感染爆発が起き、あっ
暗号資産「Chia」は、「ストレージ容量を多く提供するほど、報酬が高くなる」という特徴を有していることから、多くの報酬を得るためにHDDやSSDを確保する動きが発生し、HDDやSSDの品薄状態を引き起こしたことが報じられています。そんな中、クラウドストレージサービスを展開するBackblazeが、Chiaのストレージ分野開発担当副社長を務めるジョンミカエル・ハンズ氏に対してChiaとストレージ不足に関するインタビューを実施しました。 Next Steps for Chia, in Their Own Words https://www.backblaze.com/blog/next-steps-for-chia-in-their-own-words/ Chiaでは、Chiaのネットワーク全体のストレージ容量にどれだけストレージを提供したかに基づいて報酬が与えられるシステムが採用されています
7月12日、一週間後に行動制限を解除することを正式に発表するジョンソン首相(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) (黒木亮・作家) ワクチン接種が十分でないところにデルタ株が猛威をふるっている日本の現状は、筆者が住む英国の去年の秋から冬にかけての状況を彷彿させる。ただ違う点が1つある。英国では医療が崩壊する懸念はほとんどなかった。理由は、昨年3月中にコロナ患者用の十分な病床と医療スタッフを確保し、それを厳しいロックダウンで支えたからだ。 イギリスでは「野戦病院」も複数開設された。写真はマンチェスターのナイチンゲール病院 ■ 昨年3月中に感染ピークの準備を完了 昨年3月17日、英国の人口の84%を占めるイングランドのNHS(無料の国営医療サービス)のCEOサイモン・スティーブンス卿は、NHSの約10万の病床のうち3万床以上をコロナ患者向けに用意するよう全NHS病院に命令を発した。 具体的には、
批判するにしても、擁護するにしても、印象・イメージではなく正しい数字を知っておいた方がいいですよね。 という事で、これまでに報じられているものを纏めておく。 こういうのって、公式ウェブサイトに統計情報出しておくべきだと思うんだが、ないんだよね。この辺りの手抜かりが既にマイナス。 高校総体夏季大会開催期間 令和3年7月24日(土)~8月24日(火) 参加人数36,283人(令和元年実績) 観客の有無無観客 選手隔離の有無無し、民間の宿泊施設利用 PCR検査回数不明 選手のワクチン接種状況接種義務なし 共催メディア読売新聞 競技別ではカヌー1、空手2、サッカー男子1、自転車4、卓球2、ハンドボール3、フェンシング1、ホッケー1。11~17日の集計で、学校名は明らかにしていない。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOKC17AE20X10C21A800000
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