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2019年5月13日のブックマーク (4件)

  • Infrastructure as Codeのホープ、Pulumiを試す - サーバーワークスエンジニアブログ

    AWSにおけるInfrastructure as Codeツールと聞いて皆さんは何を思い浮かべるでしょうか? 多くの方はCloudFormationもしくはTerraformあたりを想像するのではないかと思います。 しかし!実は昨年、Pulumiという第三の選択肢がリリースされていました。 このツール、ずっと気になってはいたのですが、GW中にようやく試すことができたのでご紹介します。 何かがきっかけで人気急騰するポテンシャルを秘めたツールだと個人的には思っています。 ツールの概要 Pulumiの特筆すべきところは何と言っても プログラミング言語で展開リソースの定義を実施できる ことです。 CloudFormationもTerraformも、実態としてはInfrastructure as Yaml(or JSON)だったわけですが このツールは正真正銘のInfrastructure as C

    Infrastructure as Codeのホープ、Pulumiを試す - サーバーワークスエンジニアブログ
  • AWS認定Big Data勉強記 - 5: Amazon EMR - Qiita

    YARN: Yet Another Resource Negotiator Resource Manager マスターサーバーで動く スレーブのリソースを管理 ジョブ管理はしない Node Manager スレーブサーバーで動く サーバーのリソースをRMに報告 サーバー上のコンテナの管理 Container スレーブのリソースが切り出されたもの NMによって起動 Application Master ジョブ全体を管理するコンテナ EMRにおいては、MapReduceやHiveやSparkへ計算資源を割り振ってくれる。共通のリソースを分割して扱ってくれる。 特徴と機能 EMRFS S3をHDFSのように扱える。 CPUとストレージの分離 S3の暗号化も対応 Consistent View 新しいオブジェクトのプット → Read-after-write consistency 上書きプット/

    AWS認定Big Data勉強記 - 5: Amazon EMR - Qiita
  • ボトムアップドメイン駆動設計

    はじめに この記事は前後編に分かれています。 順序だてた解説になっているので最後までお付き合いいただけると幸いです。 後編記事: https://nrslib.com/bottomup-ddd-2/ 順序立っての説明になっておりますので、前編からご覧になることを強くお勧めします。 セミナー情報 こちらの内容のセミナーを不定期で開催しています。 ◆セミナーページ 第一回: https://ddd-community-jp.connpass.com/event/103428/ 第二回: https://ddd-community-jp.connpass.com/event/107106/ 第三回: https://nrs-seminar.connpass.com/event/117283/ ◆あとがき 第一回ボトムアップドメイン駆動設計勉強会を開催しました セミナースライド まえがき この章は

    ボトムアップドメイン駆動設計
  • Pythonの並列処理・並行処理をしっかり調べてみた - Qiita

    「ビルトインモジュールが色々あってぜんぜん分からない。俺達は雰囲気で並列処理を使っている」という状態だったので、良くないと思ってPythonの並列処理と並行処理をしっかり調べてみました。 少し長めです。細かいところまで把握するためのもので、仕事などの都合でさくっと調べて使いたい方は別の記事をご確認ください。 使った環境 Python 3.6.1 :: Anaconda 4.4.0 (64-bit) Ubuntu Jupyter notebook(一部マジックコマンドなども利用しています) ※Windowsの場合、マルチプロセスなどで直接Jupyter上で動いてくれない(.pyファイルを経由すると動く)などのケースがあります。 参考 : Jupyter notebook never finishes processing using multiprocessing (Python 3) 並行

    Pythonの並列処理・並行処理をしっかり調べてみた - Qiita