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2016年4月6日のブックマーク (5件)

  • 画像処理入門講座 : OpenCVとPythonで始める画像処理 | POSTD

    この記事を書くに至ったきっかけ Recruse Centerでは、私は、画像処理の勉強に時間を費やしていました。独学をし始めた頃は、何をするものなのか全く理解しておらず、ただ、文字や輪郭、模様などを識別するのに役立ち、これらで面白いことができる、ということくらいの知識しかありませんでした。 私の情報源は、主にWikipediaや書籍、公開されている大学の講義ノートです。これらの資料に慣れ親しんでくるにつれ、画像処理の世界における基礎を伝えられる「入門向け画像処理」を望むようになりました。 これが、この記事を書こうと思ったきっかけです。 前提条件 この記事は、Pythonが扱えるということを前提に書いています。その他の事前知識は必要ありませんが、NumPyや行列計算に慣れていると理解しやすいでしょう。 初めに 使用するのは、PythonOpenCVPython 2.7 ^(1) 、iPy

    画像処理入門講座 : OpenCVとPythonで始める画像処理 | POSTD
  • 第12回 Web API利用の基礎を見直す | gihyo.jp

    みなさんこんにちは。teratail開発チームの出川です。 APIとはApplication Programming Interfaceの略で、Web APIはHTTPを通じてアプリケーションを扱うことができるインターフェースです。世の中のWebサービスには、そのAPIを公開しているものが多々あります。Web APIが公開されていると、他のソフトウェアから二次的にそのWebサービスを利用することができます。 Web APIを公開しているサービスは次々と増えています。teratailもユーザが自由に使えるWeb APIを公開していて、サイト内の質問や回答の情報を二次利用することができます。 teratail API |teratail(テラテイル) https://teratail.com/api 参考:teratail-archive http://argius.net/teratail-

    第12回 Web API利用の基礎を見直す | gihyo.jp
  • 時系列DBって結局どれがいいんだっけ #TSDB - weblog of key_amb

    ※4/6 その後調べた情報などを記事末尾に追記 前提となるニーズ サーバの負荷情報とか、アクセス状況のような KPI を取得・保存し、可視化(参照してグラフ化)したい。 リアルタイム性が要求される。5分以上前のデータしか見れませんみたいなのはお呼びでない。 古いデータはそんなに精度は気にしないけど、ロングスパンで俯瞰して見れたら便利。 最近はビッグデータ環境の時系列データ解析もビジネスではけっこうニーズがありそうだけど、そっちはもう少し要求が多そう。 ここでは考えないことにする。 選択肢になりそうなもの 古きよき RRDtool Elasticsearch + Kibana Graphite + Grafana InfluxDB + Grafana 等 Zabbix 他に、現実的には SaaS に任せるという手段もあるだろうけど、そう言うと話が終わってしまいそうなので、ここでは考えないこと

    時系列DBって結局どれがいいんだっけ #TSDB - weblog of key_amb
  • AWSでの環境構築 - InternetGatewayを作成する(4/7) - blog.beaglesoft.net

    こんにちは。beaglesoftの真鍋です。 AWSでの環境構築も半分までたどり着きました。全体で7回あるのですが、この7回の履歴を取りながらだったこともあり全体の時間として大体3時間程度かかりました。 環境構築だけならば、もっと短時間で完了するのですが記録を残そうとするとどうしても時間がかかってしまうものですね。 前提 このエントリーはAmazon Web Services パターン別構築・運用ガイド を参考にAWS CLIを利用して以下の環境を構築したときの履歴です。 設定を行うためには、IAMアカウント作成など予めAWSを利用する設定が行われていることを前提としています。 Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド 作者: NRIネットコム株式会社,佐々木拓郎,林晋一郎,小西秀和,佐藤瞬出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2015/03/25メディ

    AWSでの環境構築 - InternetGatewayを作成する(4/7) - blog.beaglesoft.net
  • ReactとRefluxJSを用いた快適View生活 - Qiita

    はじめに Webサービスを作っている際に、サービスの規模が大きくなるにつれてviewで用いているjsの記述が煩雑で見辛く、保守が難しくなってきたなーと思った経験ありませんか? 個人で開発している分には良いのですが、いざ他の人に改修を頼もうと思った際に、このDOMの操作に関わるjsはこのファイルに書いていて、あのDOMの操作に関わるjsのファイルはあっちのファイルに書いていて... なんでこのjsはhtmlファイルに直接書いてあるのに、こっちの部分はファイルに分けてあるの?と。 凄く極端な例で示しましたが、Webサービスの開発に携わられたことがあれば少なからず似たような経験をしてきたことがあるのではないでしょうか? そのやりとり面倒くさいですし、開発の引き継ぎを託された側も修正に必要な関連ファイルをいちいち探すの大変ですし、そもそもjsの記述が多くなればなるほど保守もしづらくなってきますよね

    ReactとRefluxJSを用いた快適View生活 - Qiita