![Premiere ProとDaVinci Resolveの進化点を探る。NAB2024で発表【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8038e128c504379a7220b08380c340ff9e3bbe0f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1586%2F702%2Ftv3.jpg)
音楽制作ツールには、Cubase、Studio One、FL Studio…のように汎用性の高いDAWソフトのほかにも、マスタリングに特化したソフトや波形編集に特化したもの、最近ではAI作曲機能が強力なものなどがあります。そうした中、それらとはまたちょっと異なるアプローチで、、作曲という部分に特化した音楽制作ツールもあります。その一つが、ハンガリーのソフトウェアメーカーであるMusicDevelopmentsのRapidComposerというWindowsでもMacでも使えるソフトです。 もともと2010年に誕生したこのソフトは、コード進行の作成やフレーズの生成にフォーカスしており、作曲における作業を効率よくこなせて、アイディア出しにも使えるツールとして進化してきた歴史があります。最新バージョンは4.7となっていますが、RapidComposerは国内に代理店がないこともあり、日本のDTM
あけましておめでとうございます、になるはずだったのですが、後から読んだ『Googleのソフトウェアエンジニアリング』の方を先に記事にしたので新年2本目の更新です。 ky-yk-d.hatenablog.com さて、本題。最近のお気に入りポッドキャストであるe34.fmで激賞されていた『A Philosophy of Software Design』を読みました。初版は2018年に出ていて、今回は2021年に出た第2版を読みました。 スパゲッティコードを想起させる装丁 A Philosophy of Software Design, 2nd Edition (English Edition) 作者:Ousterhout, John K. Amazon scrapbox.io どんな本? 書籍のテーマはソフトウェアの複雑さです。複雑さとは、システムを理解したり変更したりするのを困難にさせるも
Windows版の音楽プレーヤーは数え切れないほどあります。どんなユーザーの要望にも応える最良のプレーヤーを決定するのは不可能に近いと言えるでしょう。 しかし、軽量にして強力、様々なカスタマイズが可能なMusicBeeがWindows上のベストプレーヤーとして私たちの心を鷲掴みにしています。 私たちの以前のお気に入りであるWinampは閉鎖されていますが、何も繰り上げでMusicBeeをベストとしているわけではありません。「死んでいる」アプリケーションであっても、最良のアプリならば使用する価値があります。 私たちは多くのテストを行い、熟慮を重ねて決定しました。Winampはもはや最良の音楽プレーヤーではありません。この記事の下部には、MusicBeeの競合アプリとしてWinampを掲載しています。 MusicBeeがこのアプリ・ディレクトリーの中で「最良の音楽プレーヤー」に君臨している間で
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