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システム開発に関するhogerahogehogeのブックマーク (10)

  • 「挫折しないRedmine」の資料が分かりやすい - プログラマの思索

    僕が使い始めた2008年頃と違って、現在はかなりRedmineが普及している。 ソフトウェア開発者だけでなく、製造業や製薬業、営業や事務、勉強会のタスク管理に使っている事例も多い。 最近特に目立つのが、初心者がRedmineを使っているものの、Redmineの良さを出し切れていない場面。 上記の資料では、「Redmineは、チームでチケットを消すゲーム」と定義して、わかり易く説明しているのがすごくいい。 アジャイル開発では、XPの計画ゲーム、Scrumのプロダクトバックログのように、ストーリーやタスクをチケット化して、イテレーション(Redmineならバージョン)単位にグループ化して、リリースしていく戦略を取る。 すると、チケット管理とは、チームでチケットを消すゲームなのだ、と感覚で分かるようになる。 この辺りの感覚は、40代以上の中年SEよりも、20代の若手PGの方がすぐに馴染んでくれる

    「挫折しないRedmine」の資料が分かりやすい - プログラマの思索
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  • SIerでのキャリアパスを考える勉強会に参加してきた : 小野和俊のブログ

    このところ「SIerの今後について」というテーマについて、意見を求められたりディスカッションしたりすることが多く、またエンタープライズ業界に身を置く立場として、売り上げ比・人口比とも業界の大半を占めるSIerが今何に取り組んでいて、今後どのようになっていくのか、というのは私自身関心のあるテーマなので、昨日は「SIerでのキャリアパスを考える」勉強会に参加してきた。 というわけで勉強会の中で印象的だったことや考えたことを書く。 勉強会の前半パートではゆもとさんによるSIerの現状分析、ひがさんによるSIerの中でのキャリア戦略が話題に上り、その中でも特に「上流と下流が工程分断されている」ことが現状のSIerを取り巻く諸問題の元凶、という指摘があった。 この「分断」については、中島聡さんの「ソフトウェアの仕様書は料理レシピに似ている」というエントリが有名だが、今回の勉強会でのゆもとさんの資料

    SIerでのキャリアパスを考える勉強会に参加してきた : 小野和俊のブログ
  • 「規模見積もり」が消えてしまう?

    システム開発プロジェクトでは通常、事前に「何を作るか」を検討する。この作業を一般に「規模見積もり(Sizing)」と呼び、その結果が成果物スコープとなる。規模の単位はファンクションポイント(FP)やステップ数(LOC:Line of Code)、ユースケースポイントなどだ。しかし最近、この「規模見積もり」が消えてしまうのではないかと、危機感を募らせている。 なぜこんなことを思うようになったのか。それは、クラウドサービスを使った開発や、アジャイル開発が広がりを見せているからだ。これらはスピード重視の開発だけに、作りながら実装すべき機能を詰めていくことが多い。つまり、何を作るかという規模見積もりに相当する作業を、工程の中に組み込んでいるとも言える。 「それならそれでいいではないか」と思う人がいるかもしれない。実際あるベテランのプロジェクトマネジャーは「何を作るかを考えるのが上流工程の役割。要求

    「規模見積もり」が消えてしまう?
    hogerahogehoge
    hogerahogehoge 2011/11/15
    たとえ曖昧でも規模見積もりして後で見なおせば良いと記載されてるけど、この手の曖昧な見積もりは見直しとかいうレベルではどうにもならんほど外れまくる。初期段階の見積もりは残念ながらほぼ役に立たん。
  • staticおじさん達に伝えたい、手続き指向とオブジェクト指向の再利用の考え方の違いについて - 達人プログラマーを目指して

    何が良いプログラムかという点はもちろん人やコンテキストによって異なりますが、少なくともプログラマーとしての私の信念としては、 機能拡張や変更が容易なプログラム 単体試験によって正しく動作することの検証が容易なプログラム どういった内容が記述されているか理解しやすいプログラム といったものこそ、「品質の高い」プログラムが持つべき性質として、まず真っ先に挙げるべき事項であると考えています。もちろん、前提として顧客の要件に従うということは大切なことです。しかし、一般に要件は長期にわたって変更されるものですし、使い捨てのプログラムを除けば、プログラムを長期にわたって保守するコストという点も見過ごすべきではありません。したがって、ユーザーの目には触れない上記の性質をもっと重視すべきだと思うのです。 DRYの原理 上記のような性質を満たすプログラムを作る上で大切になってくる原理として、DRYの原理とい

    staticおじさん達に伝えたい、手続き指向とオブジェクト指向の再利用の考え方の違いについて - 達人プログラマーを目指して
  • アジャイルって受託開発との相性が最悪な気がする - GoTheDistance

    全くもって、その通りだなぁと思った。 初期段階ですべての意志決定をしても、問題はコードを書き始めてから表れるのです。そして終わりに近い時点で判断する方が、より正しい判断ができるはずです。ですから、できるだけ意志決定は先延ばしにして、正しい意志決定をしようとするのがアジャイルのやり方です。 「有能な人がコードを書くべき」「意志決定はできるだけ先延ばし」「契約を変えるのは難しい」アジャイルの専門家の答え - Publickey 「ウオーターフォールとは」のラベル貼りの議論になるとめんどくさいから、とりあえず「初期段階ですべての意志決定をしようとするシステム開発の進め方」という定義で話を進めたいと思います。 滝 「要件定義」→「設計」→「実装」→「テスト」という一連の流れがあって、ウオーターフォールなるものは前工程が100になるまでひたすらそこでPDCAを回します。100になると言う意味は、ソフ

    アジャイルって受託開発との相性が最悪な気がする - GoTheDistance
  • プログラマの値崩れ - プログラマーの脳みそ

    pixiv仕事の値崩れと - プログラマーの脳みそは「絵を描く」という仕事の値崩れとそれを防ぐにはという話題だった。僕はプログラマなので、当然ながらプログラマの仕事の値崩れについて考えを巡らせる。 需要と供給 プログラマというのは人材不足だ。そして頭数は余っている。どういう事かといえば、プログラマの質というのは総じて低いのだ。 SI業界(注文に応じてシステムをフルオーダーで開発する業態)では、「プログラマ≒プログラムを書く人」「SE = システムエンジニア ≒ お客さんの要望を取りまとめる人」ってカテゴライズがされてて、プログラマ < SE という扱いになっていることが多い。 SI業界で必要とされるプログラミング技能は総じて低い。というか、業務用のプログラムってのはその8割はたいした技能が必要ないプログラムで出来ているといっていい。人手がかかり面倒くさい作業を人海戦術でこなしている、とい

    プログラマの値崩れ - プログラマーの脳みそ
  • レバレッジ経営・レバレッジ開発 - masayang's diary

    ということで、リーマンブラザーズが飛んでしまった。 例によって「デリバティブ取引が悪い」などという論調もあるが、デリバティブだけが悪いのではない。 借入れた資金でレバレッジをかけて張っていたのが問題なのだ。 以下、かなり長文 レバレッジ 自己資金1万円で年利5%の運用をしても、利回りは5%。当たり前。 でも、5万円を年利2%*1で借りて、自己資金と合わせて5%で運用すると... 得られる利益は60,000*0.05=3000円 借入金に対する利息は50,000*0.02=1000円 差し引き2000円の運用益 自己資金10000円に対する利回りは20%! 低金利で借り入れて投資に回すことで、高い運用益を実現できる。これがレバレッジのもたらす恩恵。では、短期で借り入れる金利が上昇したらどうなるだろう? 例えば上記例での短期借入れ金利が4%に上昇したとしよう。 5万円を年利4%で借りて、自己資

    レバレッジ経営・レバレッジ開発 - masayang's diary
  • XPに対する懐疑 - 神様なんて信じない僕らのために

    これは既存の企業にXPを持ち込むときに読んでおくべきかも。 XPという手法を取り入れる際に切り売りしてはならないのだが、 企業体質によってはなかなか受け入れられないことがある。 それはペアプロだったり、テストファーストだったり。 そして、それを「試しに」切り売りすると、ひどいことになる(可能性がある)というようなことが書いてある。 また、XPは万能ではないということを示している。 例えばリファクタリングだけを導入したりすると、 テストファーストという安全な網がないために、 失敗するリスクが高まり、 結果としてXPは駄目だということになってしまう可能性を含む。 (リファクタリングだけがXPではなく、XPはXPであるべきなのだ) ……と、まあXPを導入する際に考えておくべきこと、 踏まえておくべきこと、 そうした心構えが記載されていると言って良い。 XPだ、アジャイルだ、スクラムだ、と 口で

    XPに対する懐疑 - 神様なんて信じない僕らのために
  • 発注者ビューガイドライン(ダウンロード可能) | 発注者ビュー検討会 | NTTデータ

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