以前 AMI 取得を自動化したのですが、このままだと無限に AMI が増えてしまうので、2世代だけ残して3世代目以前のものは削除しようと思います。 難しいのが、AMI を削除(deregister)しても紐づく snapshot(s) は残り続けること※1、また、その snapshot(s) は AMI を削除するまで消すことができないことです。 というわけで、AMI 削除の流れは、 AMI に紐づく snapshot(s) を取得 AMI を削除 紐づく snapshot(s) を削除 としました。 cereate_image.rb (タグを付与するように変更) #!/user/bin/ruby require 'rubygems' require 'aws-sdk' ec2 = AWS::EC2.new # ターゲット EC2 の定義 target_ec2_id = "i-xxx"