ムラタ @murataart スキップとローファーの作者&ブルーピリオドの作者と3人でごはん食べにいったら、「漫画描きなよ…」「コミティア出しなよ…」と両サイドから囁かれて洗脳されそうになりました pic.twitter.com/hAtPK9nUJI 2024-02-24 13:14:44
![『スキップとローファー』と『ブルーピリオド』のそれぞれの作者から「漫画描きなよ…」「コミティア出しなよ…」と洗脳されかけた人物がなんかすごい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7d9d0ed89961c18ac6602cac2edb5d67c6122d27/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F6625fe13ec944bf82e62e942dcdc0772-1200x630.png)
ムラタ @murataart スキップとローファーの作者&ブルーピリオドの作者と3人でごはん食べにいったら、「漫画描きなよ…」「コミティア出しなよ…」と両サイドから囁かれて洗脳されそうになりました pic.twitter.com/hAtPK9nUJI 2024-02-24 13:14:44
日本漫画の快進撃 フランスにおける日本の漫画市場はコロナ禍を経て、現在も成長を続けている。日本に次いで世界第2位の規模を誇るフランスのマンガ市場は、この10年間で4倍に膨らんだ。2022年には金額にして 3億8100万ユーロ(約530億円)の規模に達している。 つい先日、フランスではヨーロッパ最大級のアングレーム国際漫画祭が開催され、そこでも日本の漫画が多くの人を惹きつけ、大盛況だったという。 私は日本の漫画の快進撃を2010年代から見つめ続けてきた。フランスにある日本の漫画を翻訳出版する会社に入社したのが2013年だったが、その時に強く感じたことの一つは、フランスでは日本の漫画が、一種の「高尚な文化」として受け止められつつあるとのではということだった。 日本での漫画の位置付けは一般的に、大衆文化、娯楽、エンタメ、という感じではないだろうか。では、フランスではどうだろうか。もちろん、ワンピ
ニユリム@C103土曜東コ19b @niyulym カエルの漫画の人、親が経営者で実家が太い人だと判明したせいで、今描いてる美大受験の漫画の話も実家が太いボンボンの道楽だと思うと何かつまんなく感じるようになってしまったんだけど、やはり俺達は命綱もなしに無謀な鉄骨渡りをするのを眺めて楽しむ暗黒カネモチと同じメンタリティだったようだな 2022-05-18 20:53:25 カエルDX @kaeru_dx 自分のことをイラストレーターだと思い込んでいる異常漫画家。ケコーンします。ヴァンガード 、グッスマぬいぐるみ「くりぱんシリーズ」デザイン、ブシロードカード4コマ、「観音寺睡蓮の苦悩」(全4巻)etc...お仕事、超絶募集中→kaerudx.contact@gmail.com またはDMまで。 kaerudx.com
心を捉える物語を生き生きとした描写で表現するマンガは、世界でも広く親しまれている日本のアートのひとつです。鉄腕アトムやドラえもんなど、記憶に残るキャラクターが生みだされ、かつて日本のサブカルチャーの一つだったマンガも、現在では世界中の国々で楽しまれています。 今回、経済産業省をはじめとする 13 のパートナーの協力の元、Google Arts & Culture は、マンガの歴史やその影響などを包括的に紹介する「Manga Out Of The Box」を本日公開しました。ストーリーや高解像度の画像、動画、ストリートビュー、さらに機械学習を活用したマンガ風イラストの作成機能などにより、マンガの世界を学ぶことができます。(対応言語:日本語、英語、スペイン語、フランス語) 「Manga Out Of The Box」の主な展示内容1. マンガの歴史についてマンガの正確な起源は未だに議論が続い
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リンク 世田谷文学館 - 文学を体験する空間 描くひと 谷口ジロー展 世田谷文学館 2021年10月16日(土)~2022年2月27日(日) 669 世田谷文学館 @SETABUN 世田谷文学館公式アカウントです。個別のご質問へのリプライは対応しておりませんので、ご不便をおかけしますが電話(TEL03-5374-9111 休館日を除く10:00~18:00)にてお問い合わせください。アイコンは©Ryoji Araiです。 setabun.or.jp 世田谷文学館 @SETABUN 【谷口ジロー展へ】 谷口ジローの凄いところは、これだけ優れた描き手であるのに、その死後、いまだにその追従者があらわれないということだ。模倣者すらあらわれない。だから、谷口ジローの座っていた椅子は、そのまんま、空いたままだ。それでいい。 夢枕獏(作家/漫画版『神々の山嶺』ほか原作者) pic.twitter.com
» 『ブルーピリオド』のように美術素人が高2から藝大を目指し現役合格した人はいるのか → 藝大受験のプロに聞いてみた 特集 2021年10月1日よりテレビアニメの放送も開始された人気漫画『ブルーピリオド』。この作品は美術に縁のなかった主人公が高2から、現役合格が超難関である東京藝術大学の受験に挑むところから始まる。 藝大を目指して繰り広げられる「スポ根」のような熱い物語を夢中になって読んだが、その一方でこうも思った。実際に高2から絵の勉強を始めて現役合格できるのか? めちゃくちゃ気になったので、藝大受験のプロに話を聞いてみた。 ・事実は漫画よりも奇なり 『ブルーピリオド』の主人公・矢口八虎のように美術に全く縁のなかった人が突然美術の魅力に惹きつけられ、高2から藝大を目指す人は実際にいるのだろうか。そして、その中から現役合格を成し遂げた人はいたのだろうか。 そんな単純な疑問を、藝大・美大現役
リンク artvivant-event.net 超ラッセン原画展 誰も見たことがないクリスチャン・ラッセンの世界 超ラッセン原画展開催! 3 users 90607
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 美術なんて全く知らなかった高校生の矢口八虎(やぐちやとら)が、ふとしたきっかけから東京藝術大学の絵画科を目指す――漫画『ブルーピリオド』は2019年現在、最も勢いのある美術漫画だ。 【東京藝術大学の絵画科】美術学部絵画科は日本で一番受験倍率が高い学科として知られる。日本画専攻と油画専攻がある。 (C)Tsubasa Yamaguchi / 講談社 いかにして藝大を攻略するのか、そもそも美術とは何なのか? 掲載誌のアフタヌーン史上でも初だという切り口から丁寧に描かれる内容は、「このマンガがすごい2019 オトコ編」4位、「マンガ大賞2019」ノミネートと、一度読んだ人からは高い評価を獲得している。 今回、ねとらぼでは自身も藝大卒だという作者の山口つばささん、日本の美術市場の第一線で10年活躍してきた画家の中島健太さんによる対談をセッテ
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