CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
![軽くて使いやすい仮想化技術 「Docker」の仕組みと エンタープライズ開発における4つの活用事例](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/02ac64debc236427f9a8228bad4001aabfce83e1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcodezine.jp%2Fstatic%2Fimages%2Farticle%2F7894%2F7894_arena.png)
はじめに 本稿では、Java Enterprise Edition 6のプレゼンテーションの基本となるJSF(JavaServer Faces)の送信機能と、Ajaxの扱い方について紹介します。 対象読者 JavaEE6開発に興味がある方 これからJavaのWebアプリケーション開発をはじめる方 必要な環境 動作環境は以下のとおりです。 Java SE 6 NetBeans 6.9.1 フォームの送信をJSF2のAjax機能で行う 今回紹介するJSF2でのAjax機能で使われている基本の技術について、簡単におさらいします。 フォームの送信とAjax Webアプリケーションは、利用ユーザーからの入力情報をサーバへ送信し、その結果を画面へ返すまでをひとつのサイクルとしています。送信するデータをくくるHTMLタグは<form>で、フォームと呼ばれます。この<form>と</form>で囲まれた内
はじめに 前回のロールベース検索編では、ユーザーに閲覧権限が必要な環境においてどのようにFessを利用できるかをご紹介しました。今回はFessが提供するREST APIを利用して、クライアントサイド(ブラウザ側)で検索とその結果の表示を行う方法をご紹介します。REST APIを利用することで、既存のウェブシステムにもFessを検索サーバーとして利用して、HTMLだけの変更で組み込むことも可能になります。 本記事ではFess 4.0.0を利用して説明します。Fessの構築方法については導入編を参照してください。 対象読者 既存のウェブシステムに検索機能を加えたい方 Ajaxを利用した検索システムを構築したい方 必要な環境 この記事の内容に関しては次の環境で、動作確認を行っています。 IE 6/7/8 Firefox 3.6 Fessは通常のHTMLによる検索表現以外に、REST APIとして
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く