2008年1月29日のブックマーク (8件)

  • もはや一流ではない日本経済──諸悪の根源は「家父長主義」にあり (1/2)

    「サイバーリバタリアン」とは何か 今週から連載を始めることになったが、最初にこの奇妙なタイトルを説明しておこう。 サイバーはともかく、リバタリアン、あるいはリバタリアニズムというのは、まだ日ではあまりなじみのない言葉だろう。定訳もなく、「絶対自由主義」とか「自由至上主義」とか訳されたりするが、これはちょっといけてない。 こういう奇妙な言葉が使われるようになったのは、米国でliberalが「大きな政府」を求める人々を指すようになったので、「小さな政府」を守る古典的自由主義者を「libertarian」と呼ぶようになったためだ。だからこのコラムでは、「libertarianism」を自由主義と訳すことにする。 サイバーリバタリアンという言葉も、10年ぐらい前から使われている。これはちょうど先月、新版の訳が出たローレンス・レッシグ「CODE version 2.0」のテーマのひとつだ(訳文が

    もはや一流ではない日本経済──諸悪の根源は「家父長主義」にあり (1/2)
    hohohiho
    hohohiho 2008/01/29
  • 2/2 未来への投資 1億円作れる子の育て方 [資産運用] All About

    未来への投資 1億円作れる子の育て方(2ページ目)親にとって、子供が大成するのはやはり大きな夢です。人生の成功とは個々人によって異なりますが、あえて1億円稼ぐ子供を育てる、というテーマで述べたいと思います。 自分で決断し自己責任を経験させるまず、私の周囲にいるお金持ち達が育った環境を聞くと、多くが放任教育だったようです。しかしそれは、単なるほったらかしではありません。難しい言い方をすると、「自分の判断で行動してよいが、その結果責任は自分で負う」という教育を採り入れています。 それはつまり、「自分で決断し、その責任を自分で受け入れる」という経験を多く積ませることが必要だということです。 単純な例で言うと、家族でレストランに行ったとき、メニューは親が決めるのではなく自分で決めさせる、もしその料理がおいしくなかったとしても、全部べさせる、ということです。つまり、全て親がダンドリするのではなく、

    2/2 未来への投資 1億円作れる子の育て方 [資産運用] All About
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    hohohiho 2008/01/29
  • 2/2 貧乏は最高のアライブ・トレーニング [資産運用] All About

    2/2 貧乏は最高のアライブ・トレーニング [資産運用] All About
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    hohohiho 2008/01/29
  • 共働き夫婦の確定申告、総チェック! 手続き編 [ふたりで学ぶマネー術] All About

    共働き夫婦のためのちょっとおトクな確定申告情報 いよいよ確定申告のシーズンがやってきました。会社勤めの方は、年末調整があるので、確定申告は自分にはあまり関係ないと感じられるかもしれません。けれども、確定申告は1年間分の税金を正しく精算する大切な制度です。何もしないと、余計な税金を払っているということもあります。 そこで、確定申告の手続き概要と共働き夫婦のためのちょっとおトクな確定申告情報を、前編(手続き編)と後編(得情報編)に分けてご紹介します。今回は、前編として、確定申告の手続きの概要について解説します。 会社勤めの人でも確定申告するの? 会社勤めの人(給与所得者)の中には、「会社が人に代わって、税金の手続きを全部やってくれるので、人は何もしなくても大丈夫」と安心されている方もいらっしゃいます。けれども、会社は税金の手続きを全てやってくれるわけではないのです。まずは、会社に勤めている

    共働き夫婦の確定申告、総チェック! 手続き編 [ふたりで学ぶマネー術] All About
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    hohohiho 2008/01/29
  • メディア・パブ: 新聞終焉2014年説,ダボス会議でも未来論者が予言

    新聞が消えるかどうかを議論すべきではない。いずれ終焉するのは間違いないので,問題はいつ頃に輪転機が止まるかである。おそらく2014年にも新聞が消えるであろう。 これは,ダボス会議における未来論者のパネル討論での話だ。Paul Saffo(Stanford)とか Peter Schwartz(Global Business Network)のような著名な未来論者が参加しているパネルである。皆の注目を浴びるために,また関係者に向けて警鐘を鳴らすために,未来学者はこのように予言したのだろう。 昨年のダボス会議では,New York Times Company Chairman のArthur Sulzberger がインタビューを受けて,「NYT紙が5年後に存在しているかどうかはわからないし,特に気にしていない」と答え,物議をかもした。ともかく欧米の新聞社は,遠くない将来に新聞紙が消えることを前

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    hohohiho 2008/01/29
  • 検索エンジン相関図 2008年1月版|αSEO(アルファSEO)

    検索エンジン相関図 2008年1月版。検索連動型広告の掲載パートナー、ロボット型検索エンジンの主要な提携先等をまとめています。今月からPCとモバイルのコンテンツ連動型広告相関図を追加しました。 PC 検索エンジン 主な動き 今回はロボット型、ディレクトリ型、検索連動型ともに大きな変更はありません。ただし、ウェブ検索の2強、Yahoo!Googleは検索利用者の意図を汲んだ機能の改良を行っています。 Yahoo!は検索キーワードがYahoo!ニュース内の記事と合致し、かつユーザーがリアルタイム情報を求めていると判断される場合にウェブ検索結果にニュース記事へのリンクを表示するようになっています。また、Googleは地域系キーワードと組み合わせて検索した時に、ウェブ検索結果上に地図と地域情報、口コミへのリンクを表示しています。特にGoogleはユーザーの意図に適したデジタルコンテンツを表示する

    検索エンジン相関図 2008年1月版|αSEO(アルファSEO)
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    hohohiho 2008/01/29
  • http://www.wadachu.info/recruit.html

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    hohohiho 2008/01/29
  • 自律型人間になり、社外に活躍の場を求めた人 その1:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    正解がない「よのなか」では、常に自分自身の頭で考え、試行錯誤をすることが不可欠だ。 自分が考えた仮説を検証するために汗を流す過程が、人生を面白くすると訴える。 自分の人生の主人公として生きる 生活を“自分軸”に引き寄せよ 藤原和博さんは、リクルート勤務時代、常に会社の先頭を走っていた。入社直後から2年連続トップの営業成績を記録し、27歳で課長に昇進。新規事業開拓の責任者にも抜擢された。 営業や企画など社内の数々の賞を受けた無敵のビジネスパーソンは、新たな事業の種を探しに英国とフランスに留学し、帰国直後、会社員生活に終止符を打つ。会社から独立したうえで再契約する年俸制の「フェロー*1」制度を立ち上げ、自ら第1号に納まったのだ。 これを機に藤原さんは、仕事のベクトルを“自分軸”へと引き寄せることに成功した。フェローとなって「教育」というライフワークを発見、既存の教科書への不満を募らせて『人

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    hohohiho 2008/01/29