◎椿三の橋先の尾根取付き点〜P943(便宜的名称:椿沢右岸尾根) 西丹沢登山詳細図に記載無し。 取付き点に手製の掲示板あり。踏み跡・テープ目印あり。 登りで歩く分には時に問題ありませんでした。 ◎P943〜椿分岐〜大室山(西丹沢登山詳細図名:大室山北尾根ルート) 西丹沢登山詳細図には道標の無い熟達者向けのバリルートと記載。 登りで歩く分には踏み跡明瞭でテープ目印もあり、特に問題ありませんが、急登が続きます。最上部は下草が多くて踏跡不明瞭です。 尾根が広い所が多々あるので、下りで歩く場合は道迷いに注意。 ◎前大室〜前権現〜林道横の運動場(西丹沢登山詳細図名:ヤケハギ尾根ルート) 西丹沢登山詳細図には道標な無い熟達者向けのバリルートと記載。 踏み跡・テープ目印はありますが、林業用の目印もあるので、テープ目印は参考程度にした方が良いです。 今回は下りで歩きましたが、尾根が広くて支尾根の分岐が多い
防衛職員が連日のコメンテーターの異様 ロシアのウクライナ侵略の報道で、連日連夜、防衛研究所のスタッフがテレビ番組に登場するのを見て、「ジャーナリズムの一環に食い込んでしまったようで、やりすぎではないか」と、思ってきました。国家・国家機関とメディアは適度の距離を置いた存在でならなければならないのです。 防衛研の存在は知る人は知っていても、私を含め、多くの人々は「そんな研究所があったのか、しかも防衛省の一組織とは」でしょう。防衛省側に「この際、防衛研の名前を売り込みたい」という明確な方針がなければ、国家公務員が専属コメンテーターのように連日、メディアに登場できるはずはありません。 ウクライナ情勢、ロシア包囲網の現状、推移、展望は国民、経済社会の最大の関心事です。防衛研の情報取集活動と分析は不可欠な任務です。日本には大小の研究所があっても、ウクライナ戦争に特化した情報を提供できるところはまずない
注意 ※前回のnoteはトレパク冤罪をどう耐えたかの記録と自分にかけられていた疑惑を晴らすのが目的だったためお名前を伏せていましたが、今回は起こったことの内容説明が目的になるためお名前を出しています。 ※内容がエグく、私は当事者ということもあり真相がわかった時に相手からの悪意に吐きそうになりました。なので汗さんのファンの方や、この件に関して怖さを感じている方、何か今対人関係や同人について不安を抱えられている方は読むのを控えて下さい。 今回の文章を出すに至った経緯 今回の件で、3/27のインテでお隣のスペースだった同カプの塁さんと、第三者の方に立ち会って頂いて話し合いを行いました。 私はこの件で雑検証を送ったXが誰なのかと、インテの前にトレパク疑惑や私についてありもしない問題を吹聴していた人物をはっきりさせれば解決できると思っていて、それを個人的に追っていました。 3/27のインテで私のお隣
因子のつながりだけで「孫」「甥」とは表現しない 最初に断っておくが、筆者は人気ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」が大好きである。さすがに公開当初は人気競走馬がすべて"娘"になってしまう仕様に戸惑いを覚えた。だが、いまでは毎日欠かさずにログインしてウマ娘の顔を見るのが楽しみになっている。モチーフとなった競走馬にまつわる「ストーリー」には、実際にその馬たちがとった行動や巻き起こされた社会現象がエッセンスとして組み込まれている。実際、わたしが取材してネットニュースに公開したネタも十中八九、ストーリーの元ネタに使われており、このゲームを製作するCygames社とは接点がない筆者でも少しばかり貢献したような気持ちになるものだ。まして、筆者が関わる引退馬・ツルマルツヨシがキャラクターとして採用されてからは一層その気持ちが強くなっている。 が、しかし。どうしてもひとつ、いただけないことがある。これは"
クオンタム(作家/漫画原作) @Quantum44_NJ 中学の頃から使ってきたベッドのマットレスを買い替えたら劇的に睡眠時間が短縮されてビックリしてます。これまで12時間睡眠で得られてた満足感と疲労回復を7時間で得られてる。ニトリの4万円のやつでこの効果が得られるのはちょっと凄すぎる。 2022-04-30 13:45:21 クオンタム(作家/漫画原作) @Quantum44_NJ 「自分は12時間寝ないと疲れが取れないんだ」ってずっと思ってたんですけど、マットレスが劣化して(&身体に合ってなくて)睡眠の質がめちゃくちゃ落ちてた可能性が高いですねこれ。7時間睡眠でも全然眠くないもん。 2022-04-30 13:46:24
ベストを目指しつつ最悪に備える 大統領になった当初、私は、ソビエト連邦が解体した後に健全な経済と正常な民主主義をつくろうとするボリス・エリツィンの努力をサポートすると約束した。だが同時に、ワルシャワ条約機構に加盟していた国やソ連の一部だった国も含めて、NATOを拡大することも約束した。 私の政策は、最悪の事態に備えつつ、ベストな状況を目指すものだった。ロシアが共産主義に戻る心配はしていなかったが、「民主主義」と「協調」を帝国への野望に変えてしまう、ピョートル大帝やエカテリーナ2世のような過激なナショナリズムが復活してしまう心配はあった。 エリツィンがそうなるとは考えていなかったが、エリツィンの後にどうなるのかを予測できた人はいなかったのではないだろうか。 ロシアが民主主義と協調を目指す道にとどまるなら、テロや民族・宗教などの間の衝突、および核兵器、化学兵器、生物兵器の拡散など、現代の安全保
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