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2015年12月20日のブックマーク (6件)

  • [AWS] CloudTrailを全リージョンで有効化する。 – LexTech

    2015/12/19 by クルーレキサス·[AWS] CloudTrailを全リージョンで有効化する。 はコメントを受け付けていません こんにちは、与儀です。 CloudTrailは、AWSの各種サービスのAPI操作ログを取得、保管して見れるようにするサービスです。例えば、EC2管理画面を操作中に誤ってEC2インスタンスを停止してしまった場合などに、CloudTrailが有効化されていれば、いつ、どのユーザが、どのインスタンスを停止したのか追跡することができます。 また、AWSのサービスによっては、ログ出力が特定リージョンに依存しています。例えば、東京リージョンでCloudTrailを有効化していれば、東京リージョンにあるEC2操作ログを取得することができますが、グローバルサービスであるRoute53のAPI操作ログは、米国東部(バージニア北部)リージョンのCloudTrailを有効にし

  • 他システムとのデータベース連携について - Qiita

    システムエンジニア Advent Calendar 2015 - Qiita 20日目の記事です。 システム開発をしていると、他システムのマスタやトランザクションデータが必要となる場合がよくありますね。 システム間のデータ連携としては、 リソース共有(データベース共有、ディスク共有) アプリケーション連携(RPC、Web API、MOM1) ファイル連携(CSV連携、etc) などの方法がありますが、ここではデータベース共有を実現するためのデータベース連携方式について考えてみたいと思います。 データベース連携方式について 既存システムがレガシーであったり、違うベンダーが構築したサーバーであるなどの理由で、新機能や拡張機能を別のサーバー上で新システムとして構築する場合があります。もちろん、データベースも新たに用意する場合が多いのですが、その場合は既存システムには極力修正をいれない方針でデータ

    他システムとのデータベース連携について - Qiita
  • AWSのIAM & STSの基礎知識

    ちょっとマニアックですが、AWSのIAMやSTSについてどのようなものかを調べたので、完全俺得メモです。 理解が間違ってそうなところがあればぜひTwitterとかで突っ込んでくださいw 🚌 IAMとは?IAM とは - AWS Identity and Access Management IAMとは「AWS Idエンティティand Access Management」の略で、AWSのアカウントがもつ権限を一部他人に付与できるしくみ。 🍮 IAMの機能機能としては次のようなものがある。 - AWS アカウントへのアクセスの共有できる - 他の人に「自分のAWS」のリソース管理や利用のための権限を付与 - アクセス権限を詳細に設定できる - どのリソースをどこまで利用できるかといったことを細く設定できる - 多要素認証(MFA) - パスワード/アクセスキー以外にも、特別に設定されたデバイ

    AWSのIAM & STSの基礎知識
  • GitHub にパスワードとかセンシティブなファイルを push してしまったときの対処法 - Qiita

    .gitignore し忘れて他人に見えちゃマズいファイル(パスワードをベタ書きしたファイルや AWS_SECRET_ACCESS_KEY を書いたファイルとか)を git commit しちゃった!そんなときは すればすぐ何もなかったことにできます。 が!そこで気付かずに GitHub へ git push してしまった!こうなると容易に何もなかったことにはできません。 この記事では、こういうときに何もなかったことにする方法を紹介します。 そのデータを無効にする 特に Public Repository の場合はすでにそのデータが他人の目に触れていた…ということも十分ありえます。AWS_SECRET_ACCESS_KEY なんかは取得用のクローラが存在するとも聞きます。ので、まずは不正利用されても影響が出ないように、パスワードの書き換えやトークンの無効化を施しましょう。 (この時点でもう

    GitHub にパスワードとかセンシティブなファイルを push してしまったときの対処法 - Qiita
  • 【Scala】Play! の Guice による Akka Actor の DI | DevelopersIO

    はじめに PlayFramework のバージョン 2.4 以降(以下 PlayFramework)には DI コンテナとして Guice が採用されています。 また、PlayFramework は Scala で書かれたフレームワークで内部的には Akka を利用しています。そのため、PlayFramework のアプリケーションからは Akka Actor を比較的簡単に使用でき、弊社のプロジェクトでもよく利用されています。 Guice による制御の反転を実践している PlayFramework のプロジェクトで Akka Actor を使用する際には、 Guice による Actor の生成 を行うのが良いでしょう。 というわけで、今回は Guice で Akka Actor の生成と Inject を行う方法についてご紹介します。 目次 Actorの準備 ActorのDI 注意すべ

    【Scala】Play! の Guice による Akka Actor の DI | DevelopersIO
  • 最速という噂のFlatbuffersの速度のヒミツと、導入方法の紹介(Go) - Qiita

    GoCon 2015 Winterでは、社内での取り組みとしてExcelのパースの時間のロスを避けるために、簡易データ構造を使ってMessagePack + LZ4で圧縮して高速化したことを紹介しました。それでも十分速くはなったのですが、LTで発表のあったシリアライズ系のライブラリのベンチマーク比較でFlatbuffersが最速だったので、ちょっと試してみました。 ↑のグラフは、こちらのベンチマークの結果をExcelでグラフにしてみたものです。Gobがダントツ遅かったのでそちらは振りきっています(Gobに合わせると他のものの比較がしにくくなるので範囲を狭めた)。GoConで発表した通り、今MessagePackを使っているのはデータのキャッシュです。作成に多少がかかっても、後の読み出しが速い方がトータルとしてはうれしい領域なので、Unmarshalが最速のFlatbuffersに俄然興味を

    最速という噂のFlatbuffersの速度のヒミツと、導入方法の紹介(Go) - Qiita