2014年8月13日のブックマーク (5件)

  • マイケル・ベイ「トランスフォーマー5」監督から離脱 : 映画ニュース - 映画.com

    マイケル・ベイPhoto by Jason Merritt/WireImage [映画.com ニュース] シリーズ第4弾「トランスフォーマー ロストエイジ」が現在公開中のマイケル・ベイ監督が、2016年公開予定の「トランスフォーマー5(仮題)」ではメガホンをとらない意向を明らかにした。 ベイは、これまでシリーズ4作品の全てを監督してきた。しかし、米USAトゥディ紙のインタビューに対し、映画作りにおいて新しい方向に進むべき時期が来ていると語り、たくさんの物語をアイデアとして抱えていると明かした。 ちなみに、ベイは「トランスフォーマー ロストエイジ」の製作時にも、監督から降りる考えを示していた。結果的にベイがメガホンをとった同作は、世界興行収入10億ドルを突破している。 また、ベイが製作を手がけ、ジョナサン・リーベスマンが監督した新作アクション・アドベンチャー「ミュータント・タートルズ」は、

    マイケル・ベイ「トランスフォーマー5」監督から離脱 : 映画ニュース - 映画.com
    hobbling
    hobbling 2014/08/13
    さすがに同じ物4つも作ったら飽きるわ。
  • 経営破綻とかデタラメ言われてるスタジオジブリは危ない企業どころか健全な企業だった : 市況かぶ全力2階建

    ドル円、トランプ「移民が住民のペットをべてる」発言とテイラー・スウィフトさんハリス支持きっかけで年初来高値を更新

    経営破綻とかデタラメ言われてるスタジオジブリは危ない企業どころか健全な企業だった : 市況かぶ全力2階建
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    hobbling 2014/08/13
    ほぼアニメーターへの人件費で消えたみたいだし。働いてるアニメーターにとっては超ホワイトだわな。
  • 『若者を見殺しにする日本経済』に見る絶望感 - しっきーのブログ

    原田泰「若者を見殺しにする日経済」を読んだ。書の主旨を一言で言えば、若者のためには日経済の成長が不可欠で、そのために構造改革と金融緩和をやるべき、ということになる。もっと言えば、景気が良くなれば問題は解決すると主張している。 書の主張に目新しいものは感じないが、一応はデータを使いながら自分の立場を示すという内容になっている。テーマは、タイトルの通り世代間の不公平。高齢者の社会保障費が高すぎて、若者は著しく損をしている。そういう認識はメディアでも流される通り、ほとんどの人が共通しているだろう。 当たり前だが、インフレにして通貨価値を引き下げれば自然と世代間の富の移転は進む。だから、貯金も少なく現役で働いている世代からすれば(賃金もある程度上がるとして)インフレは大賛成だろう。筆者の主張も金融緩和で、インフレターゲットを決めて少しずつ通貨価値を切り下げていくことが重要だ、と言ってる。そ

    『若者を見殺しにする日本経済』に見る絶望感 - しっきーのブログ
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    hobbling 2014/08/13
    また低成長は労働人口減少のせい説。低成長になったのは1990年、労働人口が減少に転じたのは2010年。20年もズレてるっての。むしろ1990年以降の氷河期世代見殺しで労働人口減少が確定した。
  • 「中国の挑発は先手を打って食い止めよ」受け身のオバマ政権に米国で叱咤の声 中国研究者が「弱点を突く」対中戦略を提言 | JBpress (ジェイビープレス)

    ワシントンの政策形成の論議の場で、米国の対中戦略をこれまでの受け身型から先手を取る方式へと変えるべきだとする大胆な提案が示され、オバマ政権内外で波紋を広げ始めた。 アジア地域で中国が挑発的な行動を取ったらそのたびに対応策を練るという、従来のオバマ政権の姿勢を根から改め、中国の弱点を標的として、積極果敢に先手を打って抑止していくべきだとする新提案である。 米国の批判に動じない中国 米中関係はこのところ険悪化し、米国側でもその対応に手詰まりの観が強まってきた。 中国は南シナ海で海洋領有権の野心的な拡大策を取り、ベトナムやフィリピンに軍事がらみの圧力や威嚇をかけている。中国が新たな膨張の動きを取るたびに、米国はその動きを批判し、多様な対応策を取る姿勢を見せる。だが中国の膨張は止まらず、スローダウンもしない。 東シナ海でも中国は一方的に防空識別圏(ADIZ)の設置を宣言した。尖閣諸島周辺では頻繁

    「中国の挑発は先手を打って食い止めよ」受け身のオバマ政権に米国で叱咤の声 中国研究者が「弱点を突く」対中戦略を提言 | JBpress (ジェイビープレス)
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    hobbling 2014/08/13
    コモリンの願望でしょ。
  • 日本に勝利した将軍の映画が韓国で爆発的人気 『鳴梁(ミョンリャン)』ヒットの背景に、大統領への不信と集団的自衛権への反発 | JBpress (ジェイビープレス)

    ちなみに韓国の景福宮(王宮)前の大通りに王宮を背にして堂々と立っている銅像が「李舜臣将軍」なのは韓国人なら誰でも知っている。 李舜臣は、乱世の英雄だと言える。国のために命をかけて外敵(日水軍)と戦い勝利を上げるが、ついには戦争中に非業の最期を遂げる。武将でありながら文才も兼ね備えており、彼の戦争期の日記をまとめたものが「乱中日記」として残っている。 こうしたドラマチックな彼の生涯は、ドラマ、映画などの題材、素材となっている。8月11日に動員観客数1130万人を超えた映画「鳴梁(ミョンリャン)」は、まさに李舜臣将軍を題材にした映画である。 観客数が1000万人を超える映画はこれまでも何かあるが、「鳴梁(ミョンリャン)」は公開12日目に1000万人を突破(映画振興委員会の累計発表)するという韓国映画史上最短記録だ。 観客数1000万人を超える時点で、経済的効果も上がっている。李舜臣関連書

    日本に勝利した将軍の映画が韓国で爆発的人気 『鳴梁(ミョンリャン)』ヒットの背景に、大統領への不信と集団的自衛権への反発 | JBpress (ジェイビープレス)
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    hobbling 2014/08/13
    注目すべきはその英雄が同僚からの讒言により王から罰を与えられ、刑死直前だったこと。今も内部粛清で有能な人材が失われていることには目を向けない。朝鮮戦争の英雄白善燁将軍とかね。