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2015年12月29日のブックマーク (8件)

  • クラウドを支えるこれからの暗号技術 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    サイボウズ・ラボの光成です。 私は先月のDevelopers Summit 2015で、「クラウドを支えるこれからの暗号技術」という講演をいたしました。そのとき、近いうちに詳細なテキストを公開する予定と申し上げました。その準備ができましたので報告いたします。 講演と同じタイトル『クラウドを支えるこれからの暗号技術』のpdfgithubから取得できます。 2015/6/21追記。このテキストが秀和システムから出版されました。 表題の講演は、主に2000年に入ってから登場した新しい暗号技術の紹介がメインです。そのときのプレゼン資料は3月の時点で4万5千ビューを超えていて、デブサミ資料の中でもかなり上位に入る閲覧数のようです。技術者の暗号に関する関心が高いことを伺わせます。 しかし一般向けの暗号のテキストは、公開鍵暗号の一つであるRSA暗号やElGamal暗号ぐらいしか詳しい原理が記されていな

    クラウドを支えるこれからの暗号技術 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • dockerのデータボリュームとそのバックアップ方法 - @74thの制作ログ

    この記事はqiitaにも投稿しています→http://qiita.com/74th/items/41393f506d223850f2c3 データの永続化はdockerでよく課題になると思います。 docker docsには、Manage data in containersの節に、いくつかの方法が示されています。 https://docs.docker.com/engine/userguide/dockervolumes/ データボリュームを利用する ホストのディレクトリにマウントする。 しばらく前まではホストのディレクトリに逃がしていたのですが、ホストのディレクトリとコンテナの中ではユーザの番号や書き込み権限の管理が違ったりして、うまくいかないことも多かったので、最近はまじめにデータボリュームを使うようにしています。 MySQLを例に、データボリュームとそのバックアップ方法をまとめてみま

    dockerのデータボリュームとそのバックアップ方法 - @74thの制作ログ
  • 私的な 2015 年 Erlang/OTP 振り返り - Qiita

    全体的なのは 私的な 2015 年技術的な振り返り - Qiita に書いた。 Erlang/OTP 18 系のリリース Erlang Programming Language Erlang/OTP 18.0 has been released ライセンスが APL 2.0 へ スケジューラー周りが整理されパフォーマンスが良くなった 18.0 がバイナリーメモリーリークを持っているというオチ。 ets:update_counter/4 、デフォルト値取れるようになったの当に大きい 時間が整理された、これで時間がクソということもなくなった map が実験的リリースじゃなくなった rebar3 rebar3 色々頑張って出てきて、そろそろ移行できそうだなーという感じ。rebar お疲れ様。 DTLS 1.0/1.2 の実装 Erlang で 1 から DTLS 実装してみたけど、動いて良かっ

    私的な 2015 年 Erlang/OTP 振り返り - Qiita
  • http://cloud.ctc-g.co.jp/blog/1504-01.html

    http://cloud.ctc-g.co.jp/blog/1504-01.html
  • Chefはもうオワコンなのか - Chef Provisioning AWS - - サーバーワークスエンジニアブログ

    全国1億人のサーバーワークスファンの皆さま、初めまして。2015年10月に入社しました法人営業課ソリューションアーキテクト(試用期間中)の浦底(@urasoko)と申します。試用期間中のくせにブログを書こうと下書きを寝かせていたら、人事にも課長にも先に出されてしまいました。くやしいです。これからどうぞお手柔らかによろしくお願いいたします。 Chefって さて、唐突ですがみなさん、Chefってご存知ですよね。そうですあのChefです。説明はここでは省きます。 サーバーワークスがSlackを導入しているのは皆さまご存知かと思います。そこに #chef_study ってチャンネルがあったわけですよ。そしたらなんとメンバーがゼロだったわけですよ、ゼロ。 おそるおそるPreviewしてみると2014年9月で更新が止まってるというなんと。 Chefはもうオワコンなのか そういえばもう12月ですね。12

    Chefはもうオワコンなのか - Chef Provisioning AWS - - サーバーワークスエンジニアブログ
  • 私的な 2015 年技術的な振り返り - Qiita

    Help us understand the problem. What is going on with this article? 自分のことだけではなく会社的な話も一部含む Pocket のログを見てたら今年は結構狭い技術の中で生きていたことがわかった。 Erlang/OTP ほとんどの時間を Erlang を書くことで過ごしていた気がする。 WebRTC を主にやっていたことから様々なプロトコルを実装したし、たくさんのバグを踏んだ。 Erlang が 1 プロセスでできる処理性能が秒間 5 万リクエスト程度とそんなに高くない事から、ほかの言語への移動も色々検討していた。 CTO に Rust を試してもらったり、知り合いのミドル系の人に相談したりしても、結局は Erlang を頑張る方が良いと思う。という回答を多く頂いた年だった。 結果的に Erlang ばかり書いていた気がする。

    私的な 2015 年技術的な振り返り - Qiita
  • TCPを(少しは)理解しておくべきその理由 | POSTD

    この記事はTCPの 全て を理解する、あるいは 『TCP/IP Illustrated』 (訳注:日語版: 『詳解TCP/IP〈Vol.1〉プロトコル』 )を読破しようとか、そういうことではありません。ほんの少しのTCPの知識がどれほど欠かせないものなのかについてお話します。まずはその理由をお話しましょう。 私が Recurse Center で働いているとき、PythonでTCPスタックを書きました( またPythonでTCPスタックを書いたらどうなるかについても書きました )。それはとても楽しく、ためになる経験でした。またそれでいいと思っていたんです。 そこから1年ぐらい経って、仕事で、誰かが「NSQへメッセージを送ったんだが、毎回40ミリ秒かかる」とSlackに投稿しているのを見つけました。私はこの問題についてすでに1週間ほど考え込んでいましたが、さっぱり答えがでませんでした。 こ

    TCPを(少しは)理解しておくべきその理由 | POSTD
  • PackerとTerraformで始めるミニマムなAWS構成管理 - sometimes I laugh

    前回の記事ではDockerとECSを使ったAWS上でのInfrastructure as codeについて言及しましたが、サーバリソースの構成管理についてはAWSのマネージメントコンソールから手動で行わないといけなかったり、コンテナを用いたアプリケーション構成を強制され、従来の単純なインスタンス構成ができないという問題点がありました。前回の記事はこちら。 後者については、今後コンテナを活用したインフラ構成が普通になっていくことで許容されていくかもしれませんが、普通にインスタンスを立ててインフラを構築している方にとってはInfrastructure as codeをやりたいためにコンテナを前提としたサーバ構成に変更しなくてはいけないなんて、正直気が進まないと思います。 そこで記事では、今インフラ界隈で非常に強い影響力を持っているHashicorpのプロダクト、PackerとTerrafor

    PackerとTerraformで始めるミニマムなAWS構成管理 - sometimes I laugh