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2007年7月15日のブックマーク (3件)

  • w3m で mhtml を読む為に - 週1でも日記

    羊堂舗 脳ざらし紀行 (2006-08-19)の Ruby スクリプトを勝手に改変して w3m の local-cgi化してみる。 rmhtml = Rmhtml.new(ARGV[0]) html = rmhtml.do_store() system "firefox #{html.dump}"の部分を rmhtml = Rmhtml.new(ENV["W3M_SOURCEFILE"]) html = rmhtml.do_store() print "w3m-control: LOAD #{html.dump.gsub('"','')}\n" print "w3m-control: DELETE_PREVBUF\n" print "w3m-control: VIEW\n" print "w3m-control: DELETE_PREVBUF\n"に変える。 でもこれでは w3m が画像

    w3m で mhtml を読む為に - 週1でも日記
    hogelog
    hogelog 2007/07/15
    w3mでmhtmlを読むlocal-cgi
  • 西尾泰和のブログ: Jython入門

    この文章ではJythonで「値がタブで区切られたデータファイルを読み込む」機能を実装することを目標としています。わかりやすく書こうと思っていますが、もしわかりにくいことがあればおきがねなくご連絡ください。なおEclipseとJythonのインストールは済んでいると仮定しています。 こちらにソースコードがあります。 Jythonを使うメリット・デメリット Javaのみを用いてプログラムを書くことに比べて、 Jythonを使って一部分をPythonで書くことのメリットは大雑把に言うと次の3つです。 Javaで書くよりもコードの量が少なくなる。 Pythonで書かれ、動的に読み込まれている部分は、プログラムの再コンパイルをせずに実行内容を変更できる。 実行時にPythonコードを与えて実行させることが出来るので、プログラムを再起動することなく新しいコードの実行が出来る。 一方デメリットは次の3つ

  • glibc の fopen() で 'm' オプションを使う - bkブログ

    glibc の fopen() で 'm' オプションを使う 最近の glibc の fopen() には 'm' というオプションがあると知りました。 'm' オプションを指定すると、リードオンリーでファイルを開いたとき、可能な場合、 mmap が内部的に使われるようになります。 次のようなプログラムに対して strace をかけると fgets() の内部的で read システムコールが呼ばれていることがわかります。 #include <stdio.h> #include <assert.h> int main() { char buf[1024]; FILE *fp = fopen("/etc/shells", "r"); // FILE *fp = fopen("/etc/shells", "rm"); // using mmap I/O assert(fp != NULL); f