ムラカミSOC @menkaku123 3.11のとき。いざという時のために紙幣を用意していたが、一万円札で用意していた。 ガソリンや再開したお店で何か買うにも釣り銭が不足してるから使えず。 発災から二週間後に電気が復旧してからも、自販機には使えず。 平日では無敵の一万円札は、有事ではほぼ使えませんでした。 小銭は大切 x.com/mpd_bousai/sta… 2024-10-28 12:29:06
ムラカミSOC @menkaku123 3.11のとき。いざという時のために紙幣を用意していたが、一万円札で用意していた。 ガソリンや再開したお店で何か買うにも釣り銭が不足してるから使えず。 発災から二週間後に電気が復旧してからも、自販機には使えず。 平日では無敵の一万円札は、有事ではほぼ使えませんでした。 小銭は大切 x.com/mpd_bousai/sta… 2024-10-28 12:29:06
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富士山の大規模噴火で首都圏に大量の火山灰が降る事態に備え、気象庁は、広範囲・長時間の降灰を予測する「広域降灰予報」を導入する方針を固めた。富士山噴火では最大30センチ以上の火山灰が降り積もり、住宅倒壊や交通網のマヒといった深刻な被害が出る恐れがあることから、予報により迅速な防災行動につなげるのが狙い。来年度から予測システムの開発などを進め、数年後をメドに始める方針だ。 【ひと目でわかる地図】降灰の影響が最も大きいケース 政府が2020年に公表した富士山噴火による降灰の試算では、最悪の場合、火山灰が約3時間後に首都圏に到達し、鉄道の運行が止まり、送電設備の不具合により広範囲で停電が起きる。降灰が約2週間続くと、神奈川県や山梨県などで厚さ30センチ以上、都心でも同10センチ程度に達する。除去が必要な火山灰は、東日本大震災の災害廃棄物量の約10倍にあたる最大約4・9億立方メートルに上るとしている
bao @baobabustroll 実父が伊勢湾台風の被災者で、「地区避難しましょう」という近所の人のお誘いを偏屈に定評のある祖父が蹴って自宅に留まり、屋根で一晩明かして難を逃れたが、避難した人達は堤防決壊に巻き込まれて亡くなってしまったそうで、世の中には一定割合で逆張り人間が存在する理由がわかったって言ってた。 bao @baobabustroll この話する時「慌てる父(当時小学生)を鼻で笑った祖父が徐に便所で小便を始めて、自分も済ませとこって小便したら落ち着いた」「屋根で朝を待つ間、風雨の中を群れるように空へ上がっていく球のような光を見た」って、普段オカルト的な事言わない実父が真顔で言う。毎回、まじ怖じゃん…ってなる。
美桜ちゃん @UruwashiSakura まさに今、東日本で被災した知人と有益な会話をしたのでシェア。 「食糧を備蓄するとき、乾パンとかの主食系に重点を置かない方がいい。もちろんゼロはダメだがもっと重要な物がある」 ↓ 「え、そうなの?」 ↓ 「うん。これは被災した人ならたぶん分かる。実は本当に必要なのは...」 ↓ 美桜ちゃん @UruwashiSakura 会話全部貼れないので要約すると、 「(甘い)嗜好品が特に重要+おいしい缶詰・レトルト食品が大事。災害時は行政の支援も早く始まるけど、その時は基本的な物資だけ。でも被災時って普段の想像以上にストレスがすごくて、甘い物と美味しい食事が数少ない楽しみになる。 逆に、 美桜ちゃん @UruwashiSakura 乾パンとか味気ない物食べてるとそれだけでストレスが増えちゃうし、体調を崩す人も多かった。チョコレートとか、お気に入りのお菓子があ
篠原 修司@フリーライター✏️ @digimaga 南海トラフ巨大地震に備えてポータブル電源(バッテリー)を買うのはいいんだけど、それを誰にも言うなよ 家族にも、ね 1家庭の数日分の充電は賄えても、「スマホを充電できるって聞いたんだけど、、、」と寄ってくる近所の人の分までは賄えないぞ 家族は震災前に伝えると話しちゃう恐れがあるぞ 篠原 修司@フリーライター✏️ @digimaga ネット炎上の解説やデマ訂正(ファクトチェック)のYahoo!ニュースエキスパート|iPhoneやPC・ガジェットのお役立ち&おトク情報も発信|ChatGPT等の生成AIにも興味|たまにAbema出演|アマゾンアソシエイトメンバー|あと猫好き 仕事のご相談は digimaganet@gmail.com まで digimaga.net
山形と秋田の両県で降った記録的な大雨に関連して、X(旧ツイッター)上では26日、大雨災害に乗じたスパム(迷惑)とみられる投稿が相次いでいる。大雨に関する文字情報と共に投稿された画像をクリックすると、外部のアダルトサイトなどに誘導される仕組みになっており、注意が必要だ。 【画像】今年1月の能登地震後に相次いだ根拠不明の投稿の例 朝日新聞が26日午前に確認したアカウントの一つは、数十秒~数分おきに「こちらは、大雨特別警報が発表されている酒田市の映像と見られます」などと記して、道路が冠水している画像を投稿。この画像をクリックすると、Xとは別の、出会い系と見られるサイトにアクセスされた。 同様のアカウントは他にも複数あり、いずれもアカウント名は外国人名になっている。「【速報】山形県に大雨特別警報 山形県に大雨特別警報が発表されました(警戒レベル5相当)」として、雨雲レーダーの画像を投稿している例も
土地の前所有者・天野二三男 氏: (行政代執行の費用を払うのが)なんで私なんですか?私が人の入れた泥(盛り土)まで片付けるんですか。違反の泥(盛り土)の場合は、ですよ。合法なら片付ける必要ないでしょ はっきりとした口調で答えるのは、土石流の起点となった盛り土が造成された当時、その土地を所有していた神奈川県小田原市の不動産会社の元代表・天野二三男 氏だ。
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雷鳥 8月18日コミティア東4う40b @raityou1gou 狩猟漫画「雷鳥ちゃん狩猟日誌」https://t.co/H57Z6YKf9k販売中 日常系漫画「生活実践部」。旅好アフリカ以外ほぼ制覇。海外ツーリング。手料理で友を呼んでの宅飲み派。食材求めて狩りなど。メインは猟犬を使った猪猟。旅先で猪を13頭射止めました。46日間のバイク旅から帰ってきました 雷鳥5/26コミティア148(東1)P44b @raityou1gou 震災経験者から一言 自分の非常食を準備するならカンパンはやめといた方がいい 水分無いと食べにくいし、口の中も切れやすくて、災害のストレスで口内炎になるん。 焼き鳥の缶詰なんか甘くて元気が出やすいからお勧め。 使わなくなったメガネを家の外の安全な所に置いとく。 無いよりマシ。 pic.twitter.com/AHOamxdKN7
石川県能登地方を震源とする地震から1週間が経過したが、被害の全容が見えない。現在も安否不明者の捜索が続き、孤立した地域も残っているという。 東日本大震災以降、災害における性的マイノリティの困難についても少しずつ報じられることが増えてきた。ただ、特に普段から「見えにくい」性的マイノリティの存在や困難は可視化されづらい。 性的マイノリティの災害時の困りごとや対応策については、岩手レインボー・ネットワークの「にじいろ防災ガイド」などにまとめられているが、改めて直面する課題のポイントを整理したい。 災害時の性的マイノリティの困難災害時の性的マイノリティの困難(筆者作成)1.そもそも避難所に行けない・孤立する同性カップルで暮らしていることや、トランスジェンダーやノンバイナリーの当事者で見た目と法律上の性別が異なることから、不審がられたり地域住民からの差別や偏見を恐れて、避難所に行けないという人がいる
報道ヘリがうるさくて救助の邪魔になるという話はどう広まったのか、というのを調べてみていたのでメモ そもそもとして「報道ヘリがうるさくて救助の邪魔になる」ということなんてあるのか、という話は、1995年1月17日の阪神淡路大震災にさかのぼる。 震災後6日後に収録されたと言われる1月27日放送の「パペポTV」で上岡龍太郎が次のような発言をしていた。 取材陣のヘリコプターがあの被災地の上を飛び回るでしょう。あの爆音のために、生き埋めになってる人に外からどんなに声かけても、その人たちの声が爆音のために聞こえない 救助の邪魔になるという話 以外にも、被災者から「自分が見せ物にされている」というような苦情もあったようだ。救助ヘリの邪魔になる高度を飛ぶようなこともあったらしい。 これは実際に問題だったようで、その後1997年に日本民間放送連盟から「航空取材ガイドライン」が出されて、報道ヘリがある程度の高
震度6強の揺れを観測した、輪島市の中心部にある河井町では1日夕方、観光名所として知られる「朝市通り」周辺で火事があり消防によりますとこれまでにおよそ200棟が焼けたとみられるということです。 消防によりますと、地震による断水などで消火活動が影響が出たということです。警察と消防が、この火事で逃げ遅れたり、けがをしたりした人がいないか、確認を進めています。 午前6時50分ごろにNHKのヘリが撮影した映像では、観光名所として知られる「朝市通り」周辺で、複数の場所から炎が出て広い範囲で白い煙が上がり、火災が起きている様子が確認できます。周辺の建物は黒く焦げていて、建物が焼け落ちている場所もあります。 また7階建てとみられるビルが横向きに倒れている様子も確認できます。ビルの側面には「五島屋」という文字が見えます。 消防によりますと輪島市河井町にある輪島塗の老舗の会社のビルが倒壊したという情報があり、
東日本大震災の発生直後に、凄惨な被害を撮影したNHK仙台の報道ヘリ。搭乗した鉾井カメラマンと小嶋カメラマンの体験を、3月に「取材ノート」に掲載したところ、多くのメッセージをいただきました。 ネットでは報道ヘリについて厳しい意見を目にすることもあり、正直、記事を書く前は賛否が分かれると思っていました。しかし報道ヘリの役割について考えるきっかけになったというコメントが多く寄せられ、撮影した2人に届けさせていただきました。コメントを送っていただいた方、記事を読んでいただいた方に、改めて感謝申し上げます。 さて、記事にはたくさんの質問も寄せられました。 「報道ヘリって救助の妨げになっているのでは?」 「救助を求めている人の様子をテレビで伝えて、それで終わりなの?」 「NHKの報道ヘリ態勢ってどうなっているの?」 確かに、災害報道の際「報道のヘリの音で、現場で救助を求める人の声が聞こえなくなるのでは
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