テストコード 書籍「関数型プログラミングの基礎」(リックテレコム社)のテストコードを掲載しています。 第1章 「計算」とは 第2章 なぜ関数型プログラミングが重要か 第3章 心の準備 第4章 データの種類と特徴 第5章 プログラムをコントロールする仕組み 第6章 関数を利用する 第7章 高階関数を活用する 第8章 関数型言語を作る 付録 書籍で取りあげることのできなかった発展的なコードを紹介します。 さまざまなモナド モナド的評価器
テストコード 書籍「関数型プログラミングの基礎」(リックテレコム社)のテストコードを掲載しています。 第1章 「計算」とは 第2章 なぜ関数型プログラミングが重要か 第3章 心の準備 第4章 データの種類と特徴 第5章 プログラムをコントロールする仕組み 第6章 関数を利用する 第7章 高階関数を活用する 第8章 関数型言語を作る 付録 書籍で取りあげることのできなかった発展的なコードを紹介します。 さまざまなモナド モナド的評価器
React 15.5がリリースされ、今までは同梱されていたReact.PropTypesとReact.createClassが非推奨となりそれぞれ別パッケージに分かれました。 React v15.5.0 - React Blog prop-types create-react-class React.PropTypes を prop-typesへマイグレーションする方法としてcodemodのスクリプトが提供されています。 reactjs/react-codemod: React codemod scripts React 15.5の警告内容 単純にReact 15.5へアップデートするとReact.PropTypesとReact.createClassのコンソールエラーが表示されます。 まだ非推奨の警告だけなので16.0のメジャーアップデートまでは普通に動作します。 Warning: Re
仕事でReactのアニメーションをするにあたり、 やりたいことを満たすために旅立った冒険記。 やりたいこと 要件 要素の追加・削除時にアニメーション リストではない複数要素を別々に動かす きもち カジュアルに使いたい 要件満たすために余計な記述はしたくない。可能な限りシンプルに保ちたい。 DOMに依存したくない Universalにしたいので、style弄りはVirtualDOM経由が原則。 ロジックで制御したい 複雑化への対応や保守性を考えると、絶対JSで全てコントロールできた方がよい。 汎用性の高さが欲しい 適材適所でライブラリを使うのは嫌なので、できるだけシンプルかつ柔軟にしたい。 Redux、MobXは使いたくない Redux作者もローカルのstateでいいみたいなこと言ってるし、 わざわざ依存するライブラリを増やしたくない。 CSSアニメーションは使いたくない CSSだとDOM依
他のライブラリと比べるまえに まず、ReactとjQueryと比べるのはやめよう 「テンプレートエンジン」として捉えて、シンタックスを攻撃するのをやめよう ライブラリとしてのReactはとても簡単 Reactの思想を理解するのはチョットムズカシイ 環境構築が難しい JavaScriptそのものが難しい GUIが難しい jQuery時代からのパラダイムシフト フレームワーク関係者の情報量が多い SPAはとりわけ難しい まとめ ずっと感じてたもやもやを書き連ねたら長くなってしまったが、ぼんやりとReactとかなんか難しそうだしめんどくさいから新規案件だけどjQueryでやろっかなどうしよっかなーと迷っている人の指針になってくれればうれしい。 他のライブラリと比べるまえに まず、ReactとjQueryと比べるのはやめよう 出た時から延々と言われ続けているものの、やっぱり今でもjQueryとRe
Electronの開発環境を、create-react-appで作りたかったので調べてたら、ドンピシャのやつを発見した。 How to build an Electron app using create-react-app. No webpack configuration or “ejecting” necessary. この通りにやったらできた。create-react-appのreactの部分には一切手を加えず、webpackの設定なども不要で、コードを変えたらすぐにElectronのアプリに反映される。超お手軽で便利です。やり方は下記ですが、electron-with-create-react-appに下記修正後のコードがあります。 やり方 1. アプリ作成、インストール create-react-appでアプリを作って、electronとnode-foremanをインストールす
ID: FN1704003 Technique: HTML5 / JavaScript Library: React 15.4.2 ReactはFacebook社が開発している、今もっとも注目されているJavaScriptフレームワークです。HTMLの要素を動的につくり上げて、ページに表示することができます。ただ、なじみの少ない構文の予備知識や準備が求められるため、初めての方には手をつけにくいきらいがあります。本稿では最小限のコードを示して、とりあえず大枠をご説明します。 01 ページに"Hello, world!"のテキストを動的に表示する 最小限のコードは、Reactトップページの[Get Started]ボタンにリンクされた「Hello World」のページで見られます。"Hello, world!"のテキストが示されるコードで、CodePenにも掲げられていますから、すぐに試せます
Reactのv15.5がリリースされたので、v15.5での変更点とv16についてのまとめです。 https://facebook.github.io/react/blog/2017/04/07/react-v15.5.0.html v15.5はバグフィックスとv16での変更点に対する準備なので、可能ならあげておいた方がスムーズにv16がリリースされた時に対応できると思います。 基本的には、v16で色々と廃止するための警告が主になります。 最近のバージョンと同様に、コアから必要なもの以外をどんどん削ぎ落としていく流れです。 この警告に対応するために、Enzymeなどでは利用するために必要なライブラリーが変更されているので更新する際には注意が必要です。 また、当初の予定ではv15.5がv15系の最後のリリースになる予定でしたが、上記のような混乱もあったためフォローアップとしてv15.6もリリー
こんにちは、バックエンドエンジニアの塩崎です。 先日、VASILYバックエンドチームにインターン生が来てくれました。 この記事では彼がインターンで作ってくれた機能や、インターン中のスケジュールなどを紹介します。 インターンに来たのはこんな学生 インターンに来たのはこの春に大学4年生になったばかりの、柴犬大好き系エンジニアのT君です。 好きな言語はClojureというなかなかギークな学生さんでした。 インターンに来てもらう前に提出してもらった事前課題では、コードの綺麗さが光っていました。 この課題はRuby on Railsで「とあるお題」に従ったWeb APIを作るものなのですが、Rubyでありながら変数の再代入を嫌う傾向はさすが関数型に慣れているだけのことはあるなと感じました。 やってもらったタスク 目標 今回のインターンでT君にやってもらったタスクはMySQLからBigQueryのデー
実際にいくつかのオペレータを実装してみたらRxの気持ちがわかるかと思い実践してみました。 簡素化するために以下の方針とします。 unsubscribeしない errorハンドリングしない 実装してみたのは以下です。 of map subject filter delay fromPromise combineLatest switchMap Observable 何はともあれ、まずはObservableを実装します。 class Observable { constructor(producer) { this.subscribe = producer } } コードはこれだけで、producerを受け取って、自身のsubscribeに接続します。 producerはobserverを引数にとって、次に、どんなタイミングで、どんな値を流すか決定する関数です。 現時点ではイメージもわかないと
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