dot言語では図形をノードと呼び、図形と図形の関連をエッジと呼びます。 ノードやエッジをどのような図形で表現するか、ラベルのフォントや色などをdot言語で記述します。 また同じdotファイルでも使用するレイアウトエンジンを変えることで異なる表現が可能です。 dot言語を使用すると下図ような図形を表現することができます。 この図は下記のdotファイルより生成しました。 digraph graph_name { graph [ charset = "UTF-8"; label = "sample graph", labelloc = "t", labeljust = "c", bgcolor = "#343434", fontcolor = white, fontsize = 18, style = "filled", rankdir = TB, margin = 0.2, splines =