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2016年7月15日のブックマーク (3件)

  • Jinja2の使い方がわかるとFlaskを用いた開発がよりスマートになる - Qiita

    現在Flaskを用いてwebサービス的なものを作っているのですが、サーバーサイドからクライアントサイドに値を渡した後にJinja2の記法で詰まるときがよくあるのでメモしておきます。 概要 Flaskの使い方をちゃちゃっと紹介(インストール済みならばコピペで動作) Flaskの日語版ユーザーガイドはあるけど、Jinja2のガイドは英語なのが厄介 Jinja2の構文を数種類紹介 基的な構文を組み合わせた使用例を紹介 Jinja2を活用してクライアントサイドの記述をスマートにできる Flaskとは Python用のマイクロWeb開発フレームワークです。 RubyでいうところのSinatraといっても問題ないと思います。 Flaskのインストールや使い方は他にも色々記事があると思うのでここでは割愛します。 Flaskユーザーガイドのように日語化されたガイドがあるのも嬉しいです。 Flaskは

    Jinja2の使い方がわかるとFlaskを用いた開発がよりスマートになる - Qiita
  • React on Railsの基本理念

    原文: The React on Rails Doctrine ジャスティン・ゴードン(2016年1月24日) このドキュメントはRailsの基理念(訳注: 日語版)に対する拡張と補足です。まだそのドキュメントを読んでいない場合、先にそちらを読むことをお勧めします。 React on RailsのREADMEの中で述べているように、このプロジェクトの目的は、Ruby on RailsとモダンなJavaScriptのツールやライブラリを統合するための、強固で最適なフレームワークを提供することです。react_on_railsに何をいれるべきかを考えるとき、その機能が RailsとモダンなJavaScriptとの共通部分と関連があるかどうかを自問します。RailsのビューとReactコンポーネントを統合するためのビューヘルパーがよい例です。答えがイエスである場合、その機能はここにあるべきで

  • Ruby on Rails 5.0 リリースノート - Railsガイド

    Rails 5.0の注目ポイント Action Cable Rails API Active Record属性API テストランナー Rakeコマンドをrailsコマンドに統一 Sprockets 3 Turbolinks 5 Ruby 2.2.2以上が必須 リリースノートでは、主要な変更についてのみ説明します。多数のバグ修正および変更点については、GitHubRailsリポジトリにあるコミットリストのchangelogを参照してください。 1 Rails 5.0へのアップグレード 既存のアプリケーションをアップグレードするのであれば、その前に質のよいテストカバレッジを用意するのはよい考えです。アプリケーションがRails 4.2までアップグレードされていない場合は先にそれを完了し、アプリケーションが正常に動作することを十分確認してからRails 5.0にアップデートしてください。アッ

    Ruby on Rails 5.0 リリースノート - Railsガイド