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ブックマーク / iphone-mania.jp (14)

  • Apple業績、売上高減も市場予想上回る。日本は1割強減、iPhone売上も減少 - iPhone Mania

    Appleは現地時間5月2日、2024年度第2四半期(2024年1月〜3月)の業績を発表しました。総売上高は前年同期比4%の減少でしたが、市場予想を大きく上回る結果となりました。製品別では、iPhoneの売上高は前年同期比10.5%の減少となりました。地域別では、円安ドル高の影響を受けた日で前年同期比12.7%減となっています。 総売上高は前年同期比4%減も市場予想を大きく上回る Appleの第2四半期(1月〜3月)は、新型iPhone発表直後でホリデーシーズンを含む第1四半期(10月〜12月)と比べて売上高の落ちる時期です。 2024年第2四半期の総売上高は907億5,300億ドルで、前年同期の948億3,600万ドルから約4%減少しています。 しかし、ウォールストリートのアナリストらが予測していた、売上高823億2,000万ドル〜861億5,000万ドルを大きく上回る結果となりました

    Apple業績、売上高減も市場予想上回る。日本は1割強減、iPhone売上も減少 - iPhone Mania
  • iPhone15シリーズの全4モデル、充電を最大80%で停止する機能を搭載 - iPhone Mania

    iPhone15シリーズの全4モデルに、デバイスの充電を最大80%で停止する機能が搭載されていることが明らかとなりました。この機能は、iOS13以降に搭載されている「バッテリー充電の最適化」とは別の機能だということです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1.iPhone15シリーズ、充電を最大80%で停止する機能を搭載。 2.既存の「バッテリー充電の最適化」とは別の機能。 3.iPhoneのバッテリーの寿命を延ばすことを目的とした機能。 「バッテリー充電の最適化」とは別の機能 「バッテリー充電の最適化」は、iPhoneがフル充電されたままの時間を極力短くしてバッテリーの劣化を軽減し、寿命を延ばすことを目的としており、毎日の充電傾向を学習することで80%まで充電すると、その後の充電を遅らせるという機能です。 今回、新たに搭載された機能は、機械学習機能を使い毎日の充電傾向を把握するのではな

    iPhone15シリーズの全4モデル、充電を最大80%で停止する機能を搭載 - iPhone Mania
    hobbiel55
    hobbiel55 2023/09/21
    なんでiOS17の機能でなくてiPhone15の機能なんだ。
  • AppleがTwitterの新アプリ名「X」を認めない理由 - iPhone Mania

    Twitterのサービス名称が「X」になり、アプリのアイコン、アイコン下の名称が変わって多くのユーザーから戸惑いの声があがっていますが、App Storeでは現在もアプリ名が「Twitter」のままで公開されています。その理由は、App Storeのルール上、「X」というアプリ名が認められないためのようです。 【追記】 日時間7月31日にアップデートが配信されたタイミングで、App Storeのアプリ名が「X」に変更されています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Twitterのサービス名やアイコンが「X」に変更された。 2. しかし、App Storeではアプリ名は「Twitter」のまま。 3. アプリ名を「X」にできない理由はApp Storeのルール。 突然消えたTwitterの青い鳥 Twitterを買収したイーロン・マスク氏がサービス名を「X」に変更し、アプリのアイ

    AppleがTwitterの新アプリ名「X」を認めない理由 - iPhone Mania
  • Niantic、AppleのVision Pro発表を受け経営方針を転換 - iPhone Mania

    ポケモンGOの開発および運営を行うNianticは、Appleの複合現実(MR)ヘッドセットVision Proの発表を受け、自社の経営方針を大きく転換したことが明らかになりました。同社は、新規および今後のARゲームタイトルをすべてキャンセルするとのことです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. ポケモンGOの開発および運営を行うNianticが、自社の経営方針を大きく転換した。 2. 同社は、新規および今後のARゲームタイトルをすべてキャンセルする。 3. 230人の従業員を解雇し、LAゲームスタジオを閉鎖するとのこと。 230人をレイオフ、LAスタジオを閉鎖 Nianticのジョン・ハンケ最高経営責任者(CEO)は日、「モバイルゲームへの投資の焦点を絞り、当社のコアバリューであるロケーションとローカルソーシャルコミュニティを最も強く体現するファーストパーティゲームに集中する」と

    Niantic、AppleのVision Pro発表を受け経営方針を転換 - iPhone Mania
    hobbiel55
    hobbiel55 2023/07/01
    「ハンケ氏いわく、(Vision Proは)同社が拡張現実ゲームに注力することが長期的な戦略として有効であることを証明しているとのことです。」←それなのにARゲームの開発を全てキャンセルするってどういうこと?
  • Google、作曲AI「MusicLM」発表。テキストから高度な音楽を生成 - iPhone Mania

    人工知能AI)を使って、文章から画像や3Dモデルを生成する技術が注目を集めていますが、Googleがテキストなどの情報から音楽を生成できるAIモデル「MusicLM」を発表しました。GoogleのWebサイトで多数のサンプルが公開されています。 28万時間の音楽を学習 テキストから音楽を生成する技術そのものは以前から存在していますが、Googleの「MusicLM」は、28万時間の音楽を学習させて開発されており、音を複雑に組み合わせた高度な楽曲を生成できるのが特徴です。 ただし、Googleはさまざまリスクを考慮し、MusicLMを一般向けに公開する計画はないそうです。 曲の雰囲気を指示すると作曲、鼻歌もアレンジ MusicLMの生成する楽曲のうち特に印象的なものを、人工知能情報のWebサイトbleedingedge.aiTwitterに紹介しています。 例えば、「早めのペース、アップ

    Google、作曲AI「MusicLM」発表。テキストから高度な音楽を生成 - iPhone Mania
    hobbiel55
    hobbiel55 2023/01/30
    やっぱり、来たか。絵は指の本数みたいな明らかに不自然な点を素人でも発見できるけど、音楽は難しいと思うんだよな。
  • スティーブ・ジョブズ氏が所有していたとされるApple-1コンピュータが競売で落札 - iPhone Mania

    Apple共同創業者のスティーブ・ジョブズ氏が個人的に所有していたという貴重なApple-1コンピュータが、オークションハウスRR Auctionで競売にかけられ、高価格で落札されました。 落札価格は9,000万円超 これまでにも幾度もApple関連のレアな品々を扱ってきたRR Auctionが、ジョブズ氏が所有していたとされるApple-1コンピュータを7月末からオークションにかけていましたが、8月18日にようやく落札者が決定したようです。 落札価格は最低でも50万ドル(約6,845万円)に達すると予測されていましたが、最終的には67万7,196ドル(約9,270万円)で落札されました。 出どころに関する疑いは晴れた? 今回オークションに出品されたApple-1コンピュータは、ジョブズ氏が所有していたものがThe Byte Shopのオーナーのポール・テレル氏に贈呈されたものとのことでし

    スティーブ・ジョブズ氏が所有していたとされるApple-1コンピュータが競売で落札 - iPhone Mania
  • Appleメガネとヘッドセット用の自動調整レンズの特許取得〜遠視、乱視など複数に対応 - iPhone Mania

    Appleメガネとヘッドセット用の自動調整レンズの特許取得〜遠視、乱視など複数に対応 2022 1/11 Appleが現地時間2022年1月11日、米国特許商標庁(USPTO)において、Appleメガネや複合現実(MR)ヘッドセットに搭載する自動調整レンズに関する特許を取得しました。 レンズの特性を電気的に変更 特許に記されたレンズは、近視、遠視、老眼、乱視など複数の視力障害に対応できるよう、レンズの特性を可変できるようにしようとするものです。 レンズには下記図表3のように、液晶層(42Aおよび42B)や、電圧で調整する調光素材を搭載することができると特許内に記されています。 また、レンズには偏光層も内蔵され、図表8や9のように組み合わせることが検討されています。 装着するデバイスに合わせ、多くのユーザーに対応 自動調整レンズをMRヘッドセットに搭載する場合、下記図表1のようにレンズ(22

    Appleメガネとヘッドセット用の自動調整レンズの特許取得〜遠視、乱視など複数に対応 - iPhone Mania
  • 【レポ】毎年iPhone買い替えしなくてもOK。バッテリー交換で延命してきました - iPhone Mania

    【レポ】毎年iPhone買い替えしなくてもOK。バッテリー交換で延命してきました 2021 12/29 毎年秋に発表・発売される新型iPhoneシリーズ。正直なところ、ここ数年は前機種と比べてわかりやすい大きな変化がなく、端末価格を考えて毎年の買い替えはせずに2年ごと、4年ごと…という方も多いのではないでしょうか。 筆者は昨年秋にiPhone12 Proを購入し、それまで使っていたiPhone11 Pro Maxは家族にお下がりに。ただ、2年利用した端末のためバッテリー持ちが悪くなっていました。今年秋のiPhone13シリーズに買い替えるか検討しましたが、Apple公式修理のバッテリー交換で”延命”することにしました。 バッテリー交換の目安は「バッテリー残量80%未満」 iPhoneのバッテリー持ちが悪くなったと感じたときに、端末買い換えを検討する方が多いと思います。iOS機能でバッテリー

    【レポ】毎年iPhone買い替えしなくてもOK。バッテリー交換で延命してきました - iPhone Mania
  • Appleが「i」で始まる製品名をやめてしまった理由 - iPhone Mania

    Apple製品には、iPhone、iMac、iPodと製品名が「i」で始まるものが多かったのですが、最近のAppleは「i」で始まる名称の製品を発売していません。その理由を海外メディアiDropNewsが考察しています。 iMac、iPod、iPhoneiPadという栄光の「i」 製品名に「i」がつくApple製品として最初に発売されたのは、1998年のiMacでした。 「i」には、「インターネット」の意味がありました。当時、一般的には普及途上だったインターネットを簡単に使えるiMacの製品特徴をうまく表現したネーミングでした。 「i」には、インターネットのほか、「individual(個人の)」「inform(知らせる)」「inspire(奮い立たせる)」などの意味も込められているとされています。 iMacに続き、AppleはiPod、iPhoneiPadを投入し、いずれも大成功を収

    Appleが「i」で始まる製品名をやめてしまった理由 - iPhone Mania
  • 元Appleエンジニアが語る〜M1 Mac開発は10年前から始まった - iPhone Mania

    初のAppleシリコン「M1」を搭載したMac製品の性能は高く評価され、売れ行きも好調と見られています。このAppleシリコンの基盤であるARMアーキテクチャにAppleがいつ頃から取り組み始めたのか、そしてM1 Macの性能がなぜ優れているのかについて、Appleの元エンジニアがツイートしています。 AppleはISA設計のためにARMと提携した 元Appleのカーネルエンジニアであるシャック・ロン氏がTwitterで、M1チップについて語っています。 会話のきっかけとなったのは「M1が高性能なのはARMとはまったく無関係だ。優れているのはキャッシュだ」という投稿です。ロン氏はこの投稿に異論を唱えるとともに、その理由を説明しています。 「この前提は間違っている。ARM64はAppleの命令セットアーキテクチャ(ISA)であり、Appleのマイクロアーキテクチャプランを実現するものだ。Ap

    元Appleエンジニアが語る〜M1 Mac開発は10年前から始まった - iPhone Mania
  • またApple Watchが高齢者の命を救う、92歳男性の落下を自動通報 - iPhone Mania

    またApple Watchの転倒検出機能が持ち主の危機を救いました。 アメリカで92歳の男性がハシゴから落下したところ、Apple Watchの転倒検出機能で命を救われたというニュースを紹介します。 ハシゴから落下して動けなくなる男性 アメリカ、ネブラスカ州で農業を営むサルスマンさん(92歳)は、2020年5月、農場で約6メートルのハシゴにのぼり、穀物の鳩除け対策をしていました。作業は順調に進んでいましたが、突如強風が吹き、ハシゴが約60センチも動いてしまい、サルスマンさんはハシゴから落下してしまいました。 地面に叩きつけられ、激しい痛みに襲われたサルスマンさんは、数十メートル先に駐車したトラックまで這って行くことを試みましたが、途中で不可能と気づき、Siriを使って誰かに助けを求めようとしました。 Apple Watchの転倒検出機能が救急隊に通報 サルスマンさんはApple Watch

    またApple Watchが高齢者の命を救う、92歳男性の落下を自動通報 - iPhone Mania
  • どっちが一眼レフで撮った写真?iPhone11 Proとキヤノンカメラを見分けられるか - iPhone Mania

    どっちが一眼レフで撮った写真?iPhone11 Proとキヤノンカメラを見分けられるか 2019 10/28 iPhone11 Proと、キヤノンのフラッグシップデジタル一眼レフカメラ「EOS-1D X Mark II」で撮った写真を並べて比較する動画が公開されました。 あなたは5枚の写真のうち何枚を見分けられるか 10月中旬に、iPhone11 Proと、一億画素のデジタル一眼レフで撮影した写真を比較する動画が公開されましたが、今回新たにiPhone11 Proと、キヤノンのプロ向けデジタル一眼カメラ「EOS-1D X Mark II」で撮った写真の比較動画が登場しました。 キヤノン「EOS-1D X Mark II」は、35mmフルサイズ約2,020万画素CMOSセンサーと2基の映像エンジン「デュアルDIGIC 6+」を搭載したプロ向けデジタル一眼レフカメラで、50万円ほどで販売されて

    どっちが一眼レフで撮った写真?iPhone11 Proとキヤノンカメラを見分けられるか - iPhone Mania
    hobbiel55
    hobbiel55 2019/10/29
    そりゃ、これぐらいの撮影条件でこんな低解像度の写真だったら顕著な違いが出るわけがない。
  • ナショナル・ジオグラフィックが選んだ美しすぎる写真、壁紙用に無料公開 - iPhone Mania

    National Geographicによる写真コンテスト「Travel Photographer of the Year 2018」の入賞作品の数々が、iPhoneiPad、パソコンの壁紙用に公開されています。 美しい作品の数々、壁紙用に無料ダウンロード可能 自然の美しさ、雄大さを切り取った写真や映像で知られるNational Geographicが開催した「Travel Photographer of the Year 2018」の入賞作品は「Nature(自然)」のほか「Cities(都市)」、「People(人々)」の3つのカテゴリで公開されています。 「Wallpapers(壁紙)」として、パソコン用の「Desktop」(1,600 x 1,200)、iPadなどに最適な「Tablet」(1,024×768)、iPhone向けの「Phone」(960×640)として、無料でダウ

    ナショナル・ジオグラフィックが選んだ美しすぎる写真、壁紙用に無料公開 - iPhone Mania
  • auが公開しなかった「上り」の実効速度、ドコモがバラしてしまう - iPhone Mania

    昨年末、ドコモ、au、ソフトバンクは総務省が定めた測定方法に則った「実効速度」を公表しました。しかし各社ともに弱点はあり、自社の弱点をわかりにくくした上でHP上で結果を公表していました。 特にauは「上り」の実効速度が他社に比べて極端に低く、この数値は集計せず、HPには掲載しませんでした。しかしドコモが昨日開催された決算説明会の資料でauの「上り」実効速度を集計し、その数値をバラしてしまいました。 実効速度「下り」はドコモとauが、「上り」はソフトバンクが最速 ドコモの決算報告の資料によれば、「下り」はドコモとauが中央値71Mbpsで最速、「上り」はソフトバンクが22Mbpsで最速となっています。 しかし図からもわかるように、「上り」はauが極端に遅くなっており、auはこの数値をHPに掲載していませんでした。そのためドコモは独自にauのHPに掲載されている個別の測定結果を集計してこの図を

    auが公開しなかった「上り」の実効速度、ドコモがバラしてしまう - iPhone Mania
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