2019年11月24日のブックマーク (4件)

  • 東大情報学環大澤昇平氏の差別発言について - researchmap

    東京大学大学院情報学環特任准教授の大澤昇平氏(@Ohsaworks)が、11月20日にtwitter上で行った差別発言について書きます。この件については、11月24日に情報学環長名ですでに以下のような文書が出されています。 しかし残念ながら、上記の文書からは誰がどのような言動を行い、それがなぜ問題なのかということがわかりません。筆者(明戸)は現在同じ大学、同じ部局の特任助教であり(ただしプロジェクト雇用なので部局そのものの運営等には関わっていません)、また差別やヘイトスピーチにかかわる研究者でもあります。こうしたことをふまえて、ここでは明戸個人の立場から、今回の経緯および論点を整理し、自身の立場を明らかにしておこうと思います。

    hofdamaan
    hofdamaan 2019/11/24
    「情報学環は留学生を多く受け入れている部局であり、国籍の異なる学生に対する配慮は非常に重要な課題です」明解。本当に東大で彼が関わる研究学術活動と彼の方向性が無関係なのかちゃんと説明した方がいいよ。
  • ハサミムシの母の最期はあまりにも壮絶で尊い

    石をひっくり返してみると、ハサミムシがハサミを振り上げて威嚇(いかく)してくることがある。 ハサミムシはその名のとおり、尾の先についた大きなハサミが特徴的である。 昆虫の歴史をたどると、ハサミムシはかなり早い段階に出現した原始的な種類である。 ゴキブリも「生きた化石」と呼ばれるほど原始的な昆虫の代表である。ゴキブリには、長く伸びた2の尾毛が見られる。この尾毛は原始的な昆虫によく見られる特徴である。 ハサミムシのハサミは、この2の尾毛が発達したものと考えられている。ハサミムシは、サソリが毒針を振り上げるように、尾の先についたハサミを振りかざして、敵から身を守る。また、ダンゴムシや芋虫などの獲物を見つけるとハサミで獲物の動きをとめてゆっくりとらいつく。 石をひっくり返すと、石の下に身を潜めていたハサミムシが、いきなり明るくなったことに驚いて、あわてふためいて逃げ惑う。 ところが、である。

    ハサミムシの母の最期はあまりにも壮絶で尊い
    hofdamaan
    hofdamaan 2019/11/24
    自然や生命をとても考えさせるから、スピらないで欲しい。
  • 寄付講座担当特任准教授の不適切な書き込みに関する見解 | マネックスグループ株式会社

    hofdamaan
    hofdamaan 2019/11/24
    コンプライアンスだの簡単な紋切り言葉で括るもんじゃないよ。自由の侵害!とか言い出すから。ポイントは、彼にはいくらでも釈明し、真意を説明し、引き返す余地があったと言うこと。
  • 学環・学府特任准教授の不適切な書き込みに関する見解 - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府

    November 24, 2019 学環・学府特任准教授の不適切な書き込みに関する見解A message about inappropriate writings by a part-time project faculty of III/GSII SNS等におきまして、東京大学大学院情報学環・学際情報学府(以下、学環・学府)の特定短時間勤務有期雇用教職員(特任准教授)による、特定個人及び特定の国やその国の人々に関する不適切な書き込みが複数なされました。 これらの書き込みは、当該教員個人または兼務先組織に関するものであり、学環・学府の活動とは一切関係がありません。 東京大学憲章では、「東京大学は、構成員の多様性が質的に重要な意味をもつことを認識し、すべての構成員が国籍、性別、年齢、言語、宗教、政治上その他の意見、出身、財産、門地その他の地位、婚姻上の地位、家庭における地位、障害、疾患、経

    学環・学府特任准教授の不適切な書き込みに関する見解 - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府
    hofdamaan
    hofdamaan 2019/11/24
    発言は組織とは無関係ですってのも詭弁だと思うが。そういう発言した人に組織が研究を任せて関係を持ってるんだから。違いますか?こういう時組織のやること関係する部分について彼に釈明を求めることでは?