https://supporterzcolab.com/event/822/ の登壇資料です! 参考リポジトリはこちらです。https://github.com/Dragon-taro/spz-react
![reactの基礎と設計パターン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9575c19cde73b78d8dde8f03a8922ab731e68d2d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F66fce32a9e6b4484a0048da300c12ad1%2Fslide_0.jpg%3F12552864)
はじめに Vue.jsを使用したアプリケーションでのWeb API呼び出しのデザインパターンについて調べてみました。 しかし検索して出てくるチュートリアルやサンプルは、コンポーネント内でaxiosをインスタンス化していたり、Vuexの中でaxiosを使用するというサンプルがほとんどでした。 しかし実際のプロダクトでこれをしてしまうと コンポーネント内でAPIアクセスの直書きによって単体テストが困難に Vuex(actions)の肥大化(使い回さない処理はStoreに記述しないほうがいいとする文献もある) API通信部分をPureJSでモジュール化しても依存度がイマイチ下がらない(コンポーネントでモジュールをインポートするため)。 などなど問題になることが多そうでした。 ある日、Jorge氏が投稿した「Vue API calls in a smart way」という記事にたどり着きました。
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