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宮岡太郎@映画レビュー @kyofu_movie 気の向くままに映画の紹介をし続けるアカウント。エンタメ系ならなんでも観ますがサスペンス、ホラー、アクションなどハラハラする作品が特に好き。映画・テレビドラマの監督もしています。主な作品に「恐怖人形」「成れの果て」「ラストサマーウォーズ」「ガールズドライブ」「初恋ハラスメント」など。監督、執筆の依頼はDMまで tm19880113.com 宮岡太郎@映画レビュー @kyofu_movie 第100位 「ショーシャンクの空に」 (サミュエル所長/ボブ・ガントン) 卑劣極まりない人間性を持つ刑務所長。おぞましいまでの利己主義に嫌悪感を抱かずにはいられない。この映画を超名作たらしめているのはある意味、彼の存在が大きいわけだが、リアルでは絶対に関わりたくない類の人間である。 twitter.com/i/web/status/1… pic.twitte
毎回食洗機ネタはブコメが盛り上がりますね しかしトップコメが気になってしまったので私の使用経験からレビューしときます SATTON 何たる盲目レビュー、他の製品との比較だしなよ。運転音40dB静かじゃないよ、乾燥機能がない事にも触れてないし。 盲目なのはあなたとあなたにスターつけてる人たちだよ! 40dBでも静かなんですわパナはめちゃめちゃうるさい スペック上は同等でも実機は全然違う そしてミーレよりBOSCHの方がより静か(youtubeで比較動画が上がっているので見ると良い) パナは横で寝るのは無理、テレビも無理 BOSCHは両方問題ない というかテレビなんてつけたら動作しているのかどうかもわからない 静寂な空間でしか動作音を把握できない そんなBOSCHのスペックは42dB 対してパナは39dB まじで詐欺 乾燥機能はい。無いです。だから何? 高音で洗うからすぐ乾くし、パナの乾燥機能
「機動戦士ガンダム」シリーズや「科学忍者隊ガッチャマン」、「ヤッターマン」をはじめとしたタイムボカンシリーズなど、数多くのアニメ・ゲームのメカニックデザインを手がけたことで知られる大河原邦男さんの出身地ということで、東京都稲城市は「MECHANICAL CITY INAGI」として「メカニックデザイナー大河原邦男プロジェクト」というプロジェクトを進めています。有名なところでは、アニメ「装甲騎兵ボトムズ」に出てくる人型兵器・スコープドッグの等身大モニュメントがJR南武線・稲城長沼駅前に設置されています。このほかにもいろいろなものが市内に点在しているので、巡ってみました。 MECHANICAL CITY INAGI Presents 「メカニックデザイナー大河原邦男プロジェクト」 稲城市ホームページ https://www.city.inagi.tokyo.jp/kanko/kanko_tok
かつて、アニメやゲームは大人のカルチャーではなく子どものカルチャーであり、メジャーではなくマイナーなカルチャーでもあった。 それが今や、明るく正しい青少年も楽しむカルチャーとみなされ、「大人のためのアニメ」「大人のためのゲーム」といった言葉も飛び交ったりしている。おめでとう! しかしそのせいか、アニメやゲームはマジョリティの言葉で記され、マジョリティのための内容でなければならないと思う人も増えてきた。残念! しかし捨てる神あれば拾う神あり。思うに、『お兄ちゃんはおしまい!』はそんな作品だ。 【Amazon.co.jp限定】「お兄ちゃんはおしまい!」Blu-ray BOX 上巻(【上下巻連動購入特典】描き下ろしB2布ポスター引換シリアルコード付) 作者:ねことうふ東宝Amazon【Amazon.co.jp限定】「お兄ちゃんはおしまい!」Blu-ray BOX 下巻(【上下巻連動購入特典】描き
先日OpenAIより発表されたGPT-4が話題ですが、同タイミングで公表されたTechnical Reportを読んでみたところ、全99ページのうち後半60ページを占めるドキュメント「GPT-4 System Card」において解説されていた、言語AIが抱える危険性と、いかにしてGPT-4が危険な回答を回避するように学習されているかについての内容が非常に興味深かったため、簡単にまとめてみました。 https://arxiv.org/pdf/2303.08774.pdf サマリ GPT-4のリリースに向けて、OpenAIでは安全性を評価するために50人超の専門家らを含む"レッドチーム"を結成。2022年8月から8ヶ月に渡ってリスクの評価とその軽減に向けたチューニングを実施してきた リスク評価における実験の中には「自身をコピーするプログラムを実行できるGPT-4が自己増殖をしないか確認する」と
思い出話。今回はポエムと思って気楽に読んで欲しい。 インターネットの世界には情報が溢れかえっていて、やれ、なんやらが炎上しただのそんなニュースもありふれていて特に興味もわかない。ふーん、ゲームの歴史について書いた本が噓八百で炎上してんのか、まあ適当なことを書きならべる人がトンデモ本を書きましたなんてのは昔から枚挙に暇がない話だ。 その程度に思っていたのだけども、先日ようやくそのゲームの歴史なる本を書いた人が岩崎夏海氏であったことを認識した。 僕の古い古い記憶が、この人物を知っているぞ、と呼び掛けてきた。そう、あれは2008年のことだった。今から15年も前のことになるのか。 岩崎氏ははてなダイアリー(はてなブログの前身となるブログサービス)ではちょっとした有名人だった。彼はそのblogのタイトルから、ハックルさんと呼ばれていた。よく炎上していた人だったと記憶している。というのも、ハックル氏の
» 【完結】大家に「部屋を出て行って」と言われたので立ち退き料の交渉をしたら…相手の提示額が一瞬で変わった / 立ち退きバトル(第7話) 特集 2022年8月に勃発した大家(管理会社)VS 私の立ち退きバトル。立ち退き料を支払わずに部屋から出て行ってもらいたい大家(管理会社)と、相場に見合った立ち退き料を受け取りたい私との争いについて、これまで何回かに分けてご紹介してきた。 今回はいよいよ完結編……と言うと、前回の記事を読んでくれた人は不思議に思うかもしれない。「大家との直接交渉が始まったばかりじゃない?」と。そう、たしかにラスボスである大家とのバトルが始まったばかりなのだが、今回で決着がつくのだ。なぜなら── 管理会社ナシで交渉したら話が早かったから 裏を返せば、私にとって管理会社は “話をややこしくするだけの存在” でしかなかった。また、大家側の立場に立っても管理会社が役立ったかどうか
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