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2016年4月5日のブックマーク (3件)

  • Visual Studio CodeによるGo言語のデバッグ | DevelopersIO

    はじめに 藤です。 最近、仕事じゃないことでGo言語を書く機会が増えています。 業務上、プログラムを触ることがそんなに多くないせいか、記憶力が弱いせいか、基的にプログラミングはIDEがないと辛いです。 私がIDEに特に期待することは、以下となります。 自動補完 デバッグ ジャンプ(というのかな?EclipseでCtrl + Clickで飛ぶやつ) IntelliJ IDEAやEclipseのGo言語Pluginを試してみましたが、EclipseによるJava開発やPyCharmによるPython開発のような感動は得られず、Atomエディタで開発していました。 そんな中、Visual Studio CodeでGo言語Extensionがあり、使い易いとの噂を聞いて、早速試してみました。結果、今のところはあまり不満ありません。 Visual Studio Codeについては下記記事をご参照

    Visual Studio CodeによるGo言語のデバッグ | DevelopersIO
  • 『運用型広告【A.J.A.】の紹介と高速化の工夫』

    技術部メディア広告開発室のこまはらです。 A.J.A.という運用型広告システムの開発・運用を担当しています。 A.J.A.では、現在、アメーバブログ、Spotlight、by.Sといった自社メディアに、インフィード広告を中心とした広告を配信しており、配信先を順次拡大しています。 様々な種類の広告を配信していますが、すべてひっくるめると1日に10億impression前後の配信規模になっています。 今回は、A.J.A.の概要編ということで、前半で基的なシステムの構成についてご紹介し、後半に高速なレスポンスを実現するための工夫について書かせていただきます。 基構成A.J.A.の広告システムは、 ユーザの広告リクエストを受け、広告を返す配信サーバ数ある広告の候補から最適なものを選択するレコメンデーションAPIサーバ配信設定や実績のレポーティングを行うための運用管理画面配信実績のリアルタイム

    『運用型広告【A.J.A.】の紹介と高速化の工夫』
  • 端末の上で動かして遊べる!迷路コマンドをGo言語で書きました! - プログラムモグモグ

    迷路で遊びたくなったので作りました。Goで書いています。 github.com Homebrewをお使いの方は、次のコマンドでインストールしてください。 brew install itchyny/tap/maze そうでない方は、次のコマンドでビルドしてインストールするか、 go get github.com/itchyny/maze/cmd/maze あるいは https://github.com/itchyny/maze/releases よりバイナリーを落としてご利用ください。 mazeコマンドは、ランダムな迷路を出力します。 maze --interactive引数を渡すと、カーソルを動かして迷路を遊ぶことができます。 maze --interactive --format colorを渡すと迷路が綺麗に表示されます。--widthや--heightなどで迷路のサイズを制御すること

    端末の上で動かして遊べる!迷路コマンドをGo言語で書きました! - プログラムモグモグ