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blogとbookに関するhobbiel55のブックマーク (5)

  • SNS上「読書文化のマチズモ」→「読書はマッチョ」の時系列を簡単にまとめました - Rejoice!@hatena

    SNSは議論に向かない場だととっくに知っているくせして右から左へ話題を無意味に転がして飽きない子羊ちゃんたちの空疎な闘争。今日も今日とて『現代思想9月号』をめぐって突如勃発した謎の「読書はマッチョ」空転論争を、不肖「読書文化のマチズモ」by『ハンチバック』製造責任者の私の手で簡潔にまとめておきます。 あくまでも私が観測した範囲の時系列、主要ポストです。 https://x.com/konoy541/status/1828919522579161416 「軟弱を気取る文化系の皆さんが蛇蝎(だかつ)の如(ごと)く憎むスポーツ界のほうが、よっぽどその一隅に障害者の活躍の場を用意しているじゃないですか」 https://t.co/6ZGc4Rfndk — 河野有理 (@konoy541) 2024年8月28日 元の元は私(市川沙央)のインタビュー記事が抜粋されたポストでしたね。で、 https:/

    SNS上「読書文化のマチズモ」→「読書はマッチョ」の時系列を簡単にまとめました - Rejoice!@hatena
    hobbiel55
    hobbiel55 2024/09/05
    「50ページの文章を読め」と言われるよりも「5km走れ」の方が簡単だという人はいるだろうな。
  • クリプトムネジアの恐怖・1 - 山本弘の新SF秘密基地BLOG

    今回は、大半の人にとっては「恐怖」じゃないかもしれないけど、作家にとっては恐怖の現象を紹介したい。それは「クリプトムネジア」。 まず、これを読んでいただきたい。ネットで検索していて、偶然ヒットした、2013年のニュースである。 栗薫の短編小説「走馬灯」がイタリアにて映画化 http://sfwj50.jp/news/2013/07/somato-kurimotokaoru-movie-italia.html この記事、不自然だとは思われないだろうか? 日SF作家の作品が映像化されたというのに、なぜか、かんじんの「走馬灯」の内容についてまったく言及がないのだ。 まあ、イタリア人が知らなかったのはしかたない。しかし、ストーリーを書いてしまうと、日SFファンならみんなピンとくるだろう。 「これってまるっきり、星新一の『午後の恐竜』じゃん」と。 ちなみに「走馬灯」は『S-Fマガジン』19

    クリプトムネジアの恐怖・1 - 山本弘の新SF秘密基地BLOG
  • ゲームの歴史とハックルさんとの思い出 - プログラマーの脳みそ

    思い出話。今回はポエムと思って気楽に読んで欲しい。 インターネットの世界には情報が溢れかえっていて、やれ、なんやらが炎上しただのそんなニュースもありふれていて特に興味もわかない。ふーん、ゲーム歴史について書いたが噓八百で炎上してんのか、まあ適当なことを書きならべる人がトンデモを書きましたなんてのは昔から枚挙に暇がない話だ。 その程度に思っていたのだけども、先日ようやくそのゲーム歴史なるを書いた人が岩崎夏海氏であったことを認識した。 僕の古い古い記憶が、この人物を知っているぞ、と呼び掛けてきた。そう、あれは2008年のことだった。今から15年も前のことになるのか。 岩崎氏ははてなダイアリー(はてなブログの前身となるブログサービス)ではちょっとした有名人だった。彼はそのblogのタイトルから、ハックルさんと呼ばれていた。よく炎上していた人だったと記憶している。というのも、ハックル氏の

    ゲームの歴史とハックルさんとの思い出 - プログラマーの脳みそ
  • 共感を呼び称賛された『武漢日記』が一転、海外版の翻訳出版で批判と中傷に晒されたわけ | HON.jp News Blog

    共感を呼び称賛された『武漢日記』が一転、海外版の翻訳出版で批判と中傷に晒されたわけ | HON.jp News Blog
  • 書籍のゴーストライターというエコシステム

    出版のゴーストライターというものに誤解している人が多いようなので、ここで実状を少し書いてみます。 経営者やタレントなど、プロの書き手ではないけれども「著名な人」が出しているのたぶん9割ぐらいは、ゴーストライターが代筆したものです。ここで「代筆」ということばを使ったのでわかるように、「著者」人の考えていることや体験談を長時間のヒヤリングをもとに代わりに書いてあげるというのが、ゴーストライターの仕事です。これを「著者と言いながら実際には書いていないじゃないか。偽物だ!」と怒るのはたやすいのですが、しかしこのゴーストという仕組みは出版業界ではそれなりに意味のあるエコシステムとして発展してきました。それを説明しましょう。あらかじめ言っておくと、私はタレントの世界はまったく知らないので、ここで語るのは経営者などのビジネス書のゴースト事情です。 ゴーストライターの仕事をしているのは、たいて

    書籍のゴーストライターというエコシステム
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