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2015年4月14日のブックマーク (5件)

  • RDBMSの苦手な処理をカバーする、気の利いたNoSQL「Redis」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NoSQL徹底研究の特集、第5回は「Redis」です。第1回でNoSQLを利用する企業が増えていると紹介しましたが、実際にはどのような企業がどのような理由でNoSQLを採用しているのでしょうか? ユースケースを軸に今回のテーマであるRedisを紹介します。 Redisとは Redisは、アクセスが高速なキーバリューモデルを採用するNoSQLです。非常に高速な読み書きとアクセスが可能で揮発型メモリキャッシュの「Memcached」とユースケースが似ており、永続化できるキャッシュとしても、今まで多く採用されています。 RDBMSでは面倒になりがちなケースを解決 多くのNoSQLが、一般的に文字列やJSONなどの構造情報を格納するのに対して、

    RDBMSの苦手な処理をカバーする、気の利いたNoSQL「Redis」
  • 週刊「しょうもないWebアプリをつくる」創刊号 – アクセスカウンター | CreativeStyle

    突然ですが、新しい企画を始めます。 創刊のご挨拶 週刊「しょうもないWebアプリをつくる」は、僕@kadoppe が(ほぼ)毎週「しょうもないWebアプリ」をつくって公開するという、比較的どうでもいい企画になります。 Webアプリケーション開発の世界には、新しいワクワクするような技術やツールが、毎日たくさん登場しています。そんな技術に少しでもキャッチアップするために、何かしらのWebアプリを開発するきっかけがほしいと思ったので、なんとなく始めてみました。 「しょうもないWebアプリ」の定義はあいまいですが、 あまり役に立たない 結構すぐにつくれる みたいなものをイメージしています。また、 ソースコードを公開する だれでもDeployできるよう「Deploy to Heroku」ボタンを用意する(後述) ことはちゃんとやっていこうと思います。 もしかしたら、たまに役に立つWebアプリをつくる

    週刊「しょうもないWebアプリをつくる」創刊号 – アクセスカウンター | CreativeStyle
  • Redis cluster - おさかな日誌

    Redis 初心者が Redis 3.0 から追加された cluster 機能を使ってみました。勘違いや憶測が多分に含まれます、ご注意を>< セットアップ 現時点では 3.0 がパッケージマネージャでインストールできなかったので、Redis 公式ページから latest stable をダウンロードして、make, make test した。 大体 http://redis.io/topics/cluster-tutorial を見てセットアップする。今回はまずは 4 master node で動かしてみる。後でノードを追加したいので余分に設定を作っておく。 ❯ mkdir 7000 7001 7002 7003 7004 7005 ❯ cat <<EOS > redis.conf port 7000 cluster-enabled yes cluster-config-file node

    Redis cluster - おさかな日誌
  • Amazon ECSのDockerコンテナをLambdaで自前オートスケールする | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 4/9-10に行われたAWS Summit 2015 San Franciscoで正式リリース&大量アップデートが発表されたAmazon ECS、皆さん触っていますか?弊社ブログでも早速いくつかエントリーをアップしています。アップデート後の触ってみた記事はこちらです。 今回のアップデートの目玉が、待望だったコンテナスケジューラの追加です。Serviceというスケジューラが追加され、コンテナレベルHAとELB連携が容易に行えるようになりました。しかし現在のServiceにはオートスケール機能がないため、今回はそれを自前で実装した構成を紹介してみます。 ECSのServiceにはオートスケール機能がない ECSの製品ページ(日語ページはアップデート前の情報なので、Englishに切り替えましょう)には、Serviceスケジューラの機能として以下が挙げられています。 Cont

    Amazon ECSのDockerコンテナをLambdaで自前オートスケールする | DevelopersIO
  • Fluentdの現実装のPros/Cons - Go ahead!

    TODO: 必要なら図を足す 他に書いた方が良いPros/Consのリクエストがあったら追記 内部のイベントストリームの扱い Pros: Inputがスケーラブルに実装しやすく,データストリームを正常時/エラー時で切り替えやすい Cons: エラーハンドリングがブロッキングモデルよりも複雑になりやすい 以下長々と理由書きます. Fluentdはイベントストリームを効率良く,またロバストに扱うことを目的に設計されています.そのため,独自の転送プロトコル(forwardプラグイン)を実装していますし,内部のイベントのハンドリングもそれに沿うようになっています.ただ,それによって相性の悪い操作とかもあります. Fluentdはバッファ機能を提供しており,これによって転送の効率化とエラー時のデータロスを防ぐ設計になっています.が,あまりにも書き込み先が遅いなどの問題があると,バッファの制限を超えて