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ブックマーク / blog.engineer.adways.net (7)

  • Re:dashによるサービス利用状況把握 - Adwaysエンジニアブログ

    こんにちは、澤藤です いまさらRe:dashか?みたいな話もあると思うのですが最近再度触ってみたら結構いいなと思ったので担当サービスの使用状況の可視化で使うことにしました 現在は運用型広告の支援ツールの開発に携わっています サービス的には社内ツールなのでお客さんが社内の広告の運用担当の方になることが多いです 私の所属しているチームでは機能開発したけどどのような使用状況なのか確認するのが大変だったり、正確な利用状況が把握できていませんでした なので利用状況の可視化を仕組化することで改善のサイクルを回しやすいようにしようということで取り組みました まだ導入して数週間しか経ってませんがざっくりどんな感じだったか書いていきます 構成 簡単な構成ですがこんな感じです ログはフォーマット決めてS3へ投げておけばathena経由でクエリを投げられる + Re:dashがathenaのデータソースに対応し

    Re:dashによるサービス利用状況把握 - Adwaysエンジニアブログ
  • Playframework + Scalaを使ってSlackにメッセージを送って遊ぼう - Adwaysエンジニアブログ

    皆さんこんにちは。 世の中には「あんまん派」もいるということを知って 驚きを隠せない「肉まん派」のムネリンです。 皆さん、こんなこと経験ありませんか? 仕事が終えオフィスを出ると・・・ 「うわ、雨降ってた〜!傘会社においてきちゃったよ!」 帰るときの天気なんて晩御飯何にするかの方が大事なので全然気にも留めないですよね。 とはいえ困りますよね。どうすれば傘を忘れるの防げますかね? 帰る間際に強制的に天気予報見る仕組みがあればいいんじゃないか!? ということでSlackに現在の天気を通知する仕組みをHeroku上のPlayframework/Scalaで作ってみたので 紹介します! 仕組みはこんな感じです。 仕様: - 定時10分前にSlack上に現在の天気情報を通知する。 - 通知方法はcronからWebAPIを実行するようにする。 - 天気情報は下記のAPIからJSON形式で取得する。 h

    Playframework + Scalaを使ってSlackにメッセージを送って遊ぼう - Adwaysエンジニアブログ
  • angular2でelasticsearchの生ログ検索ページを作る - Adwaysエンジニアブログ

    初めまして。アドテクdivのswfzです。 少し前に流行った fluentd + elasticsearch + kibanaでアクセスログを可視化、チームでもやっていましたが集計したグラフはみれるしめちゃいい!けど実際の生データを検索かけるのはちょっと操作が面倒ですよね。 今回はangular2を使ってelasticsearchの生ログを検索できるSPAを作成してみました。 今回は作ったSPAの実際の動作と実装を軽く紹介させていただきます。 ※データはダミーデータ生成用のgemがあるのでそれを使わせてもらいました。 動機 アクセスログの量が重いと調査でgrepとかする際時間がかかりストレスがマッハ(ノ`Д´)ノ.:・┻┻) ログをelasticsearchに突っ込めばファイルから検索するより早く検索できる 集計したグラフも見れて二度おいしい ただ、検索クエリ覚えるのつらい ディレクターや

    angular2でelasticsearchの生ログ検索ページを作る - Adwaysエンジニアブログ
  • Scala * PlayでWebアプリ制作 ~バージョンの罠にはまる~ - Adwaysエンジニアブログ

    始めまして、Adways Engineers Diaryでお世話になっているさんちゃんです。 今回は、業務でScalaを使うことになったので、チュートリアルも兼ねて、 イベント管理Webアプリを作成しました。 基的には下記のサイトを参考にさせて頂きました。 tech-sketch.jp 作成にあたり、バージョンの違いなどで個人的にハマった箇所があったので、 今回はそのあたりを中心に紹介していこうと思います。 今回の環境 Scala 2.11.8 Slick 3.1.1 Play 2.5.10 Docker 1.12.5 Docker-compose 1.8.0 イベント管理Webアプリ 機能としては大きく分けて以下の4つです。 イベント登録 イベント検索 イベント編集 イベント削除 その中でも、参考にしたサイトと異なるポイントが多かったイベント作成機能と イベント検索機能を中心に紹介して

    Scala * PlayでWebアプリ制作 ~バージョンの罠にはまる~ - Adwaysエンジニアブログ
  • Golangでchannelを使いたい - Adwaysエンジニアブログ

    Adways Advent Calendar 1日目の記事です。 http://blog.engineer.adways.net/entry/advent_calendar/archive Adwaysアドベントカレンダー1日目を担当します、安藤です。 業務では主にrubyを使っていますが、今回はchannelを使いたかったのでgoにしました。(笑) 今回学習として簡素なチャットを作ってみました。 channelを使った箇所は、 入退室管理 メッセージ送信 です。 モデル 今回は一つのroomで複数のクライアントが接続するのを想定してます。(最大でどれほどのクライアントが作れるかは試してません。) package main import ( "github.com/gorilla/websocket" "log" "net/http" ) // クライアント type client str

    Golangでchannelを使いたい - Adwaysエンジニアブログ
  • Dockerを使ったRailsの開発環境:ADWAYS ENGINEERS BLOG

    2015年01月16日 Dockerを使ったRailsの開発環境 どうも、大曲です。 年が明けました。もう少しで3年目になりそうです。。 今日は、Dockerを使ったRailsの開発環境です。 普段仕事するときは、Windowsなので仮想のCentOSを構築して開発しています。 そのため、Dockerも仮想のCentOSにインストールして使っています。 今回作ったRailsでのDockerfileは以下のようになります。 oomatomo というユーザに rbenv などをインストールさせています。 su ユーザ名 -c "コマンド" ユーザの権限でコマンドを実行できます。 また以下は、上のDockerfileを利用するときのコマンドです。 使い方に関して docker run -d -p 3000:3000 -v ~/rails-app/:/home/oomatomo/rails-

  • chef-soloを使ってサーバ設定を自動化して楽をしよう! 〜chef-soloの使い方〜:ADWAYS ENGINEERS BLOG

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