タグ

ブックマーク / rondan.net (2)

  • 【速報】百田尚樹氏、Wikipediaの無断転載を認める。 | 論壇net

    百田氏発言とその書き起こし速報です。 11月20日の虎ノ門ニュースにて、百田尚樹氏が、Wikipediaの無断転載が『日国紀』にあることを認めました。開始19分あたりを参照ください(重要箇所は下に書き起こししています)。 重要部分の書き起こし 一番腹立ったのは、百田のこのは、Wikipediaからパクってコピペしとると。これが腹立ってね。僕ね、この書くのに、どれだけ資料揃えたかと、山のように資料揃えた。そんなかにはねWikipediaもそりゃあるよ。そりゃWikipediaから引用したもんとか、借りたもんとかある。でもねそんなもんはこのの中の零点何パーセントなんですよ。これ原稿用紙でだいたい800枚くらい以上なんですけど、まぁWikipediaから借りたものなんていうのは原稿用紙なおすと、まぁ1ページ分か、せいぜい2ページあるかないか。……そう、それをね、もうネット上で、これも、こ

    【速報】百田尚樹氏、Wikipediaの無断転載を認める。 | 論壇net
  • 百田尚樹『日本国紀』、Wikipediaのライセンス「CC BY-SA 3.0」侵犯で「著作権フリー」の可能性 | 論壇net

    WikipediaのCCライセンス侵犯先ほど、衝撃の朗報が舞い込みました。 これまでブログでは、百田尚樹『日国紀』(幻冬舎, 2018)において、夥しいWikipediaからのコピペ編集が確認される点を指摘してきました。 これほど夥しい数の一致は、『日国紀』がWikipediaをコピペしていることを雄弁に物語っています(その後、ご人もこれを認めました⇒リンク)。したがって、これらの一致箇所について、それが全て百田尚樹氏のオリジナルであると合理的に主張することは極めて困難でしょう。 CC BY-SA 3.0の感染性 ところでWikipediaの記事は「CC BY-SA 3.0」というライセンスによって保護されています。この規約の要旨には次のようにあります。 表示 — あなたは 適切なクレジットを表示し、ライセンスへのリンクを提供し、変更があったらその旨を示さなければなりません。あなた

    百田尚樹『日本国紀』、Wikipediaのライセンス「CC BY-SA 3.0」侵犯で「著作権フリー」の可能性 | 論壇net
  • 1