タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

システム開発に関するhohoho_ho2005のブックマーク (6)

  • 至高のウォーターフォール型開発 - 職業プログラマの休日出勤

    ウォーターフォール(Waterfall)型開発とは、まるで上流から下流に水が流れるが如く、上流から下流へ仕様書やプログラムなどの成果物を流していき、最終的なソフトウェア製品を完成させるという古典的な開発手法です。 長所としては 単純である ソフトウェア以外の産業においても同じ考え方が用いられることが多い 上流工程でミスってなければ良い成果を得やすい といったことが挙げられます。 ところが、この3つめの長所の前提となっている「上流工程でミスってなければ」の条件が極めて重くのしかかるのが現代のソフトウェア開発です。その原因としては 上流工程に携わる人間の技術力不足 上流工程に携わる人間の想像力不足 上流工程に携わる人間の権限不足(企業内で使う情報システムにほぼ限った話:理想的な情報システムを作ろうとしても他部署の了解が得られない、など) 上流工程での作業期間不足 下流工程に携わる人間が、上流工

    至高のウォーターフォール型開発 - 職業プログラマの休日出勤
  • システムの「価値」をどう考えるのか?〜なんで人月換算基準がなくならないか、について - 急がば回れ、選ぶなら近道

    「なんで人月換算基準がなくならないか」については、これは作る側での議論が非常に多いのですが、逆側から見た議論があまりにも少ないので、自分の考えを記録しておきます。そもそも、発注した側ではシステムの価値をどう見るのか?という議論があまりにもなさ過ぎの印象があります。いくら作る側が頑張っても、発注サイドで「いやだから、結局いくらかかったか内訳見せろ」という話になった途端に、残念ながら人月単価が登場するわけで、話は振り出しに戻ります。 まず一義的にはユーザーから見たシステム開発は投資になります。確かに、毎年作っているでしょう、という話もありますが、普通は数年に一回作っては動かして、メンテナンスにモードに移行させる、という形になります。投資として、通常はキャッシュ・アウトに相当するコストで資産を認識します。リースにすれば、定常的でしょうという話もありますが、オン・ブックになった途端に普通に取得原価

    システムの「価値」をどう考えるのか?〜なんで人月換算基準がなくならないか、について - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • Rails で、Controller に定義されている action を一度に取得する方法はありますか? - QA@IT

    平素よりQA@ITをご利用いただき、誠にありがとうございます。 QA@ITは「質問や回答を『共有』し『編集』していくことでベストなQAを蓄積できる、ITエンジニアのための問題解決コミュニティー」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、QA@ITのコンセプトに共感をいただき、適切な質問や回答をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、エンジニアの情報入手方法の多様化やQAサービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年2月28日(金)15:00をもちましてQA@ITのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理解をいただけますと幸いです。 QA@ITの7年間で皆さまの知識

    Rails で、Controller に定義されている action を一度に取得する方法はありますか? - QA@IT
  • 「納品のない受託開発」とは 〜 これからの時代にあったソフトウェア受託開発のビジネスモデル | Social Change!

    昔は技術的に出来なかった為に運用でカバーしてきた慣習が残り続けているけれども、実は今の技術で考え直すともっと無駄なく簡単に出来ることって、多くの業界で起きているように思います。 もちろん、ソフトウェアの受託開発の世界でも起きています。ソフトウェア開発を生業とする私たちの会社で考えたのは、昔ながらの商習慣によって様々な問題を引き起こしているのは「納品」ではないか、ということでした。 この記事ではソフトウェアにおける「納品」のもたらす問題と、私たちの会社で解決している方法「納品のない受託開発」について書きました。(自社のウェブサイト用に書いた原稿をブログにしただけなので、それっぽい表現になってます。) 「納品」が引き起こしている問題 私たちソニックガーデンの受託開発では、一括委託を行っていません。ソフトウェア開発における「一括請負での受託開発」のビジネスモデルは、多くの問題を生み出してきたから

    「納品のない受託開発」とは 〜 これからの時代にあったソフトウェア受託開発のビジネスモデル | Social Change!
  • システム開発を適正な価格で発注し,プロジェクトを成功させる方法(その1:見積編)|TechRacho by BPS株式会社

    2013.04.20 システム開発を適正な価格で発注し,プロジェクトを成功させる方法(その1:見積編) こんにちは.morimorihogeです. 僕は普段受託開発の案件を中心に,要件定義から設計,実装,サーバ構築してリリースし,運用に乗るまで一通り携わる仕事をしています. Web開発自体はかれこれ学生時代からやっていて(当時は今の会社ではないですが),最初は純粋なプログラマとして入り,その後順当にやれる幅を広げていった形になります.もうそろそろ10年目みたいです.時が経つのは早いです. 昔に比べて最近は,お客様と開発の間の調整をしたり,案件の見積をしたりすることが多くなりました. そんな中,うまくいったプロジェクトもあり,こちらの力が至らずうまくできなかったプロジェクトもあります.いくつものプロジェクトを経験していく中で,最近はそうしたプロジェクトの差が見える様になってきた気がするので,

    システム開発を適正な価格で発注し,プロジェクトを成功させる方法(その1:見積編)|TechRacho by BPS株式会社
  • もう「チーム開発」には戻れない - 設計者の発言

    生産管理システムをひとりで開発しているわけだが、このやり方(おひとりさま開発)に慣れると、分業体制でのチーム開発がいかに非効率だったかがよくわかる。チーム開発は「設計・実装技術の未成熟さゆえの必要悪」だったのではないかとさえ思えてきて、仲間と和気藹々とやっていた昔の自分がなんだか恥ずかしい。 たとえば、いくらしっかり設計してもどうしても仕様変更が起こるものだが、これにともなう手戻りコストがチーム開発では想像以上にかさむ。自分で修正したほうが早いと思いつつ、変更作業のための指示を他人のためにまとめたりする。また、実装担当者の稼働率を上げるために、仕様がまだ不明確であるような機能をあえてあてがったりする。今となっては信じがたいほどの非効率だ。 また、自分で作って動かしてみなければ得られない気づきやアイデアがたくさんあるのだが、チーム開発では設計担当と実装担当が分かれていることが多い。それゆえ、

    もう「チーム開発」には戻れない - 設計者の発言
  • 1