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日本に勝利した将軍の映画が韓国で爆発的人気 『鳴梁(ミョンリャン)』ヒットの背景に、大統領への不信と集団的自衛権への反発 | JBpress (ジェイビープレス)
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日本に勝利した将軍の映画が韓国で爆発的人気 『鳴梁(ミョンリャン)』ヒットの背景に、大統領への不信と集団的自衛権への反発 | JBpress (ジェイビープレス)
ちなみに韓国の景福宮(王宮)前の大通りに王宮を背にして堂々と立っている銅像が「李舜臣将軍」なのは... ちなみに韓国の景福宮(王宮)前の大通りに王宮を背にして堂々と立っている銅像が「李舜臣将軍」なのは韓国人なら誰でも知っている。 李舜臣は、乱世の英雄だと言える。国のために命をかけて外敵(日本水軍)と戦い勝利を上げるが、ついには戦争中に非業の最期を遂げる。武将でありながら文才も兼ね備えており、彼の戦争期の日記をまとめたものが「乱中日記」として残っている。 こうしたドラマチックな彼の生涯は本、ドラマ、映画などの題材、素材となっている。8月11日に動員観客数1130万人を超えた映画「鳴梁(ミョンリャン)」は、まさに李舜臣将軍を題材にした映画である。 観客数が1000万人を超える映画はこれまでも何本かあるが、「鳴梁(ミョンリャン)」は公開12日目に1000万人を突破(映画振興委員会の累計発表)するという韓国映画史上最短記録だ。 観客数1000万人を超える時点で、経済的効果も上がっている。李舜臣関連書
2014/08/13 リンク