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subaruに関するhobbiel55のブックマーク (7)

  • スバルが執念のリーンバーンエンジン、「世界初」局部成層

    SUBARU(スバル)が2020年10月に発表予定の新型「レヴォーグ」――。新型水平対向(ボクサー)ガソリンエンジン「CB18」には初物づくしの技術が満載で、まさに執念のたまものだ。「局部成層リーンバーン(希薄燃焼)」と筆者が呼ぶ難度の高い技術を開発し、燃費性能と動力性能を両立した。なぜ“局部成層”か。希薄燃焼の進化の歴史を振り返りつつ、その詳細を明らかにしたい。 排気量1795㏄、圧縮比10.4、ボア×ストローク=80.6mm×88.0mm、レギュラーガソリン仕様。最高出力は130kW(5200~5600rpm)、最大トルクは300N・m(1600~3600rpm)とかなり低速側の実用域トルクを重視している

    スバルが執念のリーンバーンエンジン、「世界初」局部成層
  • スバル、新世代アイサイト 姿消した「日の丸部品」 - 日本経済新聞

    SUBARU(スバル)が先進運転支援システム(ADAS)を刷新する。「新世代アイサイト」と名付けた改良版の最大の驚きは、中核を担うステレオカメラをはじめとする主要部品を根的に見直した点だ。これまでアイサイトの進化を支えてきた日立オートモティブシステムズやルネサスエレクトロニクスの日勢から、海外の大手部品メーカーに乗り換えた。スバルは、2020年末に納車を開始する予定の新型ステーションワゴン

    スバル、新世代アイサイト 姿消した「日の丸部品」 - 日本経済新聞
  • スバル、新型レヴォーグのCB18エンジンは熱効率40% λ=2のリーン燃焼やオフセットシリンダー採用

    スバル、新型レヴォーグのCB18エンジンは熱効率40% λ=2のリーン燃焼やオフセットシリンダー採用
  • 【スバル XV e-BOXER 1000km試乗】乗り心地に明確なアドバンテージあり。HV化の恩恵は | レスポンス(Response.jp)

    スバルのCセグメントクロスオーバーSUV『XV Advance(アドバンス)』を1000kmほどテストドライブする機会があったので、リポートをお届けする。 XVは同社のCセグメントコンパクト『インプレッサ』をリフトアップしたクロスオーバーSUV。クロスオーバーでありながらオフロードSUVとしての性能は高く、長いストロークのサスペンション、200mmの最低地上高、泥濘路や深雪路での走行安定性を高めるAWD(四輪駆動)システムの自動制御「X-MODE」など、クロスカントリーにも使えるのが特徴だ。 テストドライブ車両のXVアドバンスは、スバル自製のパラレルハイブリッドパワートレイン「e-BOXER」を搭載する最上級グレード。ドライブルートは東京~京都の往復で、中部~近畿では山岳路のバリエーションルートも走ってみた。総走行距離は1034.1km。道路種別は市街地2、郊外路4、高速3、山岳路1。全区

    【スバル XV e-BOXER 1000km試乗】乗り心地に明確なアドバンテージあり。HV化の恩恵は | レスポンス(Response.jp)
  • 富士重工とSUBARUのフォレスター

    7月19日、SUBARUは新型フォレスターを発売した。と書き出すと「なぜ9月も半ばなのに、今それが記事になるのか?」と思う人もいるかもしれない。 新型フォレスターのパワートレーンは2種類。2.5リッター自然吸気ユニットを載むモデルと、2.0リッターにマイルドハイブリッドシステムを搭載したモデルがある。そのうち後者の「e-BOXER」と名付けられたマイルドハイブリッドモデルがこの9月14日に追加発売になった。 実はすでに先駆けて、SUBARUはプロトタイプモデルによるクローズドコースでの試乗会を行なっている。大柄なSUVをサーキット的な場所でしごき倒すとどうだったかについて過去の記事でも取り上げ、筆者も高く評価した。 フォレスターの「きのことたけのこ」 スポーツカーでなくとも緊急回避時には高い運動能力を求められることもあり、そんなテストは公道ではできない。その点では有意義なテストだったが、基

    富士重工とSUBARUのフォレスター
  • スバル、残業代未払い7.7億円 過労自殺から判明:朝日新聞デジタル

    自動車大手スバルが2015年から17年にかけて、社員3421人に計7億7千万円の残業代を払っていなかったことが、24日わかった。16年に男性社員が過労自殺し、その後の社内調査で昨年1月までに判明した。スバルはこれまで1年間にわたり問題を公表しておらず、企業姿勢が問われる事態だ。 24日に男性の遺族の代理人が会見し、男性に残業代の未払いがあったと説明。さらにスバルは朝日新聞の取材に対し、未払いが多数の社員に広がっていたと明らかにした。 代理人によると、16年12月、車両工場の群馬製作所(群馬県太田市)の総務部に勤務する男性社員(当時46)が、長時間労働や上司の激しい叱責(しっせき)が原因で過労自殺した。スバルによると、同製作所の社員数人に残業代未払いがあったとして、太田労働基準監督署から17年7月に同製作所が労働基準法違反で是正勧告を受けたという。 こうした中で、同製作所では社員の残業時間を

    スバル、残業代未払い7.7億円 過労自殺から判明:朝日新聞デジタル
  • 主力工場停止のSUBARU、門外漢の製造トップは組織を立て直せるか

    品質不正問題で揺れるSUBARUで、また新たな懸念が浮上した。23日、主力工場の群馬製作所(群馬県太田市)で16日夜から車両の生産と出荷を停止していると発表した。外部から調達している部品の一部に不具合が見つかったため。28日にも稼働を再開する予定という。1月から群馬製作所長として生産の指揮を執る細谷和男副社長は試練に直面している。 不具合のあった部品はハンドルと車輪の動きを電動で制御する電動パワーステアリング。走行中やエンジンをかけた時点でハンドルが重くなるなどの問題が発生するという。多目的スポーツ車(SUV)の「フォレスター」や「XV」、小型車「インプレッサ」で直近に生産した車に組み込まれていた。 「今のSUBARUにとって重要なのは風土改革。この人以外にできる人はいない」。不祥事が相次ぐなか、中村知美社長は細谷氏をこう評して製造部長兼群馬製作所長に指名した。細谷氏が得意なのは主に販売

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